diff --git a/language/types/string.xml b/language/types/string.xml index db6b7f3b61..3886464cb0 100644 --- a/language/types/string.xml +++ b/language/types/string.xml @@ -467,7 +467,8 @@ EOT; ヒアドキュメントは二重引用符を使用しませんが、 二重引用符で括られた文字列と全く同様に動作します。 - しかし、この場合でも上記のリストでエスケープされたコードを使用することも可能です。 + これはつまり、引用符をエスケープする必要はないが、 + 上記のリストにあるエスケープされたコードは同様に使用できるということです。 変数は展開されますが、文字列の場合と同様に ヒアドキュメントの内部で複雑な変数を表わす場合には注意が必要です。