diff --git a/README.md b/README.md index e664c3f..86d3f81 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -25,7 +25,7 @@ ## :memo: Webサイトの更新方法 -[`_data`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/tree/main/_data) フォルダ内に `ファイル名.yml` という YAML ファイルがあり、このファイルを修正すると Session 情報や Member 情報などを更新できます。 +[`_data`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/tree/main/_data) フォルダ内に `ファイル名.yml` という YAML ファイルがあり、このファイルを修正すると Session 情報や Member 情報などを更新できます。 なおそれぞれの YAML ファイルは次のような形式で書かれています。 @@ -42,12 +42,12 @@ 追加・修正したい箇所に応じて、下記リンク先を[上記の修正手順](#white_check_mark-共通ブラウザで情報修正を提案できます)に沿って更新できます。 -- [`events.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/_data/events.yml): イベント情報を更新したい -- [`members.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/_data/members.yml): スタッフ情報を更新したい -- [`sessions.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/_data/sessions.yml): セッション情報を更新したい -- [`sponsors.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/tree/main/_data/sponsors.yml): スポンサー情報を更新したい -- [`workshops.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/_data/workshops.yml): ワークショップ情報を更新したい -- [`projects.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/_data/projects.yml): ニンジャ大博覧会の作品情報を更新したい +- [`events.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/_data/events.yml): イベント情報を更新したい +- [`members.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/_data/members.yml): スタッフ情報を更新したい +- [`sessions.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/_data/sessions.yml): セッション情報を更新したい +- [`sponsors.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/tree/main/_data/sponsors.yml): スポンサー情報を更新したい +- [`workshops.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/_data/workshops.yml): ワークショップ情報を更新したい +- [`projects.yml`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/_data/projects.yml): ニンジャ大博覧会の作品情報を更新したい
@@ -120,9 +120,9 @@ $ bundle exec jekyll server $ bundle exec rake test ``` -テスト内容の詳細は [`Rakefile`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/blob/main/Rakefile) をご参照ください。 +テスト内容の詳細は [`Rakefile`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/blob/main/Rakefile) をご参照ください。 -上記テストは [GitHub Actions](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/actions) 上でも動いています。GitHub Actionsで動かしているタスクは [`.github/workflows`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2023.coderdojo.jp/tree/main/.github/workflows) ディレクトリから確認できます :eyes: :white_check_mark: +上記テストは [GitHub Actions](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/actions) 上でも動いています。GitHub Actionsで動かしているタスクは [`.github/workflows`](https://github.com/coderdojo-japan/dojocon2024.coderdojo.jp/tree/main/.github/workflows) ディレクトリから確認できます :eyes: :white_check_mark:
@@ -160,7 +160,7 @@ The source codes, such as HTML/CSS/JavaScript and Ruby codes not declared before
-The MIT License +The MIT License Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: @@ -175,4 +175,4 @@ THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLI ## ☯️️ Copyright -DojoCon Japan 2023 実行委員会 & 一般社団法人 CoderDojo Japan ([@coderdojo-japan](https://github.com/coderdojo-japan)). +DojoCon Japan 2024 実行委員会 & 一般社団法人 CoderDojo Japan ([@coderdojo-japan](https://github.com/coderdojo-japan)). diff --git a/_data/sessions.yml b/_data/sessions.yml index 5d19f02..5fc25da 100644 --- a/_data/sessions.yml +++ b/_data/sessions.yml @@ -10,66 +10,69 @@ # archive-link: # slides: -- title: 基調講演 - text: パナソニック社において、IoT家電やプログラミングを活用した教育プログラム「Scratch Home School」を開かれている高田さんに、「クリエイティブラーニング」「創造的逸脱」についてお話をいただきます。 +- title: 英語が苦手な人がアイルランドでCoderDojoに参加した話 + text: 英語が苦手な私がCoderDojo発祥の地であるアイルランドでCoderDojoに参加してきました。
