japanese front matter

lukegalbraithrussell · lukegalbraithrussell · commit c7e0c8fabc25 · 2025-08-05T13:53:35.000-07:00
diff --git a/docs/japanese/concepts/acknowledge.md b/docs/japanese/concepts/acknowledge.md
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-title: リクエストの確認
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/acknowledge
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+# リクエストの確認
 
 アクション（action）、コマンド（command）、ショートカット（shortcut）、オプション（options）、およびモーダルからのデータ送信（view_submission）の各リクエストは、**必ず** `ack()` 関数を使って確認を行う必要があります。これによってリクエストが受信されたことが Slack に認識され、Slack のユーザーインターフェイスが適切に更新されます。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/actions.md b/docs/japanese/concepts/actions.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: アクション
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/actions
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+# アクション
 
 ## アクションのリスニング
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/adapters.md b/docs/japanese/concepts/adapters.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: アダプター
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/adapters
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+#  アダプター
 
 アダプターは Slack から届く受信リクエストの受付とパーズを担当し、それらのリクエストを <a href="https://github.com/slackapi/bolt-python/blob/main/slack_bolt/request/request.py">`BoltRequest`</a> の形式に変換して Bolt アプリに引き渡します。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/app-home.md b/docs/japanese/concepts/app-home.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: ホームタブの更新
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/app-home
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+# ホームタブの更新
 
 [ホームタブ](/surfaces/app-home)は、サイドバーや検索画面からアクセス可能なサーフェスエリアです。アプリはこのエリアを使ってユーザーごとのビューを表示することができます。アプリ設定ページで App Home の機能を有効にすると、[`views.publish`](/reference/methods/views.publish) API メソッドの呼び出しで `user_id` と[ビューのペイロード](/reference/interaction-payloads/view-interactions-payload/#view_submission)を指定して、ホームタブを公開・更新することができるようになります。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/assistant.md b/docs/japanese/concepts/assistant.md
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-title: エージェント・アシスタント
-lang: en
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/assistant
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+# エージェント・アシスタント
 
 このページは、Bolt を使ってエージェント・アシスタントを実装するための方法を紹介します。この機能に関する一般的な情報については、[こちらのドキュメントページ（英語）](/ai/)を参照してください。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/async.md b/docs/japanese/concepts/async.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: Async（asyncio）の使用
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/async
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+# Async（asyncio）の使用
 
 非同期バージョンの Bolt を使用する場合は、`App` の代わりに `AsyncApp` インスタンスをインポートして初期化します。`AsyncApp` では <a href="https://docs.aiohttp.org/">AIOHTTP</a> を使って API リクエストを行うため、`aiohttp` をインストールする必要があります（`requirements.txt` に追記するか、`pip install aiohttp` を実行します）。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/authenticating-oauth.md b/docs/japanese/concepts/authenticating-oauth.md
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-title: OAuth を使った認証
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/authenticating-oauth
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+# OAuth を使った認証
 
 Slack アプリを複数のワークスペースにインストールできるようにするためには、OAuth フローを実装した上で、アクセストークンなどのインストールに関する情報をセキュアな方法で保存する必要があります。アプリを初期化する際に `client_id`、`client_secret`、`scopes`、`installation_store`、`state_store` を指定することで、OAuth のエンドポイントのルート情報や stateパラメーターの検証をBolt for Python にハンドリングさせることができます。カスタムのアダプターを実装する場合は、SDK が提供する組み込みの[OAuth ライブラリ](/python-slack-sdk/oauth/)を利用するのが便利です。これは Slack が開発したモジュールで、Bolt for Python 内部でも利用しています。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/authorization.md b/docs/japanese/concepts/authorization.md
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-title: 認可（Authorization）
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/authorization
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+# 認可（Authorization）
 
 認可（Authorization）は、Slack からの受信リクエストを処理するにあたって、どのようなSlack
 クレデンシャル (ボットトークンなど) を使用可能にするかを決定するプロセスです。
diff --git a/docs/japanese/concepts/commands.md b/docs/japanese/concepts/commands.md
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-title: コマンドのリスニングと応答
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/commands
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+# コマンドのリスニングと応答
 
 スラッシュコマンドが実行されたリクエストをリッスンするには、`command()` メソッドを使用します。このメソッドでは `str` 型の `command_name` の指定が必要です。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/context.md b/docs/japanese/concepts/context.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: コンテキストの追加
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/context
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+# コンテキストの追加
 
 すべてのリスナーは `context` ディクショナリにアクセスできます。リスナーはこれを使ってリクエストの付加情報を得ることができます。受信リクエストに含まれる `user_id`、`team_id`、`channel_id`、`enterprise_id` などの情報は、Bolt によって自動的に設定されます。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/custom-adapters.md b/docs/japanese/concepts/custom-adapters.md
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-title: カスタムのアダプター
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/custom-adapters
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+# カスタムのアダプター
 
