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Commit 12a7fbc

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vim74-kaoriya-win64-20131117
1 parent 316bba2 commit 12a7fbc

28 files changed

+245
-8781
lines changed

.hgignore

Lines changed: 2 additions & 9 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -38,9 +38,6 @@ src/Obj*/pathdef.c
3838
gvimext.dll
3939
gvimext.lib
4040

41-
# Android
42-
*.o.d
43-
4441
# Mac OSX
4542
src/xxd/xxd.dSYM
4643

@@ -61,10 +58,6 @@ src/testdir/lua.vim
6158
src/testdir/small.vim
6259
src/testdir/tiny.vim
6360
src/testdir/test*.out
61+
src/testdir/test*.failed
6462
src/testdir/test.log
65-
66-
# KaoriYa
67-
src/*.lib
68-
src/Obj/*/pathdef.c
69-
src/if_perl.c
70-
src/po/vim.pot
63+
src/testdir/dostmp/*

.hgtags

Lines changed: 0 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1476,12 +1476,6 @@ ff77f541d69df4e538f7db4879eb194378c04458 v7-1-252
14761476
ff9ecf14efe3e2373f2b28fc3e32db4fe19e5ee1 v7-2-203
14771477
ffa17de19445569ea573550eef332323d83e70bd v7-0-016
14781478
fff7028d50c8a44a6285ab23b451d975764b8bd5 v7-2-296
1479-
1aa9c79ff847cd945974dd6dec5172795ba6ad7a kaoriya-charspace
1480-
fb2739bfd7c786b788ef7bcd988b61071d2ebd82 kaoriya-transparency
1481-
c6ee0daceb5d8ed4c5d6f9c1d29a82c1d37a62f3 kaoriya-migemo
1482-
43526075ec8a5a767fa358bf237a3a76274cb394 kaoriya-uimfep
1483-
ca39e374098eaf681455af63250b8a44c1b03a48 kaoriya-guessenc
1484-
f5cd4f6439016178e4509f4d1186317a0395fa87 kaoriya-message
14851479
62e8d93241cd15962f895da4788f21b514238b14 v7-3-142
14861480
632f43801ddb568f872599499fdcfd9522f8c13f v7-3-143
14871481
322a5c8d392bd47ceebd24cd21dacf70409fcc91 v7-3-144

CHANGES_kaoriya.txt

Lines changed: 8 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,3 +1,11 @@
1+
=== 20131117�̕ύX�_ ===
2+
3+
* �x�[�X�R�[�h��7.4.092�ɍX�V���܂���
4+
* contrib�X�V
5+
* vimdoc-ja��(2013-11-10 4ad114e)�ɍX�V���܂���
6+
* vimproc��(2013-10-24 987c618)�ɍX�V���܂���
7+
* LuaJIT��(2013-11-07 ffabcc4)�ɍX�V���܂���
8+
19
=== 20131006�̕ύX�_ ===
210

311
* �x�[�X�R�[�h��7.4.051�ɍX�V���܂���

plugins/vimdoc-ja/doc/change.jax

Lines changed: 10 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -260,10 +260,10 @@ r{char} カーソル下の文字を {char} に置き換える。
260260
う。これは置き換えるべき文字を削除した後 "i<CR><Esc>"
261261
を実行したような動作になる。
262262
{char} はダイグラフでもよい |digraph-arg|
263-
|:lmap| のマッピングは {char} に適用される。Inlertモー
264-
ドでは、コマンド CTRL-^ を使ってマッピングを切り替えら
265-
れる |i_CTRL-^|。オプション 'encoding' がUnicodeの一種
266-
のときに composing character を使うことについては
263+
|:lmap| のマッピングは {char} に適用される。挿入モード
264+
では、コマンド CTRL-^ を使ってマッピングを切り替えられ
265+
|i_CTRL-^|。オプション 'encoding' がUnicodeの一種の
266+
ときに composing character を使うことについては
267267
|utf-8-char-arg| を参照。
268268