なぜアイルランドに行くことになったのか、どうして留学したのか、留学中の生活は？などなど様々な話をできればと思っています。ぜひお気軽にお聞きください！ tag: スピーカーセッション - speaker: 高田 和豊 - affiliation: パナソニックホールディングス（株）技術部門テクノロジー本部主幹研究員 - news-link: /posts/keynote/ + speaker: tuntun19 + affiliation: + news-link: links: - - https://makenew.panasonic.jp/magazine/articles/045/ - profile-img: takata-kazutoyo.jpg - profile-text: 人工知能分野における人の認知機能のモデル化や認知状態の推定、創造性教育に関する研究に従事. 博士(工学)
2016-2019年 MIT Media Lab/ Lifelong Kindergarten Group客員研究員2023年4月にScratch Home School ~パナソニックの学校~を開校。発明的家族、創造的逸脱をキーワードとし、IoT家電などを使った家族でCreative Learningを学ぶ3か月のプログラムを提供。 + - https://x.com/a66980429 + - https://www.instagram.com/farknow_ie/ + profile-img: tuntun.png + profile-text: はじめましてtuntun19と申します。CoderDojo梅田や神戸でメンターをしています。高専で機械工学を専攻しています。よろしくお願いします slides: archive-link: -- title: プログラミング教育はオワコンか！？ - text: 高性能な生成AIを誰でも使えるようになった今、プログラミング教育は本当にオワコンなのか、プログラミング的思考はもはや過去の遺物か。これらについて「わくプロ」や「Why！？プログラミング」でおなじみのアベ先生こと阿部和広様をお招きして徹底的に意見を交わします。 +- title: 地域のNinjaが世界と繋がるためのWeb活用術 + text: 他のDojoのNinjaの活動や作品をもっと知りたいな。私の作った作品をもっと見てもらいたいな。など、ローカルNinjaのお悩みについて、covid19の時の経験からWeb上での共有を提案したいと思います。protopediaは年齢制限がなくソフト、ハードどちらでも作品紹介が可能で、いろいろな制作物の投稿や子供でも参加できるイベントもあるのでお勧めしたいです。 tag: スピーカーセッション - speaker: 阿部 和広 - affiliation: 青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授 - news-link: /posts/owakon/ - links: https://www.amazon.co.jp/-/e/B00DUV6S3E/ - profile-img: abe-kazuhiro.jpg - profile-text: 1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。 + speaker: otama + affiliation: CoderDojo吉備, 岡南 Ninja, Maker + news-link: + links: + - https://protopedia.net/prototyper/otama + profile-img: dojocon_otama.png + profile-text: 小学5年生のNinjaです。3年生の頃からものづくりを始め、去年からCoderDojo吉備と岡南に参加しています。プログラミングだけでなく、いろんなマイコンやセンサなどをつかって動くものを作るのが好きで、コンテストなどに参加して作ったものを発表しています。 slides: archive-link: -- title: みんなのセッション - text: みんなのセッションは、スピーカーさんの話を聞くのではなく、みなさんが体験したこと、やってみたこと、感じたことをシェアする場で、これからのCoderDojo活動に活かせるヒントやアイデアを得られる機会になることと思います。 - tag: みんなのセッション - # speaker: 阿部 和広 - # affiliation: 青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授 - news-link: /posts/minna-no-session/ - # links: https://www.amazon.co.jp/-/e/B00DUV6S3E/ - profile-img: minnnano-session-image.png - # profile-text: 1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。 - slides: - archive-link: - -- title: CoderDojo Japan 活動報告 - text: 2016年に公式日本法人『[一般社団法人 CoderDojo Japan](https://coderdojo.jp/about-coderdojo-japan)』を設立し、様々な取り組みを実施して来ました。本セッションでは CoderDojo Japan がこの１年で行った活動実績をお伝えすると共に、次の１年に向けて CoderDojo コミュニティをもっと楽しい場にしていくためのアイデアを皆さんと議論・共有したいなと考えています。 +- title: マインクラフトで街づくり + text: マインクラフトを使って高梁市の市街地を再現しました。現在はこの市街地マップを利用して防災教育の支援や街づくりに関するイベントを行っています。今回はこの経験をお話しさせていただきます。 tag: スピーカーセッション - speaker: 安川 要平 - affiliation: 一般社団法人 CoderDojo Japan - news-link: /posts/annual-report-by-coderdojo-japan/ + speaker: 高梁市街地立体観光マップ作製プロジェクト + affiliation: + news-link: links: - - https://twitter.com/CoderDojoJapan - - https://github.com/coderdojo-japan - - https://youtube.com/CoderDojoJapan - profile-img: coderdojo-japan.png - profile-text: 2012年に下北沢オープンソース Cafe のメンバーと共に日本初の CoderDojo を立ち上げました。