japanese docs

lukegalbraithrussell · lukegalbraithrussell · commit a73498828f33 · 2025-08-05T12:36:25.000-07:00
diff --git a/docs/current.json b/docs/current.json
diff --git a/docs/japanese/_sidebar.json b/docs/japanese/_sidebar.json
@@ -0,0 +1,61 @@
+[
+	{
+		"type": "category",
+		"label": "ja-jp/java Slack SDK",
+		"items": [
+			"ja-jp/java-slack-sdk/index",
+			{
+				"type": "category",
+				"label": "Bolt for Java Guides",
+				"collapsed": false,
+				"items": [
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/getting-started-with-bolt",
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/bolt-basics",
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/supported-web-frameworks",
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/socket-mode",
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/events-api",
+					{
+						"type": "category",
+						"label": "インタラクティビティ & ショートカット",
+						"items": [
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/interactive-components",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/modals",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/app-home"
+						]
+					},
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/shortcuts",
+					"ja-jp/java-slack-sdk/guides/slash-commands",
+					{
+						"type": "category",
+						"label": "認可 & セキュリティ",
+						"items": [
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/app-distribution",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/sign-in-with-slack"
+						]
+					},
+					{
+						"type": "category",
+						"label": "Admin Tools",
+						"items": [
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/web-api-for-admins",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/scim-api",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/audit-logs-api",
+							"ja-jp/java-slack-sdk/guides/status-api"
+						]
+					},
+					{
+						"type": "category",
+						"label": "レガシー（非推奨）",
+						"items": ["ja-jp/java-slack-sdk/guides/steps-from-apps"]
+					}
+				]
+			},
+			"ja-jp/java-slack-sdk/guides/web-api-client-setup",
+			"ja-jp/java-slack-sdk/guides/web-api-basics",
+			"ja-jp/java-slack-sdk/guides/composing-messages",
+			"ja-jp/java-slack-sdk/guides/incoming-webhooks",
+			"ja-jp/java-slack-sdk/guides/rtm",
+			"ja-jp/java-slack-sdk/reference"
+		]
+	}
+]
diff --git a/docs/japanese/guides/app-distribution.md b/docs/japanese/guides/app-distribution.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: ja
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-
 # アプリの配布 (OAuth)
 
 新しく作られた Slack アプリは、はじめは開発用ワークスペース（Development Workspace）にだけインストールすることができます。OAuth Redirect URL を設定して [App Distribution](/app-management/distribution) を有効にすると、そのアプリは他のどのワークスペースにもインストールできるようになります。
diff --git a/docs/japanese/guides/app-home.md b/docs/japanese/guides/app-home.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: ja
----
-
 # Home タブ
 
 [App Home](/surfaces/app-home) は、Slack の中でもユーザーにとってプライベートな、アプリと 1 対 1 で共有しているスペースです。各アプリの App Home は複数のタブを持つことができ、アプリのボットユーザーとの会話の履歴である Messages タブ、アプリによってユーザーひとりひとりにそれぞれ個別にカスタマイズされている Home タブがあります。
diff --git a/docs/japanese/guides/assistants.md b/docs/japanese/guides/assistants.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: en
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-
 # エージェント・アシスタント
 
 このページは、Bolt を使ってエージェント・アシスタントを実装するための方法を紹介します。この機能に関する一般的な情報については、[こちらのドキュメントページ（英語）](/ai/)を参照してください。
diff --git a/docs/japanese/guides/audit-logs-api.md b/docs/japanese/guides/audit-logs-api.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: ja
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-
 # Audit Logs API
 
 [Audit Logs API](/admins/audit-logs-api) は [Enterprise Grid](/enterprise-grid/) の [OrG](https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/360004150931) 内で発生したイベントをモニタリングするための API 群です。
diff --git a/docs/japanese/guides/bolt-basics.md b/docs/japanese/guides/bolt-basics.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: ja
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-
 # Bolt の概要
 
 **Bolt for Java** は、最新のプラットフォーム機能を使った Slack アプリの開発をスピーディに行うための抽象レイヤーを提供するフレームワークです。
diff --git a/docs/japanese/guides/composing-messages.md b/docs/japanese/guides/composing-messages.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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-
 # メッセージの組み立て方
 
