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Commit f70e1f4

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docs/_tutorials/ja_getting_started_http.md

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@@ -41,7 +41,7 @@ Slack アプリでは、[Slack API へのアクセスの管理に OAuth を使
4141
Slack アプリで使用できるトークンには、ユーザートークン(`xoxp`)とボットトークン(`xoxb`)、アプリレベルトークン(`xapp`)の 3 種類があります。
4242
- [ユーザートークン](https://api.slack.com/authentication/token-types#user) を使用すると、ユーザーがアプリをインストールまたは認証した後、アプリがそのユーザーを代理して API メソッドを呼び出すことができます。1 つのワークスペースに複数のユーザートークンが存在する可能性があります。
4343
- [ボットトークン](https://api.slack.com/authentication/token-types#bot) はボットユーザーに関連づけられ、1 つのワークスペースでは最初に誰かがそのアプリをインストールした際に一度だけ発行されます。どのユーザーがインストールを実行しても、アプリが使用するボットトークンは同じになります。_ほとんど_のアプリで使用されるのは、ボットトークンです。
44-
- [アプリレベルトークン](https://api.slack.com/authentication/token-types#app) は、組織に渡ってあなたのアプリを表すものです。所属する組織内の全てのワークスペースに、全ての個人ユーザによってインストールされたアプリについても同様です。アプリレベルトークンは、ウェブソケット通信を行うアプリを作る際に通常使われます
44+
- [アプリレベルトークン](https://api.slack.com/authentication/token-types#app) は、組織に渡ってあなたのアプリを表すものです。所属する組織内の全てのワークスペースに、全ての個人ユーザによってインストールされたアプリについても同様です。アプリレベルトークンは WebSocket 通信を行うアプリを作る際に通常使われます
4545

4646
説明を簡潔にするために、このガイドではボットトークンを使用します。
4747

@@ -300,7 +300,7 @@ if __name__ == "__main__":
300300
---
301301

302302
### 次のステップ
303-
はじめての [Bolt for Python アプリ](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples/getting_started)をソケットモードを使って構築することができました。🎉
303+
はじめての [Bolt for Python アプリ](https://github.com/slackapi/bolt-python/tree/main/examples/getting_started)を構築することができました。🎉
304304

305305
ここまでで基本的なアプリをセットアップして実行することはできたので、次は自分だけの Bolt アプリを作る方法を調べてみましょう。参考になりそうな記事をいくつかご紹介します。
306306

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