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content/ja/docs/concepts/security Expand file tree Collapse file tree 1 file changed +2
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -103,7 +103,7 @@ Podセキュリティの施行から _exemption_ を定義することで、特
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Exemptionは[アドミッションコントローラーの設定](/docs/tasks/configure-pod-container/enforce-standards-admission-controller/#configure-the-admission-controller)で静的に設定することができます。
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Exemptionは明示的に列挙する必要があります。
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- Exemptionを満たしたリクエストは、アドミッションコントローラーによって _ignored_ されます(` enforce`、`audit`、`warn`のすべての動作がスキップされます)。Exemptionの次元は以下の通りです。
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+ Exemptionを満たしたリクエストは、アドミッションコントローラーによって _無視_ されます(` enforce`、`audit`、`warn`のすべての動作がスキップされます)。Exemptionの次元は以下の通りです。
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- **Usernames:** 認証されていない(あるいは偽装された)ユーザー名を持つユーザーからの要求は無視されます。
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- **RuntimeClassNames:** Podと[ワークロードリソース](#workload-resources-and-pod-templates)で指定された除外ランタイムクラス名は、無視されます。
@@ -112,7 +112,7 @@ Exemptionを満たしたリクエストは、アドミッションコントロ
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{{< caution >}}
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ほとんどのPodは、[ワークロードリソース](#workload-resources-and-pod-templates)に対応してコントローラーが作成します。つまり、エンドユーザーを適用除外にするのはPodを直接作成する場合のみで、ワークロードリソースを作成する場合は適用除外になりません。
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- コントローラサービスアカウント (`system:serviceaccount:kube-system:replicaset-controller`など)は通常、除外してはいけません。そうした場合、対応するワークロードリソースを作成できるすべてのユーザーを暗黙的に除外してしまうためです。
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+ コントローラーサービスアカウント (`system:serviceaccount:kube-system:replicaset-controller`など)は通常、除外してはいけません。そうした場合、対応するワークロードリソースを作成できるすべてのユーザーを暗黙的に除外してしまうためです。
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{{< /caution >}}
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You can’t perform that action at this time.
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