ここでは、実際にコードを書いて、サンプルアプリケーションに機能を追加します。
大まかな流れは、
- 作業用のブランチを切る
- コードを書く
- コミットして、リモートリポジトリにプッシュする
今回は、 issue-x (xは自身が作成したIssueの番号)という名前のブランチを、origin/main ブランチの内容を元に作成します。(originはリモートリポジトリ、mainはmainブランチを指すので、 origin/main はリモートリポジトリにあるmainブランチを指します。)
以下では、自身の書いたIssueの番号が1番だった場合で書いているので、適宜置き換えてください。
- 左下の、
ブランチまたはタグのチェックアウトボタンを押す 新しい分岐の作成元...をクリックissue-1と入力して、エンターキーを押す- 作成元の一覧が出るので、
origin/mainを選択
成功すると、1でクリックしたボタンに、 issue-1 と表示されるようになります。これが現在いるブランチです。
$ git checkout -b issue-1 origin/main
ブランチの確認は以下のコマンドでできます。 * がついているものが現在いるブランチです。
$ git branch
書き方が分からない場合は、 Sinatraを始めよう を参考にするといいかもしれません。
ここでは、自身のGitHub IDが challecara として、サンプルを書きます。
- app.rb を開きましょう
require 'sinatra'
require 'sinatra/reloader'
get '/' do
'Hello world!'
end/challecaraにGetリクエストが来た時にレスポンスを返すので
get '/challecara' do
'Hello challecara!'
endこのように書けば良さそうです。
- 実際に実装すると、app.rb はこうなります
require 'sinatra'
require 'sinatra/reloader'
get '/' do
'Hello world!'
end
get '/challecara' do
'Hello challecara!'
end- 動作確認してみよう
http://localhost:4567/challecara にアクセスして、 Hello challecara! と表示されることを確認します。
大まかな流れは、
- 変更したファイル(app.rb)をアドする
- コミットする (コミット時には、どういう変更をしたのかなどコメントを残すことができる)
- リモートリポジトリにプッシュする
- 左のバーにある
ソース管理を押す - 変更されたファイルの一覧が表示されるので、app.rbの上にカーソルをもっていくと表示される
+ボタンを押して、アドします ステージされている変更にapp.rbが追加されたら、メッセージ入力欄にコミットメッセージを入力します (コミットメッセージの例:/challecaraエンドポイントを追加した)- コミットメッセージの入力を終えたら、チェックボタンを押して、コミットを完了します
・・・ボタンを押して出てくるプッシュボタンを押してプッシュします
commitコマンドに m オプションを付けるとコメントを入れることができます。
m オプションを付けずにコミットした場合は、デフォルトのエディタが開いてコミットメッセージを求められます。
pushコマンドは、ローカルリポジトリのissue-1ブランチに現在いるので、リモートリポジトリのissue-1ブランチにプッシュしています。 ローカルリポジトリとリモートリポジトリのブランチを別名にすることは出来ますが、間違いの元となるのでオススメはしません。
$ git add app.rb
$ git commit -m "/challecaraエンドポイントを追加した"
$ git push origin/issue-1