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| -- 00:00 米国系 IT 企業から CoderDojo へ、233台のノートPC寄贈 |
36 |
| -- 00:24 配送作業の裏話と、こだわりポイントの紹介 |
37 |
| -- 01:06 CoderDojo Japan からのお知らせ記事の紹介 |
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| -- 03:01 過去の寄贈(128台、55台)から233台への規模拡大 |
39 |
| -- 03:40 配送作業のノウハウ蓄積と、数学的な配分問題 |
40 |
| -- 04:09 寄贈後のトラブル確認と、英語キーボード配列 |
41 |
| -- 07:20 制約充足問題として配分を数学的に解いてみる |
42 |
| -- 10:20 ダンボール箱の最適化(80サイズで2台ずつ梱包) |
43 |
| -- 13:03 偶数台数での配送と、発注する箱数の計算 |
44 |
| -- 14:08 搬入から搬出までの作業時間の制約 |
45 |
| -- 16:04 1道場あたりの台数制限(税務上の制約) |
46 |
| -- 17:10 土日の30時間で全作業を完了させる計画 |
47 |
| -- 17:24 配分の公平性をジニ係数で数値化 |
48 |
| -- 19:30 AI を活用したマッチング(希望機種の振り分け) |
49 |
| -- 21:00 マッチ度をなるべく上げていく試み |
50 |
| -- 23:52 AI との対話で制約充足問題を解決 |
51 |
| -- 25:01 AI と遊んでみる回の動画 |
52 |
| -- 28:27 梱包作業の実際の様子(開封から箱詰めまで) |
53 |
| -- 29:02 PC が子供たちに手に届くまで、多くの人が関わっている話 |
54 |
| -- 31:05 数値化だけでは全てを把握できない話(機種グレードも考慮した例) |
55 |
| -- 33:54 ACアダプターなどの対応確認、声かけ確認 |
56 |
| -- 35:37 指差し確認で間違いを防いで作業する |
57 |
| -- 38:40 番号で管理し、最終確認も実施する |
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| -- 41:08 233台、すべて初期化していただいた話 |
59 |
| -- 42:02 梱包の工夫(ACアダプターを上に置かない等) |
60 |
| -- 44:13 作業完了後のふりかえり |
61 |
| -- 44:55 今後の寄贈プロジェクトへの展望 |
62 |
| -- 46:02 日本国内での英語版CoderDojoの話 |
63 |
| -- 46:35 統計情報の英語対応の話 https://coderdojo.jp/stats/english |
64 |
| -- 47:00 CASE Shinjuku の日常にも、国際化の流れ |
65 |
| -- 49:10 CoderDojo 立ち上げ相談(ロボット工場のある町) |
66 |
| -- 54:07 CASE Shinjuku の紹介(1時間500円から利用可能) |
67 |
| -- 56:00 多様な利用者層(絵を描く人、DIY、音楽活動) |
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| -- 57:52 CoderDojo 青山の「青学つくまなラボ」の話 |
69 |
| -- 58:00 山崎さんの歌をYouTube配信で使用した話 |
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| -- 59:14 CASE Shinjuku 利用者と CoderDojo の繋がり |
71 |
| -- 1:00:57 CASE Shinjuku の英語アクセスページ |
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| -- 1:02:01 CASE Shinjuku の英語インタビュー記事 |
73 |
| -- 1:04:03 アクセス記事を更新する企画 |
74 |
| -- 1:07:13 12年前のプレオープン、何もない空間で初めて話した話 |
75 |
| -- 1:08:35 「私より後に生まれてきた人のために」 |
76 |
| -- 1:09:22 Pay it forward(恩送り)の考え方 |
77 |
| -- 1:10:41 エンディング(熱中症に気をつけて) |
