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Commit b3f7ff6

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✨ YouTubeの説明欄からコピー&ペーストできるタイムスタンプ形式に対応
- TIMESTAMP_REGEXを更新して行頭のタイムスタンプ(リスト記号なし)をサポート - convert_shownoteメソッドを修正してリスト記号を自動削除 - エピソード33をYouTube形式(行頭タイムスタンプ)に修正 - トピック間の改行も保持されてYouTube説明欄からの直接コピーが可能に
1 parent dcc2e9c commit b3f7ff6

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app/controllers/podcasts_controller.rb

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -65,7 +65,7 @@ def convert_shownote(content)
6565
t = original_t
6666
end
6767

68-
"- [#{original_t}](https://youtu.be/#{youtube_id}?t=#{t})   "
68+
"[#{original_t}](https://youtu.be/#{youtube_id}?t=#{t})   "
6969
end
7070
end
7171
end

app/models/podcast.rb

Lines changed: 2 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,8 @@ class Podcast < ApplicationRecord
22
self.table_name = 'podcasts'
33
DIR_PATH = 'public/podcasts'
44
WDAY2JAPANESE = %w( )
5-
TIMESTAMP_REGEX = /-\s((\d{1,2}:)?\d{1,2}:\d{2})/
5+
# Match timestamps at the beginning of lines (YouTube format)
6+
TIMESTAMP_REGEX = /^((\d{1,2}:)?\d{1,2}:\d{2})/
67
YOUTUBE_ID_REGEX = /watch\?v=((\w)*)/
78

89
validates :title, presence: true

public/podcasts/33.md

Lines changed: 48 additions & 48 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,60 +27,60 @@ DojoCon Japan 2025 の基調講演「**プログラミング教育の脱構築
2727
動画内で触れている生成 AI 目次をもとに作成 🤖
2828
</blockquote>
2929

30-
- 00:00:00 DojoCon Japan 2025 基調講演の後日談
31-
- 00:00:49 基調講演:プログラミング教育の脱構築
32-
- 00:01:14 生成AI時代における学びの再考
33-
- 00:02:12 宮島氏:広島大学で教育と創造性を研究
34-
- 00:02:43 高校在学時にCoderDojo柏を立ち上げ、10年以上プログラミング教育に関与
30+
00:00:00 DojoCon Japan 2025 基調講演の後日談
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00:00:49 基調講演:プログラミング教育の脱構築
32+
00:01:14 生成AI時代における学びの再考
33+
00:02:12 宮島氏:広島大学で教育と創造性を研究
34+
00:02:43 高校在学時にCoderDojo柏を立ち上げ、10年以上プログラミング教育に関与
3535

36-
- 00:04:21 Vibe Coding の衝撃
37-
- 00:05:16 コンピュータが、より手軽な創造ツールに
38-
- 00:06:14 絵が描けない人でもAIで画像生成
39-
- 00:07:06 手先の器用さに依存しない創造活動
40-
- 00:08:47 ハードルを下げ、創造への一歩を後押し
36+
00:04:21 Vibe Coding の衝撃
37+
00:05:16 コンピュータが、より手軽な創造ツールに
38+
00:06:14 絵が描けない人でもAIで画像生成
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00:07:06 手先の器用さに依存しない創造活動
40+
00:08:47 ハードルを下げ、創造への一歩を後押し
4141

42-
- 00:10:14 環境整備だけでは不十分?創造する意欲
43-
- 00:11:15 Vibe Coding は踏み出す一歩の背中を押す
44-
- 00:12:23 動画目次を生成する AI システムの実例
45-
- 00:13:29 AIが解き放つスキルと、価値創造
46-
- 00:14:32 ビッグCとスモールC、創造性の違い
42+
00:10:14 環境整備だけでは不十分?創造する意欲
43+
00:11:15 Vibe Coding は踏み出す一歩の背中を押す
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00:12:23 動画目次を生成する AI システムの実例
45+
00:13:29 AIが解き放つスキルと、価値創造
46+
00:14:32 ビッグCとスモールC、創造性の違い
4747

