@@ -6,11 +6,12 @@ weight: 10
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<!-- overview -->
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- Kubernetesはコンテナを_Node_上で実行されるPodに配置することで 、ワークロードを実行します。
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+ Kubernetesはコンテナを _ Node _ 上で実行されるPodに配置することで 、ワークロードを実行します。
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ノードはクラスターによりますが、1つのVMまたは物理的なマシンです。
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各ノードは{{< glossary_tooltip text="Pod" term_id="pod" >}}やそれを制御する{{< glossary_tooltip text="コントロールプレーン" term_id="control-plane" >}}を実行するのに必要なサービスを含んでいます。
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通常、1つのクラスターで複数のノードを持ちます。学習用途やリソースの制限がある環境では、1ノードかもしれません。
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+
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1つのノード上の[ コンポーネント] ( /ja/docs/concepts/overview/components/#node-components ) には、{{< glossary_tooltip text="kubelet" term_id="kubelet" >}}、{{< glossary_tooltip text="コンテナランタイム" term_id="container-runtime" >}}、{{< glossary_tooltip text="kube-proxy" term_id="kube-proxy" >}}が含まれます。
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<!-- body -->
@@ -22,7 +23,7 @@ Kubernetesはコンテナを_Node_上で実行されるPodに配置すること
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1 . ノード上のkubeletが、コントロールプレーンに自己登録する。
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2 . あなた、もしくは他のユーザーが手動でNodeオブジェクトを追加する。
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- Nodeオブジェクトの作成、もしくはノード上のkubeketによる自己登録の後、コントロールプレーンはNodeオブジェクトが有効かチェックします。例えば、下記のjsonマニフェストでノードを作成してみましょう。
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+ Nodeオブジェクトの作成、もしくはノード上のkubeketによる自己登録の後、コントロールプレーンはNodeオブジェクトが有効かチェックします。例えば、下記のjsonマニフェストでノードを作成してみましょう:
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``` json
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{
@@ -72,9 +73,9 @@ kubeletのフラグ `--register-node`がtrue(デフォルト)のとき、kub
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管理者が手動でNodeオブジェクトを作成したい場合は、kubeletフラグ ` --register-node = false ` を設定してください。
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管理者は` --register-node ` の設定に関係なくNodeオブジェクトを変更することができます。
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- 変更には 、ノードにラベルを設定し、それをunschedulableとしてマークすることが含まれます。
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+ 例えば 、ノードにラベルを設定し、それをunschedulableとしてマークすることが含まれます。
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- ノード上のラベルは、スケジューリングを制御するためにPod上のノードセレクタと組み合わせて使用できます 。
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+ ノード上のラベルは、スケジューリングを制御するためにPod上のノードセレクターと組み合わせて使用できます 。
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例えば、Podをノードのサブセットでのみ実行する資格があるように制限します。
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ノードをunschedulableとしてマークすると、新しいPodがそのノードにスケジュールされるのを防ぎますが、ノード上の既存のPodには影響しません。
@@ -124,7 +125,7 @@ kubectl describe node <ノード名をここに挿入>
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{{< table caption = "ノードのConditionと、各condition適用時の概要" >}}
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| ノードのCondition | 概要 |
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| ----------------------| -------------|
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- | ` Ready ` | ノードの状態がHealthyでPodを配置可能な場合に ` True ` になります。ノードの状態に問題があり、Podが配置できない場合に` False ` になります。ノードコントローラーが、` node-monitor-grace-period ` で設定された時間内(デフォルトでは40秒)に該当ノードと疎通できない場合、` Unknown ` になります。 |
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+ | ` Ready ` | ノードの状態が有効でPodを配置可能な場合に ` True ` になります。ノードの状態に問題があり、Podが配置できない場合に` False ` になります。ノードコントローラーが、` node-monitor-grace-period ` で設定された時間内(デフォルトでは40秒)に該当ノードと疎通できない場合、` Unknown ` になります。 |
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| ` DiskPressure ` | ノードのディスク容量が圧迫されているときに` True ` になります。圧迫とは、ディスクの空き容量が少ないことを指します。それ以外のときは` False ` です。 |
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| ` MemoryPressure ` | ノードのメモリが圧迫されているときに` True ` になります。圧迫とは、メモリの空き容量が少ないことを指します。それ以外のときは` False ` です。 |
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| ` PIDPressure ` | プロセスが圧迫されているときに` True ` になります。圧迫とは、プロセス数が多すぎることを指します。それ以外のときは` False ` です。 |
@@ -241,7 +242,7 @@ kubeletが`NodeStatus`とLeaseオブジェクトの作成および更新を担
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このような場合、ノードコントローラーはマスター接続に問題があると見なし、接続が回復するまですべての退役を停止します。
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ノードコントローラーは、Podがtaintを許容しない場合、 ` NoExecute ` のtaintを持つノード上で実行されているPodを排除する責務もあります。
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- さらに、デフォルトで無効になっているアルファ機能として、 ノードコントローラーはノードに到達できない、または準備ができていないなどのノードの問題に対応する{{< glossary_tooltip text="taint" term_id="taint" >}}を追加する責務があります。これはスケジューラーが、問題のあるノードにPodを配置しない事を意味しています。
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+ さらに、ノードコントローラーはノードに到達できない、または準備ができていないなどのノードの問題に対応する{{< glossary_tooltip text="taint" term_id="taint" >}}を追加する責務があります。これはスケジューラーが、問題のあるノードにPodを配置しない事を意味しています。
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{{< caution >}}
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` kubectl cordon ` はノードに'unschedulable'としてマークします。それはロードバランサーのターゲットリストからノードを削除するという
@@ -254,8 +255,7 @@ Nodeオブジェクトはノードのリソースキャパシティ(CPUの数
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[ 自己登録] ( #self-registration-of-nodes ) したノードは、Nodeオブジェクトを作成するときにキャパシティを報告します。
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[ 手動によるノード管理] ( #manual-node-administration ) を実行している場合は、ノードを追加するときにキャパシティを設定する必要があります。
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- Kubernetes{{< glossary_tooltip text="スケジューラー" term_id="kube-scheduler" >}}は、ノード上のすべてのPodに十分なリソースがあることを確認します。
258
- ノード上のコンテナが要求するリソースの合計がノードキャパシティ以下であることを確認します。
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+ Kubernetes{{< glossary_tooltip text="スケジューラー" term_id="kube-scheduler" >}}は、ノード上のすべてのPodに十分なリソースがあることを確認します。スケジューラーは、ノード上のコンテナが要求するリソースの合計がノードキャパシティ以下であることを確認します。
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これは、kubeletによって管理されたすべてのコンテナを含みますが、コンテナランタイムによって直接開始されたコンテナやkubeletの制御外で実行されているプロセスは含みません。
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{{< note >}}
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