Fix erros in Japanese documents

Author: seratch

docs/_basic/ja_listening_messages.md

@@ -25,7 +25,7 @@ def say_hello(message, say):
 
 <details class="secondary-wrapper">
 <summary markdown="0">
-<h4 class="secondary-header">正規表現パターンの使用</h4>
+<h4 class="secondary-header">正規表現パターンの利用</h4>
 </summary>
 
 <div class="secondary-content" markdown="0">

docs/_basic/ja_responding_actions.md

@@ -26,7 +26,7 @@ def approve_request(ack, say):
 
 <details class="secondary-wrapper">
 <summary class="section-head" markdown="0">
-<h4 class="section-head">respond() の使用</h4>
+<h4 class="section-head">respond() の利用</h4>
 </summary>
 
 <div class="secondary-content" markdown="0">

docs/_basic/ja_socket_mode.md

@@ -1,5 +1,5 @@
 ---
-title: ソケットモードの使用
+title: ソケットモードの利用
 lang: ja-jp
 slug: socket-mode
 order: 16
@@ -8,13 +8,13 @@ order: 16
 <div class="section-content">
 [ソケットモード](https://api.slack.com/apis/connections/socket)は、アプリに WebSocket での接続と、そのコネクション経由でのデータ受信を可能とします。Bolt for Python は、バージョン 1.2.0 からこれに対応しています。
 
-ソケットモードでは、Slack からのペイロード送信を受け付けるエンドポイントをホストする HTTP サーバーを起動する代わりに WebSocket で Slack に接続し、そのコネクション経由でデータを受信します。ソケットモードを使う前に、アプリの管理画面でソケットモードの機能が有効になっているコオを確認しておいてください。
+ソケットモードでは、Slack からのペイロード送信を受け付けるエンドポイントをホストする HTTP サーバーを起動する代わりに WebSocket で Slack に接続し、そのコネクション経由でデータを受信します。ソケットモードを使う前に、アプリの管理画面でソケットモードの機能が有効になっていることを確認しておいてください。
 
 ソケットモードを使用するには、環境変数に `SLACK_APP_TOKEN` を追加します。アプリのトークン（App-Level Token）は、アプリの設定の「**Basic Information**」セクションで確認できます。 
 
 [組み込みのソケットモードアダプター](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/slack_bolt/adapter/socket_mode/builtin)を使用するのがおすすめですが、サードパーティ製ライブラリを使ったアダプターの実装もいくつか存在しています。利用可能なアダプターの一覧です。
 
-|PyPI プロジェクト|Bolt アダプター|
+|内部的に利用する PyPI プロジェクト名|Bolt アダプター|
 |-|-|
 |[slack_sdk](https://pypi.org/project/slack-sdk/)|[slack_bolt.adapter.socket_mode](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/slack_bolt/adapter/socket_mode/builtin)|
 |[websocket_client](https://pypi.org/project/websocket_client/)|[slack_bolt.adapter.socket_mode.websocket_client](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/slack_bolt/adapter/socket_mode/websocket_client)|
@@ -48,7 +48,7 @@ if __name__ == "__main__":
 <div class="secondary-content" markdown="0">
 aiohttp のような asyncio をベースとしたアダプターを使う場合、アプリケーション全体が asyncio の async/await プログラミングモデルで実装されている必要があります。`AsyncApp` を動作させるためには `AsyncSocketModeHandler` とその async なミドルウェアやリスナーを利用します。
 
-`AsyncApp` の使い方についての詳細は、[Usin async (asyncio)](https://slack.dev/bolt-python/concepts#async)トや、関連する[サンプルコード例](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples)を参考にしてください。
+`AsyncApp` の使い方についての詳細は、[Async (asyncio) の利用](https://slack.dev/bolt-python/ja-jp/concepts#async)や、関連する[サンプルコード例](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples)を参考にしてください。
 </div>
 
 ```python

docs/_steps/ja_adding_editing_workflow_step.md

@@ -13,7 +13,7 @@ order: 3
 
 `edit` コールバック内で `configure()` ユーティリティを使用すると、対応する `blocks` 引数にビューのblocks 部分だけを渡して、ステップの設定モーダルを簡単に表示させることができます。必要な入力内容が揃うまで設定の保存を無効にするには、`True` の値をセットした `submit_disabled` を渡します。
 
-設定モーダルの開き方について詳しくは、[ドキュメントを参照してください](https://api.slack.com/workflows/steps#handle_config_view)。
+設定モーダルの開き方に関する詳細は、[こちらのドキュメント](https://api.slack.com/workflows/steps#handle_config_view)を参照してください。
 
 </div>
 

docs/_steps/ja_saving_workflow_step.md

@@ -16,7 +16,7 @@ order: 4
 - `step_name` : ステップのデフォルトの名前をオーバーライドします。
 - `step_image_url` : ステップのデフォルトの画像をオーバーライドします。
 
-これらのパラメータの構成方法について詳しくは、[ドキュメントを参照してください](https://api.slack.com/reference/workflows/workflow_step)。
+これらのパラメータの構成方法に関する詳細は、[こちらのドキュメント](https://api.slack.com/reference/workflows/workflow_step)を参照してください。
 
 </div>
 

docs/_steps/ja_workflow_steps_overview.md

@@ -16,6 +16,6 @@ order: 1
 
 ワークフローステップを機能させるためには、これら 3 つのイベントすべてに対応する必要があります。
 
-アプリを使ったワークフローステップについて詳しくは、[API ドキュメント](https://api.slack.com/workflows/steps)を参照してください。
+アプリを使ったワークフローステップに関する詳細は、[API ドキュメント](https://api.slack.com/workflows/steps)を参照してください。
 
 </div>

scripts/run_jekyll.sh

@@ -0,0 +1,8 @@
+#!/bin/bash
+
+script_dir=`dirname $0`
+cd ${script_dir}/../docs
+gem install bundler
+bundle install
+rm -rf _site/
+bundle exec jekyll serve -It