Skip to content

Commit eb6c6ba

Browse files
Merge pull request #915 from shimos/ja-fix-translation-xss-handling-errors
Improve Japanese translation for labs
2 parents 92950d5 + abdf52c commit eb6c6ba

File tree

2 files changed

+3
-3
lines changed

2 files changed

+3
-3
lines changed

docs/labs/ja_handling-errors.html

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -24,12 +24,12 @@ <h1>ラボ演習 handling-errors</h1>
2424
<p>
2525
<h2>タスク</h2>
2626
<p>
27-
<b>例外ハンドリングの仕組みを活用して、下記のコードの堅牢性を高めましょう。</b>
27+
<b>例外処理の仕組みを活用して、下記のコードの堅牢性を高めましょう。</b>
2828

2929
<p>
3030
<h2>背景</h2>
3131
<p>
32-
この演習では、リターンコードの仕組みから例外ハンドリングに移行することで、JavaScriptの関数の堅牢性をどのように高めるかを例示します。
32+
この演習では、リターンコードの仕組みから例外処理に移行することで、JavaScriptの関数の堅牢性をどのように高めるかを例示します。
3333
一番の目標はエラーをより効果的に対処する方法を理解することで、これによりコードの可読性やメンテナンス性を高めることができます。
3434
</p>
3535
最初に、このコードは、起こりうるエラーを対処するために、リターンコードの仕組みを用いています。

docs/labs/ja_xss.html

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2>タスク</h2>
2929
<p>
3030
<h2>背景</h2>
3131
<p>
32-
この演習では、<a href="https://github.com/ossf/secure-sw-dev-fundamentals/blob/main/secure_software_development_fundamentals.md#countering-cross-site-scripting-xss">コースで述べたように(訳注: リンク先は英語版)</a>、クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃に対する広範な対策となる仕組みを実装します。
32+
この演習では、<a href="https://github.com/ossf/secure-sw-dev-fundamentals/blob/main/secure_software_development_fundamentals.md#countering-cross-site-scripting-xss">コースで述べたように(訳注: リンク先は英語版、日本語版はコース内の「クロスサイト スクリプティング(XSS)への対策」参照)</a>、クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃に対する広範な対策となる仕組みを実装します。
3333
ここでは、「XSS対策の標準的な方法は、攻撃者のものである可能性があり、特に承認されていないすべての出力をエスケープすることです。(中略) ほとんどの場合、XSSに対する最善の解決策は、HTML出力を自動的にエスケープしてくれるフレームワークやライブラリーを選択することです。」と述べました。
3434
すなわち、エスケープしないように指定しない限り、"&lt;"のような文字を"&amp;lt;"に変換するように、自動的にエスケープしてくれるシステムを用いるのがよいということです。
3535
このようにして、特殊な文字が無害な形で出力されます。

0 commit comments

Comments
 (0)