当時から現在に到るまで、CoderDojo コミュニティがより活動しやすくなるための[法人連携](https://news.coderdojo.jp/category/press/)や[周知活動](https://www.youtube.com/CoderDojoJapan)、[システム開発](https://github.com/coderdojo-japan)や[ドキュメント整備](https://coderdojo.jp/kata)などを続けています。2012年度 IPA 認定[未踏](https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/about.html)スーパークリエータ。 + profile-img: kibikokusai.jpg + profile-text: 私たちは吉備国際大学 社会科学部 経営社会学科の学生プロジェクトです。2021年よりマインクラフトで高梁市を再現するプロジェクトを始め、現在は倉敷市真備でマインクラフトを用いた防災教育支援なども行っています。 slides: archive-link: -- title: なぜ女子大に工学部が必要か？ - text: 昨年度、奈良女子大学は日本の女子大学で初めて工学部を開設しました。女性エンジニアが必要とされている理由は何か、現代に必要な工学とは何か、そんなことを考えてカリキュラムを作成していると、これまでの工学部とは異なるかたちになりました。女性のための工学部ですが、その中には男女関係なく現代社会を生きるエンジニアを育てるヒントも含まれているかと思います。そうした視点からお聴きくだされば幸いです。 - tag: スピーカーセッション - speaker: 藤田 盟児 - affiliation: 奈良女子大学工学部長 - news-link: /posts/NWU-faculty-of-engineering/ - links: - profile-img: fujita-meiji.jpg - profile-text: ＜専門分野・研究テーマ＞建築歴史・意匠：和室形成史の研究、建築美術史の研究。＜著作＞『日本建築様式史』美術出版社、『和室学』平凡社、『和室礼賛』晶文社、『日本美術全集』小学館、ほか共著多数。＜社会的貢献＞文化庁文化審議会第二専門調査会委員長と山口県の文化財保護審議会委員長、兵庫県・奈良県の文化財保護審議会委員、呉市・竹原市・廿日市市・高梁市などの伝統的建造物群保存地区保存審議会委員、竹原市・府中市・三次市の文化財保護審議会委員など委員多数 - slides: - archive-link: + +# - title: みんなのセッション +# text: みんなのセッションは、スピーカーさんの話を聞くのではなく、みなさんが体験したこと、やってみたこと、感じたことをシェアする場で、これからのCoderDojo活動に活かせるヒントやアイデアを得られる機会になることと思います。 +# tag: みんなのセッション +# # speaker: +# # affiliation: +# news-link: /posts/minna-no-session/ +# # links: +# profile-img: minnnano-session-image.png +# # profile-text: +# slides: +# archive-link: + +# - title: CoderDojo Japan 活動報告 +# text: 2016年に公式日本法人『[一般社団法人 CoderDojo Japan](https://coderdojo.jp/about-coderdojo-japan)』を設立し、様々な取り組みを実施して来ました。本セッションでは CoderDojo Japan がこの１年で行った活動実績をお伝えすると共に、次の１年に向けて CoderDojo コミュニティをもっと楽しい場にしていくためのアイデアを皆さんと議論・共有したいなと考えています。 +# tag: スピーカーセッション +# speaker: 安川 要平 +# affiliation: 一般社団法人 CoderDojo Japan +# news-link: /posts/annual-report-by-coderdojo-japan/ +# links: +# - https://twitter.com/CoderDojoJapan +# - https://github.com/coderdojo-japan +# - https://youtube.com/CoderDojoJapan +# profile-img: coderdojo-japan.png +# profile-text: 2012年に下北沢オープンソース Cafe のメンバーと共に日本初の CoderDojo を立ち上げました。当時から現在に到るまで、CoderDojo コミュニティがより活動しやすくなるための[法人連携](https://news.coderdojo.jp/category/press/)や[周知活動](https://www.youtube.com/CoderDojoJapan)、[システム開発](https://github.com/coderdojo-japan)や[ドキュメント整備](https://coderdojo.jp/kata)などを続けています。2012年度 IPA 認定[未踏](https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/about.html)スーパークリエータ。 +# slides: +# archive-link: diff --git a/img/2024/session/dojocon_otama.png b/img/2024/session/dojocon_otama.png new file mode 100644 index 0000000..f877741 Binary files /dev/null and b/img/2024/session/dojocon_otama.png differ diff --git a/img/2024/session/kibikokusai.jpg b/img/2024/session/kibikokusai.jpg new file mode 100644 index 0000000..0986abd Binary files /dev/null and b/img/2024/session/kibikokusai.jpg differ diff --git a/img/2024/session/tuntun.png b/img/2024/session/tuntun.png new file mode 100644 index 0000000..bc7d638 Binary files /dev/null and b/img/2024/session/tuntun.png differ