 [アダプター](/bolt-python/concepts/adapters)はフレキシブルで、あなたが使用したいフレームワークに合わせた調整も可能です。アダプターでは、次の 2 つの要素が必須となっています。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/errors.md b/docs/japanese/concepts/errors.md
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-title: エラーの処理
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/errors
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+# エラーの処理
 
 リスナー内でエラーが発生した場合に try/except ブロックを使用して直接エラーを処理することができます。アプリに関連するエラーは、`BoltError` 型です。Slack API の呼び出しに関連するエラーは、`SlackApiError` 型となります。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/event-listening.md b/docs/japanese/concepts/event-listening.md
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-title: イベントのリスニング
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/event-listening
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+# イベントのリスニング
 
 `event()` メソッドを使うと、[Events API](/reference/events) の任意のイベントをリッスンできます。リッスンするイベントは、アプリの設定であらかじめサブスクライブしておく必要があります。これを利用することで、アプリがインストールされたワークスペースで何らかのイベント（例：ユーザーがメッセージにリアクションをつけた、ユーザーがチャンネルに参加した）が発生したときに、アプリに何らかのアクションを実行させることができます。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/global-middleware.md b/docs/japanese/concepts/global-middleware.md
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-title: グローバルミドルウェア
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/global-middleware
-order: 8
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+# グローバルミドルウェア
 
 グローバルミドルウェアは、すべての受信リクエストに対して、リスナーミドルウェアが呼ばれる前に実行されるものです。ミドルウェア関数を `app.use()` に渡すことで、アプリにはグローバルミドルウェアをいくつでも追加できます。ミドルウェア関数で受け取れる引数はリスナー関数と同じものに加えて`next()` 関数があります。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/lazy-listeners.md b/docs/japanese/concepts/lazy-listeners.md
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-title: Lazy リスナー（FaaS）
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/lazy-listeners
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+# Lazy リスナー（FaaS
 
 Lazy リスナー関数は、FaaS 環境への Slack アプリのデプロイを容易にする機能です。この機能は Bolt for Python でのみ利用可能で、他の Bolt フレームワークでこの機能に対応することは予定していません。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/listener-middleware.md b/docs/japanese/concepts/listener-middleware.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: リスナーミドルウェア
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/listener-middleware
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+# リスナーミドルウェア
 
 リスナーミドルウェアは、それを渡したリスナーでのみ実行されるミドルウェアです。リスナーには、`middleware` パラメーターを使ってミドルウェア関数をいくつでも渡すことができます。このパラメーターには、1 つまたは複数のミドルウェア関数からなるリストを指定します。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/logging.md b/docs/japanese/concepts/logging.md
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-title: ロギング
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/logging
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+# ロギング
 
 デフォルトでは、アプリからのログ情報は、既定の出力先に出力されます。`logging` モジュールをインポートすれば、`basicConfig()` の `level` パラメーターでrootのログレベルを変更することができます。指定できるログレベルは、重要度の低い方から `debug`、`info`、`warning`、`error`、および `critical` です。 
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/message-listening.md b/docs/japanese/concepts/message-listening.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: メッセージのリスニング
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/message-listening
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+# メッセージのリスニング
 
 [あなたのアプリがアクセス権限を持つ](/messaging/retrieving-messages)メッセージの投稿イベントをリッスンするには `message()` メソッドを利用します。このメソッドは `type` が `message` ではないイベントを処理対象から除外します。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/message-sending.md b/docs/japanese/concepts/message-sending.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: メッセージの送信
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/message-sending
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+# メッセージの送信
 
 リスナー関数内では、関連づけられた会話（例：リスナー実行のトリガーとなったイベントまたはアクションの発生元の会話）がある場合はいつでも `say()` を使用できます。`say()` には文字列または JSON ペイロードを指定できます。文字列の場合、送信できるのはテキストベースの単純なメッセージです。より複雑なメッセージを送信するには JSON ペイロードを指定します。指定したメッセージのペイロードは、関連づけられた会話内のメッセージとして送信されます。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/opening-modals.md b/docs/japanese/concepts/opening-modals.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: モーダルの開始
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/opening-modals
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+# モーダルの開始
 
 <a href="/surfaces/modals">モーダル</a>は、ユーザーからのデータの入力を受け付けたり、動的な情報を表示したりするためのインターフェイスです。組み込みの APIクライアントの <a href="/reference/methods/views.open/">`views.open`</a> メソッドに、有効な `trigger_id` と<a href="/reference/interaction-payloads/view-interactions-payload/#view_submission">ビューのペイロード</a>を指定してモーダルを開始します。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/select-menu-options.md b/docs/japanese/concepts/select-menu-options.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: オプションのリスニングと応答
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/options
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+# オプションのリスニングと応答
 
