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Takahiro Kubo
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docs/organizer/day0.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
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@@ -128,11 +128,11 @@ Day0 では、実践編に入る前に完了する必要がある事前ワーク
128128

129129
### ワークショップ中 : 実践編
130130

131-
ワークショップの初日にあたる実践編では、 Amazon のプロダクト開発プロセス、 Working Backwards に沿いワークを進めます。主なアウトプットは、Refine で作成する解決策のプレスリリースです。
131+
ワークショップの初日にあたる実践編では、 Amazon のプロダクト開発プロセス、 Working Backwards に沿いワークを進めます。主なアウトプットは、Refine で作成する解決策のプレスリリースです。全体の流れは [当日のガイド](/yourwork/README.md) を参照してください。
132132

133133
![workshop](./assets/day0/ws_practice.png)
134134

135-
* プロダクトマネージャーの宿題は Listen 、データサイエンティストの宿題は Invent 、開発者の宿題は Define / Invent 、またモックの開発で使用します
135+
* プロダクトマネージャーの宿題は Listen 、データサイエンティストの宿題は Invent 、開発者の宿題は全工程また特にモックの開発で使用します
136136

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実践編の目的は「プロセスの実践」であるため、次の 3 点を意識してください。
138138

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yourwork/README.md

Lines changed: 5 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -18,6 +18,7 @@ pwd
1818
# /your/working/directory/aws-ml-enablement-workshop/yourwork
1919
```
2020

21+
2122
## Listen
2223

2324
ワークでは次のプロンプトを使用してください。Amazon Q Developer CLI などの生成 AI ツールに次のプロンプトを与えます。
@@ -62,7 +63,10 @@ Invent を始める前に、事前準備したソリューションを評価し
6263
6364
発明する主体を変えながら、ソリューションを組み合わせて発明を実施していきます。
6465

65-
> 「○○として」、`discovery/README.md` の Define セクションで定義した問いのうち「問い」に応えることが出来る発明を `discovery/solutions.md` に記載したソリューションを複数組み合わせて行い Invent セクションに追記してください。記載は`solutions.md` の様式に倣い難易度は合計を書いてください。
66+
> **○○として**`discovery/README.md` の Define セクションで定義した問いのうち **「問い」** に応えることが出来る発明を `discovery/solutions.md` に記載したソリューションを複数組み合わせて行い Invent セクションに追記してください。記載は`solutions.md` の様式に倣い難易度は合計を書いてください。
67+
68+
> [!NOTE]
69+
> プロンプトの一部を編集する必要がある場合(今回「○○として」と「問い」)、テキストエディタ等にプロンプトをコピー、編集した後に生成 AI ツールに貼り付けると Enter による誤送信を防ぎやすいです。
6670
6771
作成できた発明の中から、解決できた場合のインパクトと難易度を基に一つ選択してください。
6872

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