 このセクションでは **slack-api-client** を使って Slack メッセージを組み立てる方法を解説します。もし、まだ [**chat.postMessage**](/reference/methods/chat.postMessage) API を使ったことがなければ、このページのサンプルを試す前にまず[こちらのページ](/java-slack-sdk/guides/web-api-basics)を読んでください。
diff --git a/docs/japanese/guides/events-api.md b/docs/japanese/guides/events-api.md
@@ -1,7 +1,3 @@
----
-lang: ja
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-
 # イベント API
 
 [イベント API](/apis/events-api/) は、Slack 内でのアクティビティに反応する Slack アプリを作るための洗練された、簡単な方法です。必要なものは Slack アプリの設定と、セキュアなイベントの送信先だけです。
diff --git a/docs/japanese/guides/getting-started-with-bolt-socket-mode.md b/docs/japanese/guides/getting-started-with-bolt-socket-mode.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # Bolt 入門 (ソケットモード)
 
 **Bolt for Java** は、最新のプラットフォーム機能を使った Slack アプリの開発をスピーディに行うための抽象レイヤーを提供するフレームワークです。
diff --git a/docs/japanese/guides/getting-started-with-bolt.md b/docs/japanese/guides/getting-started-with-bolt.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # Bolt 入門
 
 **Bolt for Java** は、最新のプラットフォーム機能を使った Slack アプリの開発をスピーディに行うための抽象レイヤーを提供するフレームワークです。
diff --git a/docs/japanese/guides/incoming-webhooks.md b/docs/japanese/guides/incoming-webhooks.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # Incoming Webhooks
 
 [Incoming Webhooks](/messaging/sending-messages-using-incoming-webhooks) は他のアプリから Slack にメッセージを投稿するためのとてもシンプルな方法です。Incoming Webhook を作成すると、メッセージとその他のオプションを含む JSON ペイロードを送るための一意な URL が払い出されます。
diff --git a/docs/japanese/guides/interactive-components.md b/docs/japanese/guides/interactive-components.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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-
 # インタラクティブコンポーネント
 
 [インタラクティブコンポーネント](/block-kit/#making-things-interactive)は、様々な[サーフェスエリア](/surfaces/)にインタラクティビティをもたらす [Block Kit](/block-kit/) エレメントのサブセットです。blocks でのインタラクションはチャンネル内のメッセージ上だけではなく、[モーダル](/java-slack-sdk/guides/modals) や [Home タブ](/java-slack-sdk/guides/app-home) でも発生します。
diff --git a/docs/japanese/guides/modals.md b/docs/japanese/guides/modals.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # モーダル
 
 [モーダル](/surfaces/modals)は、ユーザからデータを収集したり、動的でインタラクティブな表示を見せることに特化したインターフェースです。モーダルは Slack 内でユーザがアプリとの端的でありながらも深いインタラクションを行うことができるインターフェースです。モーダルは [Block Kit](/block-kit/) の視覚的でインタラクティブなコンポーネントを使って構成されます。
diff --git a/docs/japanese/guides/rtm.md b/docs/japanese/guides/rtm.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # Real Time Messaging (RTM)
 
 [Real Time Messaging API](/legacy/legacy-rtm-api) は Slack からリアルタイムでイベントを受信したり、ユーザとしてメッセージを送信するための WebSocket ベースの API です。単に "RTM API” と呼ばれることもあります。
diff --git a/docs/japanese/guides/scim-api.md b/docs/japanese/guides/scim-api.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # SCIM API
 
 [SCIM API](/admins/scim-api) は、ユーザアカウントやグループのプロビジョニングのための API 群です。SCIM は、Slack を含む複数のサービス・ツールを横断してユーザアカウントの管理を行うために Single Sign-on (SSO) サービスや ID プロバイダーによって利用されます。
diff --git a/docs/japanese/guides/shortcuts.md b/docs/japanese/guides/shortcuts.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # ショートカット
 
 [ショートカット](/interactivity/implementing-shortcuts)は、クイックスイッチャーから呼び出すことのできるスラッシュコマンドの進化形です。ユーザーは Slack 内の直感的なサーフェスエリアであなたのアプリのワークフローを起動することができるようになります。
diff --git a/docs/japanese/guides/sign-in-with-slack.md b/docs/japanese/guides/sign-in-with-slack.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # Slack でログインする (OpenID Connect)
 
