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Commit 430af02

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_ja/overviews/collections/sets.md

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Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -104,7 +104,7 @@ language: ja
104104

105105
可変集合は `+=``-=` の別形として `add``remove` を提供する。違いは `add``remove` は集合に対して演算の効果があったかどうかを示す `Boolean` の戻り値を返すことだ。
106106

107-
現在の可変集合のデフォルトの実装では要素を格納するのにハッシュテーブルを使っている。不変集合のデフォルトの実装は集合の要素数に応じて方法を変えている。空集合はシングルトンで表される。サイズが4つまでの集合は全要素をフィールドとして持つオブジェクトとして表される。それを超えたサイズの不変集合は[ハッシュトライ]()として表される。
107+
現在の可変集合のデフォルトの実装では要素を格納するのにハッシュテーブルを使っている。不変集合のデフォルトの実装は集合の要素数に応じて方法を変えている。空集合はシングルトンで表される。サイズが4つまでの集合は全要素をフィールドとして持つオブジェクトとして表される。それを超えたサイズの不変集合は[ハッシュトライ](concrete-immutable-collection-classes.html)として表される。
108108

109109
このような設計方針のため、(例えば 4以下の) 小さいサイズの集合を使う場合は、通常の場合、可変集合に比べて不変集合の方が、よりコンパクトで効率的だ。集合のサイズが小さいと思われる場合は、不変集合を試してみてはいかがだろうか。
110110

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