[fix] : Fixed date

Author: Hayao0819

docs/en/BUILD.md

@@ -86,7 +86,7 @@ Do this to build under the following conditions.
 
 Channels switch between packages to install and files to include.  
 This mechanism makes it possible to build various versions of Alter Linux.  
-The following channels are supported as of August 17, 2021.  
+The following channels are supported as of August 17, 2020.  
 See `./build.sh -h` for a complete list of channels.
 
 Name | Purpose

docs/en/CHANNEL.md

@@ -4,7 +4,7 @@ Channel is an Alter Linux original mechanism that is made so that you can easily
 This mechanism allows you to easily create an AlterOS derivative OS.  
 Initially, it was only possible to switch packages, but now the specifications have changed significantly and various changes can be made for each channel.  
 
-The following are channel specifications as of May 13, 2021.  
+The following are channel specifications as of May 13, 2020.  
 
 # Let the script recognize the channel
 

docs/en/PACKAGE.md

@@ -20,5 +20,5 @@ The following packages are installed depending on the situation, and should not
 - broadcom-wl
 - broadcom-wl-dkms
 
-Starting May 28, 2021, base-devel is no longer installed by default.  
+Starting May 28, 2020, base-devel is no longer installed by default.  
 You need to install it as a package for each channel.  

docs/jp/BUILD.md

@@ -47,7 +47,7 @@ python ./build-wizard.py
 下記の鍵の追加や依存関係のインストールなどを全て自動で行います。  
 bashで書かれていますのでターミナルから実行してください。  
 「はい」か「いいえ」の質問は`y`か`n`で応えてください。数値を入力する場合は半角で入力してください。  
-ウィザードの使い方の詳細は[公式ブログ](https://blog.fascode.net/2021/04/17/build-alterlinux/)で紹介しています。  
+ウィザードの使い方の詳細は[公式ブログ](https://blog.fascode.net/2020/04/17/build-alterlinux/)で紹介しています。  
 
 ```bash
 ./wizard.sh
@@ -94,7 +94,7 @@ sudo ./build.sh [options] [channel]
 #### チャンネルについて
 チャンネルは、インストールするパッケージと含めるファイルを切り替えます。  
 この仕組みにより様々なバージョンのAlter Linuxをビルドすることが可能になります。  
-2021年8月17日現在でサポートされているチャンネルは以下のとおりです。  
+2020年8月17日現在でサポートされているチャンネルは以下のとおりです。  
 完全なチャンネルの一覧は`./build.sh -h`を参照して下さい。  
 
 名前 | 目的

docs/jp/CHANNEL.md

@@ -3,7 +3,7 @@
 AlterISO 2の複数アーキテクチャ対応により大幅に仕様が変更されています。また、AlterISO 3の多言語化によってパッケージに関する部分が変更されています。  
 チャンネルでAlterLinuxとは全く別物のOSを構成、ビルドすることもできます。（[ArchLinux](https://github.com/FascodeNet/alterlinux/tree/fix-aur/channels/releng) [GrowthLinux](https://github.com/hyuoou/GrowthLinux)）  
 
-以下は2021年8月29日現在でのチャンネルの仕様です。  
+以下は2020年8月29日現在でのチャンネルの仕様です。  
 
 # 注意
 **このドキュメントはおそらく完全ではありません。**
@@ -29,7 +29,7 @@ AlterISO 2の複数アーキテクチャ対応により大幅に仕様が変更
 チャンネルのディレクトリ直下にある`alteriso`には、ビルドできるAlterISOのバージョンが記述されています。  
 AlterISO3以降、スクリプトはバージョンが一致したチャンネルのみビルドを行います。  
 このファイルが存在しないとチャンネルのバージョンがAlterISO2以下だと判断され、チャンネルとして認識されません。  
-2021年7月12日現在のAlterISO3でのバージョンの書き方は以下のとおりです。  
+2020年7月12日現在のAlterISO3でのバージョンの書き方は以下のとおりです。  
 
 ```alteriso
 alteriso=3.0
@@ -114,7 +114,7 @@ AlterISO3ではAURのパッケージの自動ビルドが追加されました
 また、`share`チャンネルで指定されたパッケージは`exclude`で指定されない限り全てインストールされます。  
 チャンネルの詳細は[CHANNEL.md](./CHANNEL.md)を参照して下さい。  
 
-2021年5月28日より、base-develはデフォルトでインストールされなくなりました。  
+2020年5月28日より、base-develはデフォルトでインストールされなくなりました。  
 各チャンネルのパッケージとしてインストールする必要があります。