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Commit 02a3554

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[ja] fix SRE to Japanese (#3039)
Signed-off-by: Kazunori Otani <[email protected]> Signed-off-by: Kazunori Otani <[email protected]> Co-authored-by: Junya Okabe <[email protected]>
1 parent fbeb0c4 commit 02a3554

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content/ja/site-reliability-engineering.md

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,13 +1,13 @@
11
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2-
title: Site Reliability Engineering
2+
title: サイト信頼性エンジニアリング(SRE)
33
status: Completed
44
category: コンセプト
55
tags: ["方法論", "", ""]
66
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77

8-
SRE(Site Reliability Engineering)は、オペレーションとソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた分野です。
8+
サイト信頼性エンジニアリング(SRE: Site Reliability Engineering)は、オペレーションとソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた分野です。
99
後者では、特にインフラストラクチャーとオペレーションの問題に応用されます。
10-
つまり製品機能を構築する代わりに、SREエンジニアは、アプリケーションを実行するためのシステムを構築します。
10+
つまり製品機能を構築する代わりに、サイト信頼性エンジニアは、アプリケーションを実行するためのシステムを構築します。
1111
[DevOps](/ja/devops/)との類似点がありますが、DevOpsがコードを本番環境に導入することに焦点を当てているのに対し、
1212
SREは本番環境で実行中のコードが適切に機能することを保証します。
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@@ -22,6 +22,6 @@ SREは本番環境で実行中のコードが適切に機能することを保
2222

2323
SREのアプローチは、基盤となるシステムを継続的に改善することで、ソフトウェア開発プロセスのコスト、時間、労力を最小限に抑えます。
2424
システムは、インフラストラクチャーとアプリケーションコンポーネントを継続的に測定し監視します。
25-
何か問題が発生した場合、システムはSREエンジニアにいつ、どこで、どのように修正するかを指摘します。
25+
何か問題が発生した場合、システムはサイト信頼性エンジニアにいつ、どこで、どのように修正するかを指摘します。
2626
このアプローチを用いて運用タスクを自動化することで、
2727
高度に[スケーラブル](/ja/scalability/)で信頼性の高いソフトウェアシステムを作成するのに役立ちます。

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