fix: fix kadai1 to kadai2 paths.

Author: en-ken

kadai2/en-ken/README.md

@@ -1,44 +1,26 @@
 # 課題1
 
-## 次の仕様を満たすコマンドを作って下さい
+## io.Readerとio.Writerについて調べてみよう
 
-- [x] ディレクトリを指定する
-- [x] 指定したディレクトリ以下のJPGファイルをPNGに変換 (デフォルト)
-- [x] ディレクトリ以下は再帰的に処理する
-- [ ] 変換前と変換後の画像形式を指定できる (オプション)
+- 標準パッケージでどのように使われているか
+- io.Readerとio.Writerがあることでどういう利点があるのか具体例を挙げて考えてみる
 
-## 以下を満たすように開発してください
+### 標準パッケージで使われているところ
 
-- [x] mainパッケージと分離する
-- [x] 自作パッケージと標準パッケージと準標準パッケージのみ使う
-- [x] 準標準パッケージ：golang.org/x以下のパッケージ
-- [x] ユーザ定義型を作ってみる
-- [ ] GoDocを生成してみる
+### 利点
+
+
+## 1回目の宿題のテストを作ってみて下さい
+
+- テストのしやすさを考えてリファクタリングしてみる
+- テストのカバレッジを取ってみる
+- テーブル駆動テストを行う
+- テストヘルパーを作ってみる
 
 ## 使い方
 
-```:go
-go build -o kadai1
-./kadai1 INPUT_DIR -input-ext [input extension(.jpg/.png)] -output-dir [output directory] -output-ext [output extension(.jpg/.png)]
-```
-
-- `-output-dir`は指定されない場合、`INPUT_DIR`に出力される。
-- 出力ディレクトリには、`INPUT_DIR`の各処理ファイルと同じディレクトリ構造を保った形で出力される。
-
-## ハマったところ
-
-- os.FileInfoをスライスにappendして返したらヌルポになった。
-  - ポインタで渡そうにもinterfaceだし、どうやって渡す？
-  - ひとまずファイルパスだけ返してごまかした。
-- go testが最初うまく走らなかった。
-  - modファイルができてから動くようになった？
-- `INPUT_DIRECTORY`を`-output-dir`のデフォルト値に取りたかった関係で、`INPUT_DIRECTORY`を第一引数に取る形にした。
-  - よく考えると`-help`などするとき変なことになる...
-- cliのテストをするために結構無駄な構造を作る羽目になってしまった。
-  - テストはgolang.org/x以下じゃなくてもセーフという解釈で、gomock使っている。
-  - コンストラクタでmockに入れ替える以外でスタブを差し込む方法がわからなかった。
-    - DIコンテナとか、あまり一般的ではない？
-  - 上から差し込むためにFactoryクラスを作ったが、実装上あまり意味がない構造をテストのために作ってしまい、ちょっと気持ち悪い。
-    - package自体のinterfaceってないのだろうか。
-- GoDocの生成というのがよくわからなかった。masterにマージされればできる？
-- go.modとかgo.sumとかなんとなくバージョン管理のためのものなのだと思うがよくわかっていない。
+
+
+## kadai1からの変更点
+
+

kadai2/en-ken/cli.go

@@ -5,7 +5,7 @@ import (
 	"path/filepath"
 	"strings"
 
-	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai1/en-ken/imgcnv"
+	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai2/en-ken/imgcnv"
 )
 
 // CLI is for DI

kadai2/en-ken/cli_test.go

@@ -6,7 +6,7 @@ import (
 	"testing"
 
 	"github.com/golang/mock/gomock"
-	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai1/en-ken/mock_imgcnv"
+	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai2/en-ken/mock_imgcnv"
 )
 
 func TestExecuteSuccess(t *testing.T) {

kadai2/en-ken/go.mod

@@ -1,4 +1,4 @@
-module github.com/gopherdojo/dojo6/kadai1/en-ken
+module github.com/gopherdojo/dojo6/kadai2/en-ken
 
 go 1.12
 

kadai2/en-ken/go.sum

@@ -1,10 +1,9 @@
-github.com/golang/image v0.0.0-20190703141733-d6a02ce849c9 h1:ijbHThKv+QPsGeQnJ0/DiSrRLBR2QlQtRVcl1u2JhR8=
 github.com/golang/mock v1.3.1 h1:qGJ6qTW+x6xX/my+8YUVl4WNpX9B7+/l2tRsHGZ7f2s=
 github.com/golang/mock v1.3.1/go.mod h1:sBzyDLLjw3U8JLTeZvSv8jJB+tU5PVekmnlKIyFUx0Y=
+github.com/gopherdojo/dojo6 v0.0.0-20190710155631-1b40d3406c2f h1:UOg/ZpRwvokKADOjfCukjqQXYHb7HOdVSgZGABZc2BQ=
 golang.org/x/crypto v0.0.0-20190308221718-c2843e01d9a2/go.mod h1:djNgcEr1/C05ACkg1iLfiJU5Ep61QUkGW8qpdssI0+w=
 golang.org/x/net v0.0.0-20190311183353-d8887717615a/go.mod h1:t9HGtf8HONx5eT2rtn7q6eTqICYqUVnKs3thJo3Qplg=
 golang.org/x/sync v0.0.0-20190423024810-112230192c58/go.mod h1:RxMgew5VJxzue5/jJTE5uejpjVlOe/izrB70Jof72aM=
 golang.org/x/sys v0.0.0-20190215142949-d0b11bdaac8a/go.mod h1:STP8DvDyc/dI5b8T5hshtkjS+E42TnysNCUPdjciGhY=
 golang.org/x/text v0.3.0/go.mod h1:NqM8EUOU14njkJ3fqMW+pc6Ldnwhi/IjpwHt7yyuwOQ=
-golang.org/x/tools v0.0.0-20190425150028-36563e24a262 h1:qsl9y/CJx34tuA7QCPNp86JNJe4spst6Ff8MjvPUdPg=
 golang.org/x/tools v0.0.0-20190425150028-36563e24a262/go.mod h1:RgjU9mgBXZiqYHBnxXauZ1Gv1EHHAz9KjViQ78xBX0Q=

kadai2/en-ken/main.go

@@ -3,7 +3,7 @@ package main
 import (
 	"os"
 
-	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai1/en-ken/imgcnv"
+	"github.com/gopherdojo/dojo6/kadai2/en-ken/imgcnv"
 )
 
 func main() {