@@ -84,7 +84,7 @@ CPUは常に相対量としてではなく、絶対量として要求されま
84
84
### メモリーの意味
85
85
86
86
` メモリー ` の制限と要求はバイト単位で測定されます。
87
- E、P、T、G、M、Kのいずれかのサフィックスを使用して、メモリーを整数または固定小数点整数として表すことができます 。
87
+ E、P、T、G、M、Kのいずれかのサフィックスを使用して、メモリーを整数または固定小数点数として表すことができます 。
88
88
また、Ei、Pi、Ti、Gi、Mi、Kiのような2の累乗の値を使用することもできます。
89
89
たとえば、以下はほぼ同じ値を表しています。
90
90
@@ -104,20 +104,18 @@ metadata:
104
104
name : frontend
105
105
spec :
106
106
containers :
107
- - name : db
108
- image : mysql
107
+ - name : app
108
+ image : images.my-company.example/app:v4
109
109
env :
110
- - name : MYSQL_ROOT_PASSWORD
111
- value : " password"
112
110
resources :
113
111
requests :
114
112
memory : " 64Mi"
115
113
cpu : " 250m"
116
114
limits :
117
115
memory : " 128Mi"
118
116
cpu : " 500m"
119
- - name : wp
120
- image : wordpress
117
+ - name : log-aggregator
118
+ image : images.my-company.example/log-aggregator:v6
121
119
resources :
122
120
requests :
123
121
memory : " 64Mi"
@@ -185,7 +183,7 @@ kubeletは、ローカルのエフェメラルストレージを使用して、P
185
183
また、kubeletはこの種類のストレージを使用して、[Nodeレベルのコンテナログ](/docs/concepts/cluster-administration/logging/#logging-at-the-node-level)、コンテナイメージ、実行中のコンテナの書き込み可能なレイヤーを保持します。
186
184
187
185
{{< caution >}}
188
- Nodeに障害が発生すると、そのエフェメラルストレージ内のデータが失われる可能性があります。
186
+ Nodeに障害が発生すると、そのエフェメラルストレージ内のデータが失われる可能性があります。
189
187
アプリケーションは、ローカルのエフェメラルストレージにパフォーマンスのサービス品質保証(ディスクのIOPSなど)を期待することはできません。
190
188
{{< /caution >}}
191
189
@@ -242,7 +240,7 @@ Podの各コンテナは、次の1つ以上を指定できます。
242
240
* `spec.containers[].resources.requests.ephemeral-storage`
243
241
244
242
` ephemeral-storage` の制限と要求はバイト単位で記します。
245
- ストレージは、次のいずれかの接尾辞を使用して、通常の整数または固定小数点整数として表すことができます 。
243
+ ストレージは、次のいずれかの接尾辞を使用して、通常の整数または固定小数点数として表すことができます 。
246
244
E、P、T、G、M、K。Ei、Pi、Ti、Gi、Mi、Kiの2のべき乗を使用することもできます。
247
245
たとえば、以下はほぼ同じ値を表しています。
248
246
@@ -262,18 +260,15 @@ metadata:
262
260
name: frontend
263
261
spec:
264
262
containers:
265
- - name: db
266
- image: mysql
267
- env:
268
- - name: MYSQL_ROOT_PASSWORD
269
- value: "password"
263
+ - name: app
264
+ image: images.my-company.example/app:v4
270
265
resources:
271
266
requests:
272
267
ephemeral-storage: "2Gi"
273
268
limits:
274
269
ephemeral-storage: "4Gi"
275
- - name: wp
276
- image: wordpress
270
+ - name: log-aggregator
271
+ image: images.my-company.example/log-aggregator:v6
277
272
resources:
278
273
requests:
279
274
ephemeral-storage: "2Gi"
@@ -300,6 +295,7 @@ kubeletがローカルのエフェメラルストレージをリソースとし
300
295
Podが許可するよりも多くのエフェメラルストレージを使用している場合、kubeletはPodの排出をトリガーするシグナルを設定します。
301
296
302
297
コンテナレベルの分離の場合、コンテナの書き込み可能なレイヤーとログ使用量がストレージの制限を超えると、kubeletはPodに排出のマークを付けます。
298
+
303
299
Podレベルの分離の場合、kubeletはPod内のコンテナの制限を合計し、Podの全体的なストレージ制限を計算します。
304
300
このケースでは、すべてのコンテナからのローカルのエフェメラルストレージの使用量とPodの`emptyDir`ボリュームの合計がPod全体のストレージ制限を超過する場合、
305
301
kubeletはPodをまた排出対象としてマークします。
@@ -345,7 +341,7 @@ Kubernetesでは、`1048576`から始まるプロジェクトIDを使用しま
345
341
Kubernetesが使用しないようにする必要があります。
346
342
347
343
クォータはディレクトリスキャンよりも高速で正確です。
348
- ディレクトリがプロジェクトに割り当てられると、ディレクトリ配下に作成されたファイルはすべてそのプロジェクト内に作成され、カーネルはそのプロジェクト内のファイルによって使用されているブロックの数を追跡するだけです。
344
+ ディレクトリがプロジェクトに割り当てられると、ディレクトリ配下に作成されたファイルはすべてそのプロジェクト内に作成され、カーネルはそのプロジェクト内のファイルによって使用されているブロックの数を追跡するだけです。
349
345
ファイルが作成されて削除されても、開いているファイルディスクリプタがあれば、スペースを消費し続けます。
350
346
クォータトラッキングはそのスペースを正確に記録しますが、ディレクトリスキャンは削除されたファイルが使用するストレージを見落としてしまいます。
351
347
@@ -354,7 +350,7 @@ Kubernetesが使用しないようにする必要があります。
354
350
* kubelet設定で、`LocalocalStorpactionCapactionIsolationFSQuotaMonitoring=true`[フィーチャーゲート](/ja/docs/reference/command-line-tools-reference/feature-gate/)を有効にします。
355
351
356
352
* ルートファイルシステム(またはオプションのランタイムファイルシステム))がプロジェクトクォータを有効にしていることを確認してください。
357
- すべてのXFSファイルシステムはプロジェクトクォータをサポートしています。
353
+ すべてのXFSファイルシステムはプロジェクトクォータをサポートしています。
358
354
ext4ファイルシステムでは、ファイルシステムがマウントされていない間は、プロジェクトクォータ追跡機能を有効にする必要があります。
359
355
` ` ` bash
360
356
# ext4の場合、/dev/block-deviceがマウントされていません
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