Skip to content

Commit aa78e83

Browse files
authored
Merge pull request #27081 from dragoneena12/update-docs/contribute/_index.md
Make docs/contribute/_index.md follow v1.19 of the original text
2 parents ccc5f5a + 1c9b784 commit aa78e83

File tree

1 file changed

+48
-27
lines changed

1 file changed

+48
-27
lines changed

content/ja/docs/contribute/_index.md

Lines changed: 48 additions & 27 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,55 +1,76 @@
11
---
22
content_type: concept
3-
title: Kubernetesのドキュメントに貢献する
3+
title: K8sのドキュメントに貢献する
44
linktitle: 貢献
55
main_menu: true
6+
no_list: true
67
weight: 80
8+
card:
9+
name: 貢献
10+
weight: 10
11+
title: K8sへの貢献を始める
712
---
813

914
<!-- overview -->
1015

11-
ドキュメントやウェブサイトに貢献したい方、ご協力お待ちしています。
12-
はじめての方、久しぶりの方、開発者でもエンドユーザでも、はたまたタイポを見逃せない方でもどなたでも貢献可能です。
16+
*Kubernetesは初心者でも経験者でも、全てのコントリビューターからの改善を歓迎しています!*
1317

18+
{{< note >}}
19+
Kubernetesへの貢献について総合的に知りたい場合は、[contributor documentation](https://www.kubernetes.dev/docs/)を参照してください。
20+
{{< /note >}}
21+
22+
このウェブサイトは[Kubernetes SIG Docs](/docs/contribute/#get-involved-with-sig-docs)が管理しています。
23+
24+
Kubernetesドキュメントコントリビューターは
25+
26+
- 既存のコンテンツを改善します
27+
- 新しいコンテンツを作成します
28+
- ドキュメントを翻訳します
29+
- Kubernetesリリースサイクルの一部としてドキュメントを管理・公開します
1430

1531
<!-- body -->
1632

1733
## はじめに
1834

19-
どなたでも、問題を説明するissueや、ドキュメントの改善を求めるissueを作成し、プルリクエスト(PR)を用いて変更に貢献することができます。
20-
一部のタスクでは、Kubernetes organizationで、より多くの信頼とアクセス権限が必要です。
21-
役割と権限についての詳細は、[SIG Docsへの参加](/docs/contribute/participating/)を参照してください。
22-
23-
Kubernetesのドキュメントは、GitHubのリポジトリーにあります。
24-
どなたからの貢献も歓迎しますが、Kubernetesコミュニティの効果的な運用のためには、gitとGitHubを基本的に使いこなせる必要があります。
35+
どなたでも、問題を説明するissueや、ドキュメントの改善を求めるissueを作成し、[`kubernetes/website` GitHub リポジトリ](https://github.com/kubernetes/website)に対するプルリクエスト(PR)を用いて変更に貢献することができます。
36+
Kubernetesコミュニティで効果的に働くためには、[git](https://git-scm.com/)[GitHub](https://lab.github.com/)を基本的に使いこなせる必要があります。
2537

2638
ドキュメンテーションに関わるには:
2739

2840
1. CNCFの[Contributor License Agreement](https://github.com/kubernetes/community/blob/master/CLA.md)にサインしてください。
2941
2. [ドキュメンテーションのリポジトリー](https://github.com/kubernetes/website)と、ウェブサイトの[静的サイトジェネレーター](https://gohugo.io)に慣れ親しんでください。
30-
3. [コンテンツの改善](https://kubernetes.io/docs/contribute/start/#improve-existing-content)[変更レビュー](https://kubernetes.io/docs/contribute/start/#review-docs-pull-requests)の基本的なプロセスを理解していることを確認してください。
42+
3. [プルリクエストのオープン](/docs/contribute/new-content/open-a-pr/)[変更レビュー](/docs/contribute/review/reviewing-prs/)の基本的なプロセスを理解していることを確認してください。
3143

32-
## 貢献するためのベストプラクティス
44+
一部のタスクでは、Kubernetes organizationで、より多くの信頼とアクセス権限が必要です。
45+
役割と権限についての詳細は、[SIG Docsへの参加](/docs/contribute/participating/)を参照してください。
3346

