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Commit 52713e0

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Update Japanese localization on concepts/containers/images.md
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content/ja/docs/concepts/containers/images.md

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
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@@ -48,10 +48,10 @@ weight: 10
4848

4949
`imagePullPolicy`が値なしで定義された場合、この場合も`Always`が設定されます。
5050

51-
## マニフェストを使ったマルチアーキテクチャイメージ
51+
## イメージインデックスを使ったマルチアーキテクチャイメージ
5252

53-
コンテナレジストリはバイナリイメージの提供だけでなく、[コンテナイメージマニフェスト](https://github.com/opencontainers/image-spec/blob/master/manifest.md)も提供する事ができます。
54-
マニフェストはコンテナのアーキテクチャ固有バージョンに関するイメージマニフェストを参照できます。マニフェストの目的はイメージの名前(例:`pause``example/mycontainer``kube-apiserver`)をもたせ、様々なシステムが使用しているマシンアーキテクチャにあう適切なバイナリイメージを取得できることです。
53+
コンテナレジストリはバイナリイメージの提供だけでなく、[コンテナイメージインデックス](https://github.com/opencontainers/image-spec/blob/master/image-index.md)も提供する事ができます。
54+
イメージインデックスはコンテナのアーキテクチャ固有バージョンに関する複数の[イメージマニフェスト](https://github.com/opencontainers/image-spec/blob/master/manifest.md)を指すことができます。イメージインデックスの目的はイメージの名前(例:`pause``example/mycontainer``kube-apiserver`)をもたせ、様々なシステムが使用しているマシンアーキテクチャにあう適切なバイナリイメージを取得できることです。
5555

5656
Kubernetes自身は、通常コンテナイメージに`-$(ARCH)`のサフィックスを持つ名前をつけます。下位互換の為にサフィックス付きの古い仕様のイメージを生成してください。その目的は、`pause`のようなすべてのアーキテクチャのマニフェストを持つイメージと、サフィックスのあるイメージをハードコードしていた可能性のある古い仕様の設定やYAMLファイルと下位互換がある`pause-amd64`のようなイメージを生成することです。
5757

@@ -179,15 +179,15 @@ Node構成を制御できる場合、この方法が適しています。
179179

180180
すべてのPodは事前にPullしたイメージへの読み取りアクセス権をもちます。
181181

182-
### PodでImagePullSecretsを指定する
182+
### PodでimagePullSecretsを指定する
183183

184184
{{< note >}}
185185
この方法がプライベートレジストリのイメージに基づいてコンテナを実行するための推奨の方法です。
186186
{{< /note >}}
187187

188188
KubernetesはPodでのコンテナイメージレジストリキーの指定をサポートしています。
189189

190-
#### Docker Configを利用してSecretを作成する
190+
#### Docker configを利用してSecretを作成する
191191

192192
適切な大文字の値を置き換えて、次のコマンドを実行します。
193193

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