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Commit 5df90e2

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guide-ja/book.toml

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Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
11
[book]
22
authors = []
3-
language = "en"
3+
language = "ja"
44
multilingual = false
55
src = "src"

guide-ja/src/misc.md

Lines changed: 1 addition & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -7,6 +7,7 @@
77

88
- Streak
99
- 今まで解いていない問題を新たに解き続けた日数です。
10+
- Longest StreakはJST、Current StreakはLocal Timeに基づいて集計されます。
1011
- 今までに解いたことのある問題を再び解いても、Streakのカウントが増えることはありません。
1112

1213
## 参考資料

guide-ja/src/recommend.md

Lines changed: 8 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,6 +1,13 @@
11
# レコメンド
2+
自身の現在のレーティングを基に、自動的にお勧めの問題を表示する機能です。
23
UserページのRecommendationタブから確認することができます。
3-
問題が推薦される基準は、自身の現在のレーティングです。
44
Easy/Moderate/Difficultの3つから問題の難易度を選ぶことができます。
55

66
また、過去に一度でも正解した問題や、最近正解した問題を推薦から除外することもできます。
7+
8+
## 詳細な説明
9+
- Easyは80%、Moderateは50%、Difficultは20%の確率で解ける難易度の問題となっています。
10+
- Exclude ~~~は、レコメンドから除外する問題の種類を選ぶものです。
11+
- Don't exclude solved problemsを選んだ場合、全ての問題がレコメンド対象となります。
12+
- 右側にある数字は、画面上に表示するレコメンドの数を選択するものです。
13+
- 問題タイトルの左にあるチェックボックスで問題を選択すると、選択した問題でバーチャルコンテストを作ることができます。

guide-ja/src/virtual_contest.md

Lines changed: 12 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,7 @@
11
# バーチャルコンテスト
2+
バーチャルコンテストは、解きたい問題と制限時間を自由に選んで参加できる仮想のコンテストです。
3+
4+
## 参加のための下準備
25
まず、右上の Login からGitHubアカウントでログインします。(GitHubアカウントを持っていない場合は、作成してください。)
36
その後、 AtCoder ID を入力して保存します。
47

@@ -7,6 +10,15 @@
710
1. 右上の[Virtual Contests](https://kenkoooo.com/atcoder/#/contest/recent)をクリックすると、バーチャルコンテストのページが開きます。
811
1. `Create New Contest`をクリックすると、コンテスト作成ページに飛びます。
912
1. ページ内の表記に従って日時や問題を指定し、最後に`Create Contest`をクリックすると、コンテスト作成は完了です。
13+
- バーチャルコンテスト作成のヒント
14+
- Bacha Gacha
15+
- Difficultyの範囲を指定すると問題をランダムに選んでくれる機能です。
16+
- Expected Participantsに参加者のAtCoder IDを入力してExclude ~~~を指定すると、参加者が解いたことのある問題を除外できます。公平性を保ちたい場合にお勧めです。
17+
- Mode
18+
- Normal, Lockout, Trainingの3種類があります。
19+
- Normalは通常モードです。参加者は、合計得点とペナルティによって順位付けされます。
20+
- Lockoutでは、各問題で最初に正解した人のみが得点を得られます。
21+
- Trainingでは、順位表の表示が簡略化されます。問題数が多い場合にお勧めのモードです。参加者は、正解した問題の総数、次に最後に正解した提出の時間によって順位付けされます。
1022

1123
## バーチャルコンテストに参加する
1224

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