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Commit 1b3202a

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content/ja/blog/_posts/2024-03-07-cri-o-seccomp-oci-artifacts.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -175,7 +175,7 @@ allowed_annotations = [
175175
これは、ソースからビルドするか、[静的バイナリバンドル](https://github.com/cri-o/packaging?tab=readme-ov-file#using-the-static-binary-bundles-directly)を使用するか、[プレリリースパッケージ](https://github.com/cri-o/packaging?tab=readme-ov-file#usage)を使用することで行うことができます。
176176

177177
これを実証するために、[`local-up-cluster.sh`](https://github.com/cri-o/cri-o?tab=readme-ov-file#running-kubernetes-with-cri-o)を使って単一ノードのKubernetesクラスターをセットアップし、コマンドラインから`crio`バイナリを実行しました。
178-
クラスターが起動して実行されているので、seccomp `Unconfined`として実行されているアノテーションのないポッドを試してみましょう:
178+
クラスターが起動して実行されているので、seccomp `Unconfined`として実行されているアノテーションのないPodを試してみましょう:
179179

180180
```shell
181181
cat pod.yaml
@@ -286,7 +286,7 @@ sudo crictl inspect $CONTAINER_ID | jq .info.runtimeSpec.linux.seccomp | head
286286
{
287287
```
288288

289-
ユーザーが接尾辞`/container`を予約名`/POD`に置き換えると、ポッド内のすべてのコンテナに対して同じことが機能します
289+
ユーザーが接尾辞`/container`を予約名`/POD`に置き換えると、Pod内のすべてのコンテナに対して同じことが機能します
290290
たとえば:
291291

292292
```yaml
@@ -425,7 +425,7 @@ CRI-OはOCIアーティファクトを通常のファイルと同様に内部で
425425
これにより、それらを移動したり、使用されなくなった場合に削除したり、seccompプロファイル以外のデータを利用したりする利点が得られます。
426426
これにより、OCIアーティファクトをベースにしたCRI-Oの将来の拡張が可能になります。
427427
また、OCIアーティファクトの中に複数のレイヤーを持つことを考える上で、seccompプロファイルの積層も可能になります。
428-
v1.30.xリリースでは`Unconfined`ワークロードのみがサポートされている制限は、将来CRI-Oが解決したい課題です。
428+
v1.30.xリリースでは`Unconfined`ワークロードのみがサポートされているという制限は、将来CRI-Oが解決したい課題です。
429429
セキュリティを損なうことなく、全体的なユーザーエクスペリエンスを簡素化することが、コンテナワークロードにおけるseccompの成功の鍵となるようです。
430430

431431
CRI-Oのメンテナーは、新機能に関するフィードバックや提案を歓迎します!

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