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Author: lukegalbraithrussell

docs/japanese/concepts/acknowledge.md

@@ -8,7 +8,7 @@
 
  FaaS / serverless 環境を使う場合、 `ack()` するタイミングが異なります。 これに関する詳細は [Lazy listeners (FaaS)](/tools/bolt-python/concepts/lazy-listeners) を参照してください。 
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 ```python
 # 外部データを使用する選択メニューオプションに応答するサンプル
 @app.options("menu_selection")

docs/japanese/concepts/actions.md

@@ -8,7 +8,8 @@ Bolt アプリは `action` メソッドを用いて、ボタンのクリック
 
 `action()` を使ったすべての例で `ack()` が使用されていることに注目してください。アクションのリスナー内では、Slack からのリクエストを受信したことを確認するために、`ack()` 関数を呼び出す必要があります。これについては、[リクエストの確認](/tools/bolt-python/concepts/acknowledge)セクションで説明しています。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
+
 ```python
 # 'approve_button' という action_id のブロックエレメントがトリガーされるたびに、このリスナーが呼び出させれる
 @app.action("approve_button")
@@ -45,7 +46,8 @@ def update_message(ack, body, client):
 
 2 つ目は、`respond()` を使用する方法です。これは、アクションに関連づけられた `response_url` を使ったメッセージ送信を行うためのユーティリティです。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
+
 ```python
 # 'approve_button' という action_id のインタラクティブコンポーネントがトリガーされると、このリスナーが呼ばれる
 @app.action("approve_button")

docs/japanese/concepts/adapters.md

@@ -1,12 +1,12 @@
 #  アダプター
 
-アダプターは Slack から届く受信リクエストの受付とパーズを担当し、それらのリクエストを <a href="https://github.com/slackapi/bolt-python/blob/main/slack_bolt/request/request.py">`BoltRequest`</a> の形式に変換して Bolt アプリに引き渡します。
+アダプターは Slack から届く受信リクエストの受付とパーズを担当し、それらのリクエストを [`BoltRequest`](https://github.com/slackapi/bolt-python/blob/main/slack_bolt/request/request.py) の形式に変換して Bolt アプリに引き渡します。
 
-デフォルトでは、Bolt の組み込みの <a href="https://docs.python.org/3/library/http.server.html">`HTTPServer`</a> アダプターが使われます。このアダプターは、ローカルで開発するのには問題がありませんが、<b>本番環境での利用は推奨されていません</b>。Bolt for Python には複数の組み込みのアダプターが用意されており、必要に応じてインポートしてアプリで使用することができます。組み込みのアダプターは Flask、Django、Starlette をはじめとする様々な人気の Python フレームワークをサポートしています。これらのアダプターは、あなたが選択した本番環境で利用可能な Webサーバーとともに利用することができます。
+デフォルトでは、Bolt の組み込みの [`HTTPServer`](https://docs.python.org/3/library/http.server.html) アダプターが使われます。このアダプターは、ローカルで開発するのには問題がありませんが、**本番環境での利用は推奨されていません**。Bolt for Python には複数の組み込みのアダプターが用意されており、必要に応じてインポートしてアプリで使用することができます。組み込みのアダプターは Flask、Django、Starlette をはじめとする様々な人気の Python フレームワークをサポートしています。これらのアダプターは、あなたが選択した本番環境で利用可能な Webサーバーとともに利用することができます。
 
 アダプターを使用するには、任意のフレームワークを使ってアプリを開発し、そのコードに対応するアダプターをインポートします。その後、アダプターのインスタンスを初期化して、受信リクエストの受付とパーズを行う関数を呼び出します。
 
-すべてのアダプターの一覧と、設定や使い方のサンプルは、リポジトリの <a href="https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples">`examples` フォルダ</a>をご覧ください。
+すべてのアダプターの一覧と、設定や使い方のサンプルは、リポジトリの [`examples` フォルダ](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples)をご覧ください。
 
 ```python
 from slack_bolt import App

docs/japanese/concepts/assistant.md

@@ -68,7 +68,7 @@ def respond_in_assistant_thread(
 app.use(assistant)
 ```
 
