diff --git a/reference/curl/functions/curl-setopt.xml b/reference/curl/functions/curl-setopt.xml index 11945a8dd3..766255b0d2 100644 --- a/reference/curl/functions/curl-setopt.xml +++ b/reference/curl/functions/curl-setopt.xml @@ -382,7 +382,7 @@ CURLOPT_NOPROGRESS - + &true; を設定すると、cURL 転送の進捗状況表示を無効にします。 @@ -390,7 +390,7 @@ これを変更するのは、デバッグ時のみにすべきです。 - + @@ -1624,7 +1624,7 @@ CURLOPT_CUSTOMREQUEST - + HTTP リクエストで "GET" あるいは "HEAD" 以外に 使用するカスタムメソッド。これが有用なのは、"DELETE" @@ -1640,7 +1640,7 @@ 確かめるまで、これを使用しないでください。 - + @@ -2260,7 +2260,7 @@ CURLOPT_SSLKEYPASSWD - + CURLOPT_SSLKEY で指定した SSL 秘密鍵を 使用するために必要なパスワード。 @@ -2269,7 +2269,7 @@ 安全な状態におくことを忘れないでください。 - + diff --git a/reference/dba/configure.xml b/reference/dba/configure.xml index c861b6293d..a3c3247496 100644 --- a/reference/dba/configure.xml +++ b/reference/dba/configure.xml @@ -39,6 +39,7 @@ dbm + dbm のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -48,12 +49,14 @@ dbm を使用するようにすべきです。 + ndbm + ndbm のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -63,6 +66,7 @@ ndbm を使用するようにすべきです。 + @@ -77,6 +81,7 @@ db2 + Oracle Berkeley DB のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -84,12 +89,14 @@ db2 は db3 および db4 とは同時に使えません。 + db3 + Oracle Berkeley DB 3 のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -97,12 +104,14 @@ db3 は db2 および db4 とは同時に使えません。 + db4 + Oracle Berkeley DB 4 あるいは 5 のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -119,12 +128,14 @@ BDB 5 のサポートは PHP 5.3.3 で追加されました。 + cdb + cdb のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -135,12 +146,14 @@ ネットワーク上の cdb ファイルにアクセスできるようになります。 + flatfile + flatfile のサポートを有効にするには、 を追加します。 PHP 5.2.1 以前では、 @@ -154,12 +167,14 @@ ハンドラを使用することができない場合にのみ使用してください。 + inifile + inifile のサポートを有効にするには、 を追加します。 PHP 5.2.1 以前では、 @@ -171,12 +186,14 @@ 読み書きできるようにするために追加されました。 + qdbm + qdbm のサポートを有効にするには、 を追加します。 @@ -191,6 +208,7 @@ からダウンロードできます。 + diff --git a/reference/ibm_db2/functions/db2-client-info.xml b/reference/ibm_db2/functions/db2-client-info.xml index 3dc4637075..3f5eb0ad76 100644 --- a/reference/ibm_db2/functions/db2-client-info.xml +++ b/reference/ibm_db2/functions/db2-client-info.xml @@ -82,33 +82,36 @@ ODBC_SQL_CONFORMANCE string - クライアントがサポートする ODBC SQL 構文レベル。 - - - MINIMUM - - - 最小限の ODBC SQL 構文をサポートします。 - - - - - CORE - - - コア ODBC SQL をサポートします。 - - - - - EXTENDED - - - 拡張 ODBC SQL 構文をサポートします。 - - - - + + + クライアントがサポートする ODBC SQL 構文レベル。 + + + MINIMUM + + + 最小限の ODBC SQL 構文をサポートします。 + + + + + CORE + + + コア ODBC SQL をサポートします。 + + + + + EXTENDED + + + 拡張 ODBC SQL 構文をサポートします。 + + + + + diff --git a/reference/ibm_db2/functions/db2-server-info.xml b/reference/ibm_db2/functions/db2-server-info.xml index 4413799341..775b9bc1d9 100644 --- a/reference/ibm_db2/functions/db2-server-info.xml +++ b/reference/ibm_db2/functions/db2-server-info.xml @@ -66,54 +66,57 @@ DFT_ISOLATION string - サーバーがサポートしているデフォルトのトランザクション分離レベル。 - - - UR - - - 非コミット読み取り: 変更内容は、他のトランザクションからも - すぐに見えるようになります。 - - - - - CS - - - カーソル固定: あるトランザクションで読み込まれた行を、 - 別のトランザクションから変更してコミットすることができます。 - - - - - RS - - - 読み取り固定: 検索条件あるいは実行中のトランザクションに - 一致する行を、トランザクションから追加したり削除したりできます。 - - - - - RR - - - 反復可能読み取り: 実行中のトランザクションに影響を受けるデータは、 - 他のトランザクションからは見えません。 - - - - - NC - - - コミット不可: 変更内容は、操作が終了した時点で見えるようになります。 - 明示的なコミットやロールバックはできません。 - - - - + + + サーバーがサポートしているデフォルトのトランザクション分離レベル。 + + + UR + + + 非コミット読み取り: 変更内容は、他のトランザクションからも + すぐに見えるようになります。 + + + + + CS + + + カーソル固定: あるトランザクションで読み込まれた行を、 + 別のトランザクションから変更してコミットすることができます。 + + + + + RS + + + 読み取り固定: 検索条件あるいは実行中のトランザクションに + 一致する行を、トランザクションから追加したり削除したりできます。 + + + + + RR + + + 反復可能読み取り: 実行中のトランザクションに影響を受けるデータは、 + 他のトランザクションからは見えません。 + + + + + NC + + + コミット不可: 変更内容は、操作が終了した時点で見えるようになります。 + 明示的なコミットやロールバックはできません。 + + + + + @@ -230,41 +233,43 @@ SQL_CONFORMANCE string - データベースサーバーの ANSI/ISO SQL-92 仕様への対応レベル。 - - - ENTRY - - - SQL-92 エントリレベルに準拠しています。 - - - - - FIPS127 - - - FIPS-127-2 transitional に準拠しています。 - - - - - FULL - - - SQL-92 完全レベルに準拠しています。 - - - - - INTERMEDIATE - - - SQL-92 中間レベルに準拠しています。 - - - - + + データベースサーバーの ANSI/ISO SQL-92 仕様への対応レベル。 + + + ENTRY + + + SQL-92 エントリレベルに準拠しています。 + + + + + FIPS127 + + + FIPS-127-2 transitional に準拠しています。 + + + + + FULL + + + SQL-92 完全レベルに準拠しています。 + + + + + INTERMEDIATE + + + SQL-92 中間レベルに準拠しています。 + + + + +