269269
*gr*
@@ -474,8 +474,8 @@ Vimは空白のみを使う。">><<" によって、インデント内の <Tab>
474474
Cのプログラムを整形する "indent" (ただし、フィルタ機能を持ったバージョンが必要。
475475
全てのバージョンでできるわけではない) などがある。オプション 'shell' は、Vimが
476476
フィルタコマンドを実行するときに使うシェルを指定する ('shelltype' も参照)。フィ
477-
ルタコマンドはコマンド "." で繰り返せる。Vimは `:!` の後のコメント ('"' で始ま
478-
る行) を認識しない
477+
ルタコマンドはコマンド "." で繰り返せる。Vimは `:!` の後の ('"' で始まる) コメ
478+
ントを認識しない
479479

480480
*!*
481481
!{motion}{filter} {motion} のテキストを外部プログラム {filter} でフィル
@@ -1017,10 +1017,10 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
10171017
*put-Visual-mode* *v_p* *v_P*
10181018
ビジュアルモードで |p||P| 等の貼り付けコマンドを使ったとき、Vimは選択さ
10191019
れたテキストをレジスタの中身で置き換えようとする。これがうまく動作するかどう
1020-
かは、選択領域の種類とレジスタ内のテキストの種類による。ブロック指向の選択で
1021-
は、ブロックのサイズと、選択領域の角が既存の文字上にあるかどうかにもよる。
1022-
(実装上の詳細:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に貼り付け、その
1023-
後で選択領域を削除するようになっている)
1020+
かは、選択領域の種類とレジスタ内のテキストの種類による。矩形選択では、ブロッ
1021+
クのサイズと、選択領域の角が既存の文字上にあるかどうかにもよる。(実装上の詳
1022+
:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に貼り付け、その後で選択領
1023+
域を削除するようになっている)
10241024
それまで選択されていたテキストが無名レジスタに保存される。同じテキストを複数
10251025
のビジュアル選択領域にプットしたい場合は、ほかのレジスタを使う必要がある。例
10261026
えば、コピーしたいテキストをヤンクして、選択したテキストを "0p で置き換える。

plugins/vimdoc-ja/doc/debugger.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -104,7 +104,7 @@ XmNballoonEvalBackground, XmNballoonEvalForeground)。
104104
2. Vimのコンパイルオプション *debugger-compilation*
105105

106106
デバッガ機能はSunの「Visual WorkShop Integrated Programming Environment」(ipe)
107-
と一緒に使うために明示的に加えられた。しかし、それらのSunのipeと供に使用する機
107+
と一緒に使うために明示的に加えられた。しかし、それらのSunのipeと共に使用する機
108108
能は他のデバッガも一部もしくは全部を使うことができるように、可能な限り一般的な
109109
様式で実現されている。
110110

plugins/vimdoc-ja/doc/eval.jax

Lines changed: 15 additions & 16 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3326,9 +3326,9 @@ getreg([{regname} [, 1]]) *getreg()*
33263326
getregtype([{regname}]) *getregtype()*
33273327
レジスタ{regname}の種類を表す文字列を返す。
33283328
戻り値は次のいずれかとなる:
3329-
"v" 文字指向|characterwise|の場合
3330-
"V" 行指向|linewise|の場合
3331-
"<CTRL-V>{width}" 矩形指向|blockwise-visual|の場合
3329+
"v" 文字単位|characterwise|の場合
3330+
"V" 行単位|linewise|の場合
3331+
"<CTRL-V>{width}" 矩形|blockwise-visual|の場合
33323332
0 空、または未知のレジスタの場合
33333333
<CTRL-V>は値0x16の1文字である。
33343334
{regname}を指定しないときは|v:register|が使われる。
@@ -4202,12 +4202,12 @@ mode([expr]) 現在のモードを示す文字列を返す。
42024202