| 35 | +- 00:00:00 米国系 IT 企業から CoderDojo へ、233台のノートPC寄贈 |
| 36 | +- 00:00:24 配送作業の裏話と、こだわりポイントの紹介 |
| 37 | +- 00:01:06 CoderDojo Japan からのお知らせ記事の紹介 |
| 38 | +- 00:03:01 過去の寄贈(128台、55台)から233台への規模拡大 |
| 39 | +- 00:03:40 配送作業のノウハウ蓄積と、数学的な配分問題 |
| 40 | +- 00:04:09 寄贈後のトラブル確認と、英語キーボード配列 |
| 41 | +- 00:07:20 制約充足問題として配分を数学的に解いてみる |
| 42 | +- 00:10:20 ダンボール箱の最適化(80サイズで2台ずつ梱包) |
| 43 | +- 00:13:03 偶数台数での配送と、発注する箱数の計算 |
| 44 | +- 00:14:08 搬入から搬出までの作業時間の制約 |
| 45 | +- 00:16:04 1道場あたりの台数制限(税務上の制約) |
| 46 | +- 00:17:10 土日の30時間で全作業を完了させる計画 |
| 47 | +- 00:17:24 配分の公平性をジニ係数で数値化 |
| 48 | +- 00:19:30 AI を活用したマッチング(希望機種の振り分け) |
| 49 | +- 00:21:00 マッチ度をなるべく上げていく試み |
| 50 | +- 00:23:52 AI との対話で制約充足問題を解決 |
| 51 | +- 00:25:01 AI と遊んでみる回の動画 https://youtu.be/BYpa1CcYtss?t=1425 |
| 52 | +- 00:28:27 梱包作業の実際の様子(開封から箱詰めまで) |
| 53 | +- 00:29:02 PC が子供たちに手に届くまで、多くの人が関わっている話 |
| 54 | +- 00:31:05 数値化だけでは全てを把握できない話(機種グレードも考慮した例) |
| 55 | +- 00:33:54 ACアダプターなどの対応確認、声かけ確認 |
| 56 | +- 00:35:37 指差し確認で間違いを防いで作業する |
| 57 | +- 00:38:40 番号で管理し、最終確認も実施する |
| 58 | +- 00:41:08 233台、すべて初期化していただいた話 |
| 59 | +- 00:42:02 梱包の工夫(ACアダプターを上に置かない等) |
| 60 | +- 00:44:13 作業完了後のふりかえり |
| 61 | +- 00:44:55 今後の寄贈プロジェクトへの展望 |
| 62 | +- 00:46:02 日本国内での英語版CoderDojoの話 |
| 63 | +- 00:46:35 統計情報の英語対応の話 https://coderdojo.jp/stats/english |
| 64 | +- 00:47:00 CASE Shinjuku の日常にも、国際化の流れ |
| 65 | +- 00:49:10 CoderDojo 立ち上げ相談(ロボット工場のある町) |
| 66 | +- 00:54:07 CASE Shinjuku の紹介(1時間500円から利用可能) |
| 67 | +- 00:56:00 多様な利用者層(絵を描く人、DIY、音楽活動) |
| 68 | +- 00:57:52 CoderDojo 青山の「青学つくまなラボ」の話 |
| 69 | +- 00:58:00 山崎さんの歌をYouTube配信で使用した話 https://youtu.be/ZJdlsgMzWrU |
| 70 | +- 00:59:14 CASE Shinjuku 利用者と CoderDojo の繋がり |
| 71 | +- 01:00:57 CASE Shinjuku の英語アクセスページ https://case-shinjuku.com/english |
| 72 | +- 01:02:01 CASE Shinjuku の英語インタビュー記事 |
| 73 | +- 01:04:03 アクセス記事を更新する企画 |
| 74 | +- 01:07:13 12年前のプレオープン、何もない空間で初めて話した話 |
| 75 | +- 01:08:35 「私より後に生まれてきた人のために」 |
| 76 | +- 01:09:22 Pay it forward(恩送り)の考え方 |
| 77 | +- 01:10:41 エンディング(熱中症に気をつけて) |
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