https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 に関連して。 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 への対応はおそらくビルド済みの実行ファイル(全ライブラリーを静的リンクする?)を、課題が書かれたファイルと一緒に配る、という方法をとることになると思うが、その際、課題が書かれたファイルとして、markdownから変換済みのHTMLファイルを含めるようにすれば、Pandocで変換しようとcmarkで変換しようと、配布する実行ファイルのサイズに影響しないので、より軽量に出来るはず。