-<span>リスナーに指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+リスナーに指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 
 ユーザーがチャンネルの横でアシスタントスレッドを開いた場合、そのチャンネルの情報は、そのスレッドの `AssistantThreadContext` データとして保持され、 `get_thread_context` ユーティリティを使ってアクセスすることができます。Bolt がこのユーティリティを提供している理由は、後続のユーザーメッセージ投稿のイベントペイロードに最新のスレッドのコンテキスト情報は含まれないためです。そのため、アプリはコンテキスト情報が変更されたタイミングでそれを何らかの方法で保存し、後続のメッセージイベントのリスナーコードから参照できるようにする必要があります。
 

docs/japanese/concepts/async.md

@@ -1,8 +1,8 @@
 # Async（asyncio）の使用
 
-非同期バージョンの Bolt を使用する場合は、`App` の代わりに `AsyncApp` インスタンスをインポートして初期化します。`AsyncApp` では <a href="https://docs.aiohttp.org/">AIOHTTP</a> を使って API リクエストを行うため、`aiohttp` をインストールする必要があります（`requirements.txt` に追記するか、`pip install aiohttp` を実行します）。
+非同期バージョンの Bolt を使用する場合は、`App` の代わりに `AsyncApp` インスタンスをインポートして初期化します。`AsyncApp` では [AIOHTTP](https://docs.aiohttp.org/) を使って API リクエストを行うため、`aiohttp` をインストールする必要があります（`requirements.txt` に追記するか、`pip install aiohttp` を実行します）。
 
-非同期バージョンのプロジェクトのサンプルは、リポジトリの <a href="https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples">`examples` フォルダ</a>にあります。
+非同期バージョンのプロジェクトのサンプルは、リポジトリの [`examples` フォルダ](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples)にあります。
 
 ```python
 # aiohttp のインストールが必要です

docs/japanese/concepts/commands.md

@@ -8,7 +8,7 @@
 
 アプリの設定でコマンドを登録するときは、リクエスト URL の末尾に `/slack/events` をつけます。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 ```python
 # echoコマンドは受け取ったコマンドをそのまま返す
 @app.command("/echo")

docs/japanese/concepts/event-listening.md

@@ -4,7 +4,7 @@
 
 `event()` メソッドには `str` 型の `eventType` を指定する必要があります。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 ```python
 # ユーザーがワークスペースに参加した際に、自己紹介を促すメッセージを指定のチャンネルに送信
 @app.event("team_join")

docs/japanese/concepts/global-middleware.md

@@ -4,7 +4,7 @@
 
 グローバルミドルウェアでもリスナーミドルウェアでも、次のミドルウェアに実行チェーンの制御をリレーするために、`next()` を呼び出す必要があります。 
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 
 ```python
 @app.use

docs/japanese/concepts/listener-middleware.md

@@ -4,7 +4,7 @@
 
 非常にシンプルなリスナーミドルウェアの場合であれば、`next()` メソッドを呼び出す代わりに `bool` 値（処理を継続したい場合は `True`）を返すだけで済む「リスナーマッチャー」を使うとよいでしょう。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 
 ```python
 # ボットからのメッセージをフィルタリングするリスナーミドルウェア

docs/japanese/concepts/message-listening.md

@@ -4,7 +4,7 @@
 
 `message()` の引数には `str` 型または `re.Pattern` オブジェクトを指定できます。この条件のパターンに一致しないメッセージは除外されます。
 
-<span>指定可能な引数の一覧は<a href="https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html">モジュールドキュメント</a>を参考にしてください。</span>
+指定可能な引数の一覧は[モジュールドキュメント](https://docs.slack.dev/tools/bolt-python/reference/kwargs_injection/args.html)を参考にしてください。
 ```python
 # '👋' が含まれるすべてのメッセージに一致
 @app.message(":wave:")