この追加のチュートリアルでは、CLI ベースでの Kubernetes クラスタレベルロギングを行います
Grafana Loki の公式リポジトリで提供されている LogCLI というクライアントツールを利用します
ドキュメントはこちら
LogCLI を使うためのコンテナを作成し、ログインします
kubectl run tmp-shell -n loki --rm -i --tty --image centos -- /bin/bash必要なコマンドをインストールします
yum install unzip -yLogCLI のバイナリを公式リポジトリからダウンロードします
curl -O -L "https://github.com/grafana/loki/releases/download/v1.3.0/logcli-linux-amd64.zip".
zip ファイルを解凍します
unzip "logcli-linux-amd64.zip".
/usr/local/bin/ 配下に実行ファイルを移動します
mv ./logcli-linux-amd64 /usr/local/bin/logcli.
実行権限を付与します
chmod a+x /usr/local/bin/logcliLogCLI が接続する Loki サーバを設定します
export LOKI_ADDR=http://loki-stack:3100.
LogCLI から Loki サーバにラベル情報を問い合わせます
logcli labelsLoki サーバに蓄積されているログの "job" ラベルの値セットを取得します
logcli labels job.
サンプルアプリケーションを実行している "app" namespace のログを取得します
logcli query '{namespace="app"}'LogCLI を実行しているコンテナから離脱します
exit課金対象のリソースを削除します
.
プロジェクトごと削除する場合はこちら
GKE クラスタを削除します
gcloud container clusters delete loki-handson-cluster --zone $COMPUTE_ZONE --asyncGKE クラスタがリストから削除されたことを確認します
gcloud container clusters list.
コンソールで確認する場合は以下をクリック
おつかれさまでした!
このチュートリアルでは以下を行いました:
- GKE で Grafana Loki のロギングスタックを構成する
- Loki を使った Kubernetes のクラスタレベルロギング
- ログに基づくメトリクス(Aggregatable Events)の可視化
(Appendix)
- LogCLI による CLI ベースの クラスタレベルロギング