48-
- 00:15:46 スモールC:身近で役立つ創造性
49-
- 00:16:26 初学者の表現と創造を通した学び
50-
- 00:17:24 絵を描くスキルは情報共有にも役立つ
51-
- 00:18:16 身近で役立つスキル、社会で役立つスキル
52-
- 00:19:06 教育学の観点から、情報理工学の講義を見てみる
48+
00:15:46 スモールC:身近で役立つ創造性
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00:16:26 初学者の表現と創造を通した学び
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00:17:24 絵を描くスキルは情報共有にも役立つ
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00:18:16 身近で役立つスキル、社会で役立つスキル
52+
00:19:06 教育学の観点から、情報理工学の講義を見てみる
5353

54-
- 00:20:02 講義の評価基準、シラバスのレビュー
55-
- 00:21:14 生成AI時代の学び方をどう再考するか
56-
- 00:22:04 丸暗記と一定時間内のアウトプットの是非
57-
- 00:24:11 興味のないお題に対する作文課題の是非
58-
- 00:25:27 価値のある意思決定ができるようになるには?
54+
00:20:02 講義の評価基準、シラバスのレビュー
55+
00:21:14 生成AI時代の学び方をどう再考するか
56+
00:22:04 丸暗記と一定時間内のアウトプットの是非
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00:24:11 興味のないお題に対する作文課題の是非
58+
00:25:27 価値のある意思決定ができるようになるには?
5959

60-
- 00:26:36 初等教育と大学教育の違い
61-
- 00:27:43 熱意に応じて、学びの幅も変わる
62-
- 00:29:21 難易度の異なる複数のレポート課題
63-
- 00:31:10 追加で本を読んで感想を書く加点課題
64-
- 00:32:18 生成AIを前提に、経験を含めたレポート
60+
00:26:36 初等教育と大学教育の違い
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00:27:43 熱意に応じて、学びの幅も変わる
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6565

66-
- 00:34:20 バージョン管理ツールの関する設問例
67-
- 00:36:21 知識と経験に基づく、理解を深める設問
68-
- 00:39:22 実践的な問題解決能力を測る設問の設計
69-
- 00:42:21 一定時間内のアウトプットの是非
70-
- 00:44:14 早く考える能力、深く考える能力
66+
00:34:20 バージョン管理ツールの関する設問例
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00:36:21 知識と経験に基づく、理解を深める設問
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00:39:22 実践的な問題解決能力を測る設問の設計
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00:42:21 一定時間内のアウトプットの是非
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00:44:14 早く考える能力、深く考える能力
7171

72-
- 00:47:10 「なぜこれをやるのか」を説明する重要性
73-
- 00:48:03 締切翌日に学生の回答にフィードバック
74-
- 00:50:08 学習科学におけるフィードバックの意義
75-
- 00:52:26 講義の録画に、動画目次があると嬉しい
76-
- 00:53:02 生成AIを活用して動画目次を自動生成するシステムの開発
72+
00:47:10 「なぜこれをやるのか」を説明する重要性
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00:48:03 締切翌日に学生の回答にフィードバック
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00:50:08 学習科学におけるフィードバックの意義
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00:52:26 講義の録画に、動画目次があると嬉しい
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00:53:02 生成AIを活用して動画目次を自動生成するシステムの開発
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78-
- 00:55:05 AIを活用して、システムで解決する発想
79-
- 00:56:00 課題を深く理解し、解決に思いを馳せる
80-
- 00:57:13 先生自身が、現場の課題を解決する意義
81-
- 00:58:12 先生自身が、ツールを自作できる時代
82-
- 00:59:17 さまざまなツールを駆使して課題を解決
78+
00:55:05 AIを活用して、システムで解決する発想
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00:56:00 課題を深く理解し、解決に思いを馳せる
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00:57:13 先生自身が、現場の課題を解決する意義
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00:58:12 先生自身が、ツールを自作できる時代
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00:59:17 さまざまなツールを駆使して課題を解決
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84-
- 01:00:14 教育の持続可能性と、サービスへの依存
85-
- 01:00:55 Geminiを使った教材作成と、模擬授業
86-
- 01:01:33 今回の対談の締めくくり、今後への期待
84+
01:00:14 教育の持続可能性と、サービスへの依存
85+
01:00:55 Geminiを使った教材作成と、模擬授業
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01:01:33 今回の対談の締めくくり、今後への期待

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