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Commit 9f84a56

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1 parent 3bfa997 commit 9f84a56

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config/dep-optimization-options.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -10,7 +10,7 @@
1010

1111
デフォルトでは、Vite はすべての `.html` ファイルをクロールして、事前にバンドルする必要のある依存関係を検出します(`node_modules`, `build.outDir`, `__tests__` および `coverage` は無視します)。`build.rollupOptions.input` が指定されている場合、Vite は代わりにそれらのエントリーポイントをクロールします。
1212

13-
これらのいずれもニーズに合わない場合、このオプションを使ってカスタムエントリーを指定することができます。値は Vite プロジェクトルートからの相対的な [`tinyglobby` パターン](https://github.com/SuperchupuDev/tinyglobby) か、パターンの配列でなければいけません。これによりデフォルトのエントリーの推論が上書きされます。`optimizeDeps.entries` が明示的に定義されている場合、デフォルトでは `node_modules``build.outDir` フォルダーのみが無視されます。他のフォルダーを無視したい場合は、最初の `!` でマークした無視パターンをエントリーリストの一部として使用できます。`node_modules` を明示的に含むパターンに対しては、`node_modules` は無視されません。
13+
これらのいずれもニーズに合わない場合、このオプションを使ってカスタムエントリーを指定することができます。値は Vite プロジェクトルートからの相対的な [`tinyglobby` パターン](https://superchupu.dev/tinyglobby/comparison) か、パターンの配列でなければいけません。これによりデフォルトのエントリーの推論が上書きされます。`optimizeDeps.entries` が明示的に定義されている場合、デフォルトでは `node_modules``build.outDir` フォルダーのみが無視されます。他のフォルダーを無視したい場合は、最初の `!` でマークした無視パターンをエントリーリストの一部として使用できます。`node_modules` を明示的に含むパターンに対しては、`node_modules` は無視されません。
1414

1515
## optimizeDeps.exclude <NonInheritBadge />
1616

config/server-options.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -233,7 +233,7 @@ Direct websocket connection fallback. Check out https://vite.dev/config/server-o
233233

234234
変換するファイルをウォームアップし、結果を事前にキャッシュします。これにより、サーバー起動時の初期ページ読み込みが改善され、変換ウォーターフォールを防げます。
235235

236-
`clientFiles` はクライアントのみで使用されるファイルであり、`ssrFiles` は SSR のみで使用されるファイルです。これらは `root` を基準としたファイルパスや [`tinyglobby`](https://github.com/SuperchupuDev/tinyglobby) パターンの配列を受け入れます
236+
`clientFiles` はクライアントのみで使用されるファイルであり、`ssrFiles` は SSR のみで使用されるファイルです。これらは `root` を基準としたファイルパスや [`tinyglobby` パターン](https://superchupu.dev/tinyglobby/comparison) の配列を受け入れます
237237

238238
起動時に Vite 開発サーバーに負荷がかからないように、頻繁に使用するファイルのみを追加するようにしてください。
239239

guide/features.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -619,7 +619,7 @@ const modulesWithBase = {
619619

620620
- これは Vite のみの機能で、Web または ES の標準ではありません。
621621
- Glob パターンはインポート指定子のように扱われます。相対パス(`./` で始まる)か絶対パス(`/` で始まり、プロジェクトルートに対して相対的に解決される)、またはエイリアスのパス([`resolve.alias` オプション](/config/shared-options.md#resolve-alias) 参照)のいずれかでなければなりません。
622-
- Glob のマッチングは [`tinyglobby`](https://github.com/SuperchupuDev/tinyglobby) を介して行われます。
622+
- Glob のマッチングは [`tinyglobby`](https://github.com/SuperchupuDev/tinyglobby) を介して行われます - [サポートされている glob パターン](https://superchupu.dev/tinyglobby/comparison)についてはドキュメントを確認してください
623623
- また、`import.meta.glob` の引数はすべて**リテラル構文として渡さなければならない**ことに注意が必要です。変数や式は使えません。
624624

625625
## Dynamic Import

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