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php/doc-en@77f5f3b
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chapters/intro.xml

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<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
22
<!-- $Revision$ -->
3-
<!-- EN-Revision: 132cf39aedc8655f451233f15034bbfe39302936 Maintainer: hirokawa Status: ready -->
3+
<!-- EN-Revision: 77f5f3b3a8bbe1ad7727201c7603d1419dd7840f Maintainer: hirokawa Status: ready -->
44
<!-- CREDITS: shimooka,takagi -->
55
<chapter xml:id="introduction" xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink">
6-
<title>入門</title>
6+
<info>
7+
<titleabbrev>入門</titleabbrev>
8+
<title>PHP は何ができるものですか?</title>
9+
</info>
710

811
<section xml:id="intro-whatis">
912
<title>PHP とはなんでしょう?</title>
@@ -40,28 +43,28 @@
4043
</para>
4144
<para>
4245
HTMLを出力するために多くのコマンドを記述する (C や Perl のように)
43-
代わりに、PHP のページは "何か"
46+
代わりに、PHP のページは <replaceable>何か</replaceable>
4447
(この例では、<computeroutput>Hi, I'm a PHP script!</computeroutput> と出力)
4548
を行うコードを HTML に埋め込むことになります。
4649
PHP のコードは特別な <link
4750
linkend="language.basic-syntax.phpmode">開始および終了の処理命令
4851
<code>&lt;?php</code> と <code>?&gt;</code></link>
49-
で囲まれており、これによって "PHP モード" の切り替えを行います。
52+
で囲まれており、これによって <quote>PHP モード</quote> の切り替えを行います。
5053
</para>
5154
<para>
5255
PHP がクライアントサイド JavaScript のようなものと異なっている点は、
5356
コードがサーバーで実行され、その結果がクライアントに送信されるということです。
5457
クライアントは、スクリプトを実行した結果を受け取りますが、
5558
その出力を作成したコードがどんなものなのかを知ることはできません。
5659
全てのHTMLファイルをPHPで処理するようにWebサーバー
57-
を設定することさえ可能で、この場合、ユーザーが袖の内に何があるかを
58-
見分けることは不可能になることでしょう
60+
を設定することさえ可能で、この場合、ユーザーがPHPが動いていることすら
61+
知ることができません
5962
</para>
6063
<para>
6164
PHPを使用する上で最も優れている点は、初心者に対しては非常に分かり
62-
易いと同時に、プロフェッショナルのプログラマに対しては多くの進んだ
65+
やすいと同時に、プロフェッショナルのプログラマに対しては多くの進んだ
6366
機能を提供している点です。PHPの機能を羅列した長い一覧表を読まなけ
64-
ればならないのかと心配する必要はありません。PHPはすぐに始められま
67+
ればならないのかと心配する必要はありません。PHPは誰でもすぐに始められま
6568
すし、時間を掛けずに簡単なスクリプトが書けるようになります。
6669
</para>
6770
<para>
@@ -73,7 +76,7 @@
7376
</para>
7477
</section>
7578

76-
<section xml:id="intro-whatcando">
79+
<section xml:id="intro-whatcando" annotations="chunk:false">
7780
<title>PHPにできることは?</title>
7881
<para>
7982
あらゆることができます。PHPでは主にサーバーサイドでの活用に焦点が
@@ -87,14 +90,12 @@
8790
<itemizedlist>
8891
<listitem>
8992
<simpara>
90-
サーバーサイドでのスクリプティング。これは最も古くからあり
93+
サーバーサイドでのスクリプティング。これは幅広く使われていて
9194
PHPの中心となる分野です。ここでPHPを動作させるには
9295
3つのものが必要です。PHPパーサ(CGIもしくはサーバーモジュール)、
93-
ウェブサーバー、そしてブラウザです。ウェブサーバーは
94-
インストールされたPHPと連結して起動されなければなりません。
95-
ブラウザでウェブサーバーにアクセスし、PHPページを閲覧することで
96-
PHPプログラムの出力を得ることが出来ます。<link
97-
linkend="install">インストール手順</link>の章に詳しい
96+
ウェブサーバー、そしてブラウザです。これらはいずれもローカルマシンで
97+
実行して PHP プログラミングを試すことができます。
98+
<link linkend="install">インストール手順</link>の章に詳しい
9899
情報があります。
99100
</simpara>
100101
</listitem>
@@ -103,8 +104,8 @@
103104
コマンドラインでのスクリプティング。PHPスクリプトは
104105
サーバーもブラウザも無しで動作させるようにすることも出来ます。
105106
この場合、PHPパーサだけが必要となります。このタイプは
106-
cron(Windowsではタスクスケジューラ)を使用して一定間隔で
107-
スクリプトを実行したい場合や、ちょっとした文書処理を
107+
<command>cron</command>(Unix および macOS) やタスクスケジューラ(Windows)を使用して
108+
一定間隔で スクリプトを実行したい場合や、ちょっとした文書処理を
108109
行うのに最適な方法です。<link linkend="features.commandline">
109110
コマンドラインでPHPを使う</link>の章に詳しい情報があります。
110111
</simpara>
@@ -122,8 +123,8 @@
122123
CGI としても動作します。
123124
</para>
124125
<para>
125-
つまりPHPを使用する場合にはOSとウェブサーバーを自由に選ぶことが出来ます
126-
さらに手続き型のプログラミングかオブジェクト指向のプログラミングか
126+
つまり、PHPでは開発者が OS とウェブサーバーを自由に選ぶことができます
127+
さらには手続き型プログラミングかオブジェクト指向プログラミングか
127128
もしくはそれらを混在させるかといった選択を行うこともできます。
128129
</para>
129130
<para>
@@ -174,8 +175,8 @@
174175
などのように PHP のマニュアルに記載されていないものもあります。
175176
</para>
176177
<para>
177-
お分かりの通り、このページではPHPの機能やPHPを使用することの利点を全て
178-
紹介することは出来ません。<link linkend="install">PHPのインストール
178+
このページだけではPHPの機能やPHPを使用することの利点を全て
179+
紹介することはできません。<link linkend="install">PHPのインストール
179180
</link>の章を読んでみてください。紹介された拡張モジュールに関しては<link
180181
linkend="funcref">関数リファレンス</link>を読んでみてください。
181182
</para>

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