Sikiri は niri をベースに、Hyprland風の水平分割機能を追加したウィンドウマネージャです。
Sikiri はウィンドウを右方向に無限に伸びるストリップ上に一列で配置します。新しいウィンドウを開いても既存ウィンドウのサイズは変わりません。
主な特徴
- 各モニターごとに独立したウィンドウストリップ
- 垂直方向に動的に配置されるワークスペース(各モニターごとに独自のワークスペースセット。常に空のワークスペースが一つ下に用意されます)
- モニターの接続・切断時もワークスペースレイアウトを可能な限り保持
- 水平分割機能(ウィンドウ移動補助用。niri 本来のスクロールタイル機能もそのまま利用可能)
- スクロール可能なタイル型レイアウト
- GNOME風の動的ワークスペース
- 「Overview」機能(ワークスペース・ウィンドウ一覧)
- 内蔵スクリーンショット UI
- xdg-desktop-portal-gnome を用いたモニター/ウィンドウのキャスト
- 機密ウィンドウのキャスト除外
- キャスト先の表示内容を動的に変更
- タッチパッド・マウスジェスチャ
- ウィンドウのタブ化
- レイアウトの柔軟な設定(間隔・枠・ウィンドウサイズ等)
- Oklab/Oklch 対応のグラデーション枠
- カスタムシェーダ対応アニメーション
- 設定のライブリロード
- スクリーンリーダー対応
- Hyprland風の水平分割・ウィンドウ移動
ベースとなる niri は日常利用に十分な安定性がありますが、Sikiri(このフォーク)は必ずしも安定しているとは限りません。
本プロジェクトはプログラミング初心者が AI の助けを借りて独自機能を追加したものです。安定性は保証できませんので、自己責任でご利用ください。
バグ報告について バグを発見した場合は、元の niri プロジェクトには報告しないでください。多くの場合、このフォークによる変更が原因です。
git clone https://github.com/FyukMdaa/sikiri.git
cd sikiri
cargo build --release
sudo cp target/release/sikiri /usr/bin/sikiri本プロジェクトは niri や Hyprland などの伝統的なタイル型ウィンドウマネージャから強い影響を受けています。
最後に、ウィンドウマネージャの世界に導いてくれた i3wm、そして素晴らしい基盤を提供してくれた niri に心から感謝します。