 `options()` メソッドは、Slack からのオプション（セレクトメニュー内の動的な選択肢）をリクエストするペイロードをリッスンします。 [`action()` と同様に](/bolt-python/concepts/actions)、文字列型の `action_id` または制約付きオブジェクトが必要です。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/shortcuts.md b/docs/japanese/concepts/shortcuts.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: ショートカットのリスニングと応答
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/shortcuts
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+# ショートカットのリスニングと応答
 
 `shortcut()` メソッドは、[グローバルショートカット](/interactivity/implementing-shortcuts#global)と[メッセージショートカット](/interactivity/implementing-shortcuts#messages)の 2 つをサポートしています。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/socket-mode.md b/docs/japanese/concepts/socket-mode.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: ソケットモードの利用
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/socket-mode
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+# ソケットモードの利用
 
 [ソケットモード](/apis/events-api/using-socket-mode)は、アプリに WebSocket での接続と、そのコネクション経由でのデータ受信を可能とします。Bolt for Python は、バージョン 1.2.0 からこれに対応しています。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/token-rotation.md b/docs/japanese/concepts/token-rotation.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: トークンのローテーション
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/token-rotation
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+# トークンのローテーション
 
 Bolt for Python [v1.7.0](https://github.com/slackapi/bolt-python/releases/tag/v1.7.0) から、アクセストークンのさらなるセキュリティ強化のレイヤーであるトークンローテーションの機能に対応しています。トークンローテーションは [OAuth V2 の RFC](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749#section-10.4) で規定されているものです。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/updating-pushing-views.md b/docs/japanese/concepts/updating-pushing-views.md
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-title: モーダルの更新と多重表示
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/updating-pushing-views
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+# モーダルの更新と多重表示
 
 モーダル内では、複数のモーダルをスタックのように重ねることができます。<a href="/reference/methods/views.open/">`views_open`</a> という APIを呼び出すと、親となるとなるモーダルビューが追加されます。この最初の呼び出しの後、<a href="/reference/methods/views.update/">`views_update`</a> を呼び出すことでそのビューを更新することができます。また、<a href="/reference/methods/views.push">`views_push`</a> を呼び出すと、親のモーダルの上にさらに新しいモーダルビューを重ねることもできます。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/view-submissions.md b/docs/japanese/concepts/view-submissions.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: モーダルの送信のリスニング
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/view_submissions
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+# モーダルの送信のリスニング
 
 <a href="/reference/interaction-payloads/view-interactions-payload/#view_submission">モーダルのペイロード</a>に `input` ブロックを含める場合、その入力値を受け取るために`view_submission` リクエストをリッスンする必要があります。`view_submission` リクエストのリッスンには、組み込みの`view()` メソッドを利用することができます。`view()` の引数には、`str` 型または `re.Pattern` 型の `callback_id` を指定します。
 
diff --git a/docs/japanese/concepts/web-api.md b/docs/japanese/concepts/web-api.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-title: Web API の使い方
-lang: ja-jp
-slug: /ja-jp/bolt-python/concepts/web-api
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+# Web API の使い方
 
 `app.client`、またはミドルウェア・リスナーの引数 `client` として Bolt アプリに提供されている `WebClient` は必要な権限を付与されており、これを利用することで[あらゆる Web API メソッド](/reference/methods)を呼び出すことができます。このクライアントのメソッドを呼び出すと `SlackResponse` という Slack からの応答情報を含むオブジェクトが返されます。
 
diff --git a/docs/japanese/getting-started.md b/docs/japanese/getting-started.md
@@ -1,8 +1,3 @@
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-title: Bolt 入門ガイド
-lang: ja-jp
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 # Bolt 入門ガイド
 
 このガイドでは、Bolt for Python を使った Slack アプリの設定と起動の方法について説明します。ここで説明する手順では、まず新しい Slack アプリを作成し、ローカルの開発環境をセットアップし、Slack ワークスペースからのメッセージをリッスンして応答するアプリを開発するという流れになります。
diff --git a/docs/japanese/legacy/steps-from-apps.md b/docs/japanese/legacy/steps-from-apps.md
@@ -1,7 +1,4 @@
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-title: ワークフローステップの概要
-lang: ja-jp
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+# ワークフローステップの概要
 
 （アプリによる）ワークフローステップでは、処理をアプリ側で行うカスタムのワークフローステップを提供することができます。ユーザーは[ワークフロービルダー](/workflows/workflow-builder)を使ってこれらのステップをワークフローに追加できます。
 