 [Slack でログインする (Sign in with Slack)](/authentication/sign-in-with-slack/)という機能は、ユーザーが Slack アカウントを使って他のサービスにログインすることに役立ちます。このプラットフォーム機能は、標準の [OpenID Connect](https://openid.net/connect/) の仕様と互換性を持つように最近アップグレードされました。Bolt for Java の 1.10 以上のバージョンであれば、この認証フローを非常に簡単に実装することができます。
diff --git a/docs/japanese/guides/slash-commands.md b/docs/japanese/guides/slash-commands.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # スラッシュコマンド
 
 [スラッシュコマンド](/interactivity/implementing-slash-commands) は、メッセージ投稿フォームからアプリの機能を呼び出すことができる機能です。
diff --git a/docs/japanese/guides/socket-mode.md b/docs/japanese/guides/socket-mode.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # ソケットモード
 
 [ソケットモード](/apis/events-api/using-socket-mode)では、Slack からのペイロードを受け付ける Web エンドポイントを提供するサーバーを構築する代わりに Slack と WebSocket のコネクション経由でやりとりすることができるようになります。この SDK では、バージョン 1.5 から提供されている **bolt-socket-mode** という Bolt の拡張を利用することで、ソケットモードを有効にしたアプリを開発することができます。
diff --git a/docs/japanese/guides/status-api.md b/docs/japanese/guides/status-api.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # ステータス API
 
 [ステータス API](/reference/slack-status-api) は、Slack サービスの稼働状態の情報を提供する API です。何らかの障害、サービス停止、メンテナンスが発生した場合、影響のある Slack の機能、時系列での詳細なアップデートなど、発生している問題に関する全ての情報が反映されます。
diff --git a/docs/japanese/guides/steps-from-apps.md b/docs/japanese/guides/steps-from-apps.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # ワークフローステップ（非推奨）
 
 **ここで紹介されているワークフローステップの実装方法は非推奨となりました。 今後は[新しい方式（英語）](/workflows/workflow-steps)を利用してください。**
diff --git a/docs/japanese/guides/supported-web-frameworks.md b/docs/japanese/guides/supported-web-frameworks.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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-
 # 対応 Web フレームワーク
 
 Bolt for Java は特定の環境やフレームワークに依存しません。
diff --git a/docs/japanese/guides/web-api-basics.md b/docs/japanese/guides/web-api-basics.md
@@ -1,9 +1,3 @@
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-layout: ja
-title: "基本的な Web API の利用"
-lang: ja
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 # API クライアントの基本
 
 **slack-api-client** は、シンプル、簡単、柔軟に設定可能な Slack API クライアント実装を提供します。
diff --git a/docs/japanese/guides/web-api-client-setup.md b/docs/japanese/guides/web-api-client-setup.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # API クライアントのセットアップ
 
 Slack API クライアントを利用するための最初のステップは、**slack-api-client** をあなたの Java プロジェクトにインストールすることです。このガイドでは、[Maven](https://maven.apache.org/)、[Gradle](https://gradle.org/) を使用したときのそれぞれのセットアップ手順と、このプロジェクトを手元でソースコードからビルドするときの手順を説明します。
diff --git a/docs/japanese/guides/web-api-for-admins.md b/docs/japanese/guides/web-api-for-admins.md
@@ -1,7 +1,3 @@
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-lang: ja
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 # OrG 管理者向け API
 
 Slack の [API メソッド](/reference/methods) のうち、一部のメソッド名は **`admin.`** から始まっています。ご存知かもしれませんが、これらの API は全ての開発者向けのものではありません。これらは [Enterprise Grid](/enterprise-grid/) の [OrG](https://slack.com/intl/ja-jp/help/articles/360004150931) 管理者が利用するための API 群です。
diff --git a/docs/japanese/index.md b/docs/japanese/index.md
@@ -1,8 +1,4 @@
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-lang: ja
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-# Slack SDK for Java
+# Java Slack SDK
 
 **Slack SDK for Java** は Java らしいアプローチで全ての Slack プラットフォームの公開機能をサポートする公式 SDK です。この SDK は全て Java で書かれており、開発者はこの SDK を Java だけでなく Kotlin、Groovy、Scala といった JVM 言語でも利用できます。
 
