feat(imgs): 電子書籍版にのみ各章の最初に載せるラボメンの画像を追加(実際の画像はignoreする)

Author: kubosho

.gitignore

@@ -5,3 +5,7 @@ vendor
 node_modules
 .idea
 .DS_Store
+
+Ch1_WhatsGit/img/mayuri.jpg
+Ch2_WhyGit/img/daru.jpg
+Ch3_HowToGit/img/labmem.jpg

Ch1_WhatsGit/readme.adoc

@@ -2,6 +2,10 @@
 = Chapter.1 - バージョン管理とはなにか
 :imagesdir: Ch1_WhatsGit/
 
+ifeval::["{backend}" != "html5"]
+image::img/mayuri.jpg[まゆり]
+endif::[]
+
 Gitについて触れる前に、バージョン管理システムについて説明します。
 
 バージョン管理システムは、あるプロジェクト内でファイルの変更履歴などを記録しておくシステムとなります。ここでいう変更履歴とは「いつ、なにが、誰によって変更された」を指し示します。ゲームのセーブデータみたいだなと思った人はだいたい合っています。

Ch2_WhyGit/readme.adoc

@@ -2,6 +2,9 @@
 = Chapter.2 - なぜGitを使うのか
 :imagesdir: Ch2_WhyGit/
 
+ifeval::["{backend}" != "html5"]
+image::img/daru.jpg[ダル]
+endif::[]
 
 バージョン管理システムには、分散型バージョン管理システムといわれるGitなど以外にも、集中型バージョン管理システムといわれるSVNなどがあります。
 

Ch3_HowToGit/readme.adoc

@@ -2,6 +2,10 @@
 = Chapter.3 - Gitの使いかた
 :imagesdir: Ch3_HowToGit/
 
+ifeval::["{backend}" != "html5"]
+image::img/labmem.jpg[ラボメン]
+endif::[]
+
 ここまでGitとはなにか、なぜGitを使うのかについて説明してきました。もしかしたら、そろそろGitの使いかたを知りたいという人もいるでしょう。
 
 この章では、Gitの使いかたとして、Gitを使う上で必要なGitのコマンドについてSteins;Gateに例えて説明していきます。

Rakefile

@@ -83,6 +83,7 @@ namespace :generate do
   task :pdf do
     puts 'Each section img directory recursively copy to under build directory...'
     directory_copy 'Ch1_WhatsGit/img', "#{OUTPUT_DIRECTORY}/Ch1_WhatsGit/img"
+    directory_copy 'Ch2_WhyGit/img', "#{OUTPUT_DIRECTORY}/Ch2_WhyGit/img"
     directory_copy 'Ch3_HowToGit/img', "#{OUTPUT_DIRECTORY}/Ch3_HowToGit/img"
     puts "Done!"
     puts 'Generate PDF...'