34-
- 明快で意味のあるGitコミットメッセージを書いてください。
35-
- PRがマージされたときにissueを参照し、自動的にissueをクローズする _Github Special Keywords_ を必ず含めるようにしてください。
36-
- タイプミスの修正や、スタイルの変更、文法の変更などのような小さな変更をPRに加える場合は、比較的小さな変更のためにコミットの数が増えすぎないように、コミットはまとめてください。
37-
- あなたがコードを変更をした理由を示し、レビュアーがあなたのPRを理解するのに十分な情報を確保した適切なPR説明を、必ず含めるようにしてください。
38-
- 追加文献 :
39-
- [chris.beams.io/posts/git-commit/](https://chris.beams.io/posts/git-commit/)
40-
- [github.com/blog/1506-closing-issues-via-pull-requests ](https://github.com/blog/1506-closing-issues-via-pull-requests )
41-
- [davidwalsh.name/squash-commits-git ](https://davidwalsh.name/squash-commits-git )
47+
## はじめての貢献
48+
- 貢献のための複数の方法について学ぶために[貢献の概要](/docs/contribute/new-content/overview/)を読んでください。
49+
- 良い開始地点を探すために[`kubernetes/website` issueリスト](https://github.com/kubernetes/website/issues/)を確認してください。
50+
- 既存のドキュメントに対して[GitHubを使ってプルリクエストをオープン](/docs/contribute/new-content/open-a-pr/#changes-using-github)し、GitHubへのissueの登録について学んでください。
51+
- 正確さと言語の校正のため、他のKubernetesコミュニティメンバーから[プルリクエストのレビュー](/docs/contribute/review/reviewing-prs/)を受けてください。
52+
- 見識のあるコメントを残せるようにするため、Kubernetesの[コンテンツ](/docs/contribute/style/content-guide/)[スタイルガイド](/docs/contribute/style/style-guide/)を読んでください。
53+
- [ページコンテンツの種類](/docs/contribute/style/page-content-types/)[Hugoショートコード](/docs/contribute/style/hugo-shortcodes/)について勉強してください。
4254

43-
## その他の貢献方法
55+
## 次のステップ
4456

45-
- TwitterやStack Overflowといったオンラインフォーラムを通してKubernetesコミュニティに貢献したい方、または各地のミートアップやイベントについて知りたい方は[Kubernetes community site](/community/)へ。
46-
- 機能開発に貢献したい方は、まずはじめに[Kubernetesコントリビューターチートシート](https://github.com/kubernetes/community/blob/master/contributors/guide/contributor-cheatsheet/README-ja.md)を読んでください。
57+
- リポジトリの[ローカルクローンでの作業](/docs/contribute/new-content/open-a-pr/#fork-the-repo)について学んでください。
58+
- [リリース機能](/docs/contribute/new-content/new-features/)について記載してください。
59+
- [SIG Docs](/docs/contribute/participate/)に参加し、[memberやreviewer](/docs/contribute/participate/roles-and-responsibilities/)になってください。
60+
- [国際化](/docs/contribute/localization/)を始めたり、支援したりしてください。
4761

62+
## SIG Docsに参加する
4863

49-
## {{% heading "whatsnext" %}}
64+
[SIG Docs](/docs/contribute/participate/)はKubernetesのドキュメントとウェブサイトを公開・管理するコントリビューターのグループです。SIG Docsに参加することはKubernetesコントリビューター(機能開発でもそれ以外でも)にとってKubernetesプロジェクトに大きな影響を与える素晴らしい方法の一つです。
5065

51-
- ドキュメントへの貢献の基本について、さらに知りたい場合は、[貢献の開始](/docs/contribute/start/)を参照してください。
52-
- 変更を提案をする際は、[Kubernetesドキュメンテーションスタイルガイド](/docs/contribute/style/style-guide/)に従ってください。
53-
- SIG Docsについて、さらに知りたい場合は、[SIG Docsへの参加](/docs/contribute/participating/)を参照してください。
54-
- Kubernetesドキュメントのローカライズについて、さらに知りたい場合は、[Kubernetesドキュメントのローカライズ](/docs/contribute/localization/)を参照してください。
66+
SIG Docsは複数の方法でコミュニケーションをとっています。
67+
68+
- [Kubernetes Slackインスタンスの`#sig-docs`に参加してください](https://slack.k8s.io/)。自己紹介を忘れずに!
69+
- [`kubernetes-sig-docs`メーリングリストに参加してください](https://groups.google.com/forum/#!forum/kubernetes-sig-docs)。ここでは幅広い議論が起こり、公式な決定が記録されます。
70+
- [毎週のSIG Docsビデオミーティング](https://github.com/kubernetes/community/tree/master/sig-docs)に参加してください。ミーティングは `#sig-docs`でアナウンスされ、[Kubernetesコミュニティミーティングカレンダー](https://calendar.google.com/calendar/embed?src=cgnt364vd8s86hr2phapfjc6uk%40group.calendar.google.com&ctz=America/Los_Angeles)に追加されます。[Zoomクライアント](https://zoom.us/download)をダウンロードするか、電話を使って通話する必要があります。
71+
72+
## その他の貢献方法
5573

74+
- [Kubernetesコミュニティサイト](/community/)を訪問してください。TwitterやStack Overflowに参加したり、Kubernetesの集会やイベントについて学んだりしてください。
75+
- 機能開発に貢献したい方は、まずはじめに[Kubernetesコントリビューターチートシート](https://github.com/kubernetes/community/tree/master/contributors/guide/contributor-cheatsheet)を読んでください。
76+
- [ブログ記事やケーススタディ](/docs/contribute/new-content/blogs-case-studies/)を投稿してください。

0 commit comments

Comments
 (0)