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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change 55 - [ カートリッジ] ( ./chapter_1_2.md )
66 - [ PPU] ( ./chapter_1_3.md )
77 - [ 画面仕様] ( ./chapter_1_4.md )
8+ - [ カラー仕様] ( ./chapter_1_5.md )
89- [ Chapter 2] ( ./chapter_2.md )
910- [ ファミリーコンピュータ ソフト一覧] ( ./chapter_10.md )
Original file line number Diff line number Diff line change 1- # CPU
1+ # CPU - 6502互換 2A03
2+
3+ リコー製 RP2A03 - MOS 6502互換。
4+ 8bit。動作周波数 1.79MHz。
5+
6+ CPU「2A03」は完全互換ではなく、一部の機能が削られ、その代わりにサウンド出力機能である「APU」(Audio Processing Unit)を搭載。
7+
8+ <img src =" assets/images/RP2A03.jpg " alt =" RP2A03 " width =" 400 " />
Original file line number Diff line number Diff line change 11# カートリッジ
22
33<img src =" assets/images/image_1.png " alt =" カートリッジ " width =" 400 " />
4+
5+ カートリッジには
6+ - プログラムROM
7+ - キャラクターROM
8+ 2つのメモリーを内蔵。
9+ キャラクターのメモリーには
10+ ROMとRAMの2種類。
11+ ROMはデータがあらかじめ書き込まれている。
12+
13+
14+ RAMは電源投入時はデータが空。
15+ プログラム実行中にプログラムROMからデータをRAMにコピーすることになる。
16+ プログラムROMはCPUのバスに接続されている。
17+ キャラクターROMまたはRAMはPPUのバスに接続されている。
18+
19+ 両者のバスは独立していてつながっていない。
20+ このため、CPUからPPU側に直接アクセスすることはできなく、PPUを経由して間接的にアクセスする。
21+
22+ カートリッジは様々あり、回路「バンク切り替え」
23+ (メモリー容量を増やす機能)は、
24+ 回路にデコード用のICが追加されている。
25+ バッテリバックアップを備えたソフトは
26+ SRAMと電池が追加されている。
27+ 他に音源用チップや演算用のチップを乗せているソフトもある。
28+
29+ このような拡張性の高さが、ファミコンの人気が長く続いた理由の1つ。
Original file line number Diff line number Diff line change 1- # PPU
1+ # PPU 2C02
22
3+ <img src =" assets/images/ppu_2C02.png " alt =" PPU " width =" 400 " />
4+
5+ グラフィック処理を管理するPPU(Picture Processing Unit)で、リコー社によってファミコン向けに新規開発された
6+
7+ - スプライトのサイズは1枚あたり8x8ピクセル
8+ - スプライトは最大64枚同時表示可能
9+ - スプライト用の「タイル」(画像)は「パターンテーブル」という領域に256種類まで登録可
10+ - タイルはスプライトやBG用の8x8ピクセルの画像のこと
11+
12+ 当時の家庭用ゲーム機としてはずば抜けて高性能だった
Original file line number Diff line number Diff line change 33
44<img src =" assets/images/image_2.png " alt =" 画面仕様 " width =" 600 " />
55
6+ ・スプライト、BG、背景色で構成
7+
8+ - スプライトのサイズは1枚あたり8x8ピクセル
9+ - スプライトは最大64枚同時表示可能
10+ - スプライト用の「タイル」(画像)は「パターンテーブル」という領域に
11+ 256種類まで登録可
12+ - タイルはスプライトやBG用の8x8ピクセルの画像のこと
13+
14+ - BGは背景の画像で4画面
15+ - 各画面は 8x8ピクセルの「セル」 という単位で構成
16+ - 画面1枚のサイズをセルで表現すると 32x30セル(256x240ピクセル)
17+ - BG用のタイルもパターンテーブルに256種類登録可能
18+
19+
20+ - 4枚のBGは2画面x2画面の形でつながっているので、重ね合わせはできない。
21+ - その代わり、オフセット座標を設定することでスクロールさせることができる。
22+ - BGをスクロールしてもスプライトが一緒に動くことはない。
23+
24+
25+ - BGはVRAM容量の制限により、実際に読み書きできるのは2画面。
26+ 残り2画面はミラーリング。
27+ - 「Vミラーリング」 画面A、画面Bが有効、下の画面C、画面Dは使用できない。
28+ - 「Hミラーリング」 画面A、画面C有効。 画面B、画面Dは使用できない。
Original file line number Diff line number Diff line change 1+ # カラー仕様
2+
3+
4+ <img src =" assets/images/color1.png " alt =" カラー1 " width =" 200 " />
5+
6+ ■ BG表示色数: 4色×4パレット
7+
8+ ■ スプライト表示色数: 4色×4パレット
9+
10+
11+ ・ファミコンで使えたカラーパレット 52色
12+
13+ <img src =" assets/images/color2.png " alt =" カラー2 " width =" 400 " />
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