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Co-authored-by: honey32 <[email protected]>

Author: smikitky

src/content/reference/react-dom/components/index.md

@@ -285,7 +285,7 @@ export function App() {
 
 <Note>
 
-イベント名は大文字・小文字を区別し、ダッシュ (`-`) をサポートします。カスタム要素のイベントをリッスンする際は、大文字・小文字の別やダッシュを保持するようにしてください。
+イベント名は大文字・小文字を区別し、ダッシュ (`-`) をサポートします。カスタム要素のイベントをリッスンする際は、大文字・小文字の区別やダッシュを保持するようにしてください。
 
 ```jsx
 // Listens for `say-hi` events

src/content/reference/react-dom/static/prerender.md

@@ -64,7 +64,7 @@ async function handler(request, response) {
 `prerender` はプロミスを返します。
 - レンダーが成功した場合、プロミスは以下を含んだオブジェクトに解決 (resolve) されます。
   - `prelude`: HTML の [Web Stream](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Streams_API)。このストリームを使ってレスポンスを送信したり、ストリームを文字列に一括して読み出したりできます。
-  - `postponed`: `prerender` が終了しなかった場合に [`resume`](/reference/react-dom/server/resume) に渡すために用いる、JSON シリアライズ可能な非公開のオブジェクト。`predule` に必要なすべてのコンテンツが入っており `resume` が必要ない場合は `null` になる。
+  - `postponed`: `prerender` が終了しなかった場合には、[`resume`](/reference/react-dom/server/resume) に渡すために用いる、JSON シリアライズ可能な非公開のオブジェクト。そうでない場合は `null` で、これは `predule` に必要なすべてのコンテンツが入っており `resume` が必要ないことを表す。
 - レンダーが失敗した場合は、Promise は拒否 (reject) されます。[これを使用してフォールバックシェルを出力します](/reference/react-dom/server/renderToReadableStream#recovering-from-errors-inside-the-shell)。
 
 #### 注意点 {/*caveats*/}

src/content/reference/react-dom/static/prerenderToNodeStream.md

@@ -65,7 +65,7 @@ app.use('/', async (request, response) => {
 `prerenderToNodeStream` はプロミスを返します。
 - レンダーが成功した場合、プロミスは以下を含んだオブジェクトに解決 (resolve) されます。
   - `prelude`: HTML の [Node.js ストリーム](https://nodejs.org/api/stream.html)。このストリームを使ってレスポンスを送信したり、ストリームを文字列に一括して読み出したりできます。
-  - `postponed`: `prerender` が終了しなかった場合に [`resume`](/reference/react-dom/server/resume) に渡すために用いる、JSON シリアライズ可能な非公開のオブジェクト。`predule` に必要なすべてのコンテンツが入っており `resume` が必要ない場合は `null` になる。
+  - `postponed`: `prerender` が終了しなかった場合には、[`resume`](/reference/react-dom/server/resume) に渡すために用いる、JSON シリアライズ可能な非公開のオブジェクト。そうでない場合は `null` で、これは `predule` に必要なすべてのコンテンツが入っており `resume` が必要ないことを表す。
 - レンダーが失敗した場合は、Promise は拒否 (reject) されます。[これを使用してフォールバックシェルを出力します](/reference/react-dom/server/renderToPipeableStream#recovering-from-errors-inside-the-shell)。
 
 #### 注意点 {/*caveats*/}

src/content/reference/react/Activity.md

@@ -56,7 +56,7 @@ Activity バウンダリが <CodeStep step={1}>hidden</CodeStep> になってい
 
 ### 非表示コンポーネントの state を復元する {/*restoring-the-state-of-hidden-components*/}
 
-React では、条件に応じてコンポーネントの表示、非表示を切り替えたい場合、典型的にはその条件に基づいてコンポーネントのマウントとアンマウントを繰り返します。
+React では、条件に応じてコンポーネントの表示、非表示を切り替えたい場合、典型的には条件分岐によってコンポーネントをマウントしたりアンマウントしたりします。
 
 ```jsx
 {isShowingSidebar && (
@@ -167,7 +167,7 @@ h1 {
 
 </Sandpack>
 
-Overview セクションが、常に折りたたまれた状態で表示されてしまっています。`isShowingSidebar` が `false` になる際にサイドバーをアンマウントするため、その内部の state もすべて失われてしまうのです。
+Overview セクションは、表示されるときに毎回折りたたまれた状態で表示されてしまいます。`isShowingSidebar` が `false` になる際にサイドバーをアンマウントするため、その内部の state もすべて失われてしまうのです。
 
 これは Activity の完璧なユースケースです。サイドバーを視覚的に非表示にしている間でも、その内部 state を保持することができます。