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Commit 6aea9ed

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[ja] s/リストア―/復元/
1 parent 05baa4b commit 6aea9ed

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content/ja/docs/reference/node/kubelet-checkpoint-api.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -9,7 +9,7 @@ weight: 10
99
コンテナのチェックポイントは実行中のコンテナのステートフルコピーを作成するための機能です。
1010
コンテナのステートフルコピーがあると、デバックや類似の目的のために別のコンピューターに移動させることができます。
1111

12-
チェックポイントコンテナデータをリストアー可能なコンピューターに移動させる場合、そのリストアーしたコンテナは、正確にチェックポイントされた同じ地点で実行し続けます。
12+
チェックポイントコンテナデータを復元可能なコンピューターに移動させる場合、その復元したコンテナは、正確にチェックポイントされた同じ地点で実行し続けます。
1313
保存したデータを検査することも可能です。
1414
ただし、検査を行うための適したツールを保持している必要があります。
1515

@@ -76,7 +76,7 @@ POST /checkpoint/{namespace}/{pod}/{container}
7676
500: Internal Server Error (CRI実装がチェックポイントCRI APIを実装していない場合(詳細はエラーメッセージを参照))
7777

7878
{{< comment >}}
79-
TODO: CRI実装がチェックポイント/リストアーの機能を持つ場合のリターンコードについてさらなる情報を追加すること
79+
TODO: CRI実装がチェックポイントや復元の機能を持つ場合のリターンコードについてさらなる情報を追加すること
8080
このTODOは、CRI実装が新しいContainerCheckpoint CRI APIコールを実装するために、Kubernetesの変更をマージすることを必要とするため、リリース前には修正できません。
8181
これを修正するためには1.25リリースの後を待つ必要があります。
8282
{{< /comment >}}

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