42034203
n ノーマル
42044204
no オペレータ待機
4205-
v 文字指向ビジュアル
4206-
V 行指向ビジュアル
4207-
CTRL-V 矩形指向ビジュアル
4208-
s 文字指向選択
4209-
S 行指向選択
4210-
CTRL-S 矩形指向選択
4205+
v 文字単位ビジュアル
4206+
V 行単位ビジュアル
4207+
CTRL-V 矩形ビジュアル
4208+
s 文字単位選択
4209+
S 行単位選択
4210+
CTRL-S 矩形選択
42114211
i 挿入
42124212
R 置換 |R|
42134213
Rv 仮想置換 |gR|
@@ -5090,7 +5090,7 @@ setreg({regname}, {value} [,{options}])
50905090
数となる(<Tab>は1文字と数えられる)。
50915091

50925092
{options}にレジスタの設定が何も含まれていないとき、{value}
5093-
<NL>で終わっていない限り、デフォルトの文字指向モードが使われる
5093+
<NL>で終わっていない限り、デフォルトの文字単位モードが使われる
50945094
レジスタ '=' の値を設定することはできないが、これが使える: >
50955095
:let @= = var_expr
50965096
< 成功なら0、失敗なら非0を返す。
@@ -5926,7 +5926,7 @@ visualmode([expr]) *visualmode()*
59265926
ドを教えてくれる。初期状態では単に空文字列を返すだけだが、一度
59275927
でもビジュアルモードが使われた場合、その種類によって "v" か
59285928
"V" か "<CTRL-V>" (CTRL-Vの文字が1文字で) 返される。これはそれ
5929-
ぞれ文字選択、行選択、ブロック選択を意味している
5929+
ぞれ文字選択、行選択、矩形選択を意味している
59305930
例: >
59315931
exe "normal " . visualmode()
59325932
< これは最後に使われたのと同じビジュアルモードに入る。また、スク
@@ -6649,8 +6649,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
66496649
無しレジスタとして使用でき、"@/" はサーチパターンとし
66506650
て使用できる。
66516651
{expr1}の結果が<CR><NL>で終了していた場合、レジスタ
6652-
は行単位で設定され、そうでなければキャラクタ単位で設定
6653-
される。
6652+
は行単位で設定され、そうでなければ文字単位で設定される。
66546653
次のコマンドにより最後に検索したパターンをクリアするこ
66556654
とができる: >
66566655
:let @/ = ""
@@ -8251,11 +8250,11 @@ Vimの現在の処理を混乱させたり破壊してしまうような動作
82518250
起こりうる。
82528251

82538252
テキストロックが有効になっているときは、以下の事が禁止される:
8254-
- バッファの変更
8253+
- バッファのテキスト変更
82558254
- 他のバッファやウィンドウへの移動
82568255
- 他のファイルを開く
8257-
- ウィンドウを閉じる。Vimを終了する。
8258-
- など。
8256+
- ウィンドウを閉じたりVimを終了したり
8257+
- その他
82598258

82608259

82618260
vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

plugins/vimdoc-ja/doc/filetype.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -297,7 +297,7 @@ OSによる「形式」を利用するには自動実行コマンドの検出パ
297297
はVimのバージョン(稼動しているOS)によって定義される。未知の形式は適合しない
298298
とみなされる。
299299

300-
「形式」とパターンを同時に指定することもできる (そのような場合には、両方供マッ
300+
「形式」とパターンを同時に指定することもできる (そのような場合には、両方共マッ
301301
チする必要がある): >
302302
303303
:au BufRead <&fff>diff*

plugins/vimdoc-ja/doc/gui.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -443,9 +443,9 @@ X11でこのレジスタを使うには、|x11-selection|も参照。これは
443443
スタについても説明している。
444444

445445
あるVimから他の独立したVimにテキストを貼り付けたいときには、選択のタイプ(文
446-
字、行あるいはブロック)もコピーされることに注意する。他のアプリケーションにつ
447-
いては、タイプは常に文字である。|x11-cut-buffer|を介して得たテキストでも、その
448-
選択のタイプは常に失われる
446+
字、行あるいは矩形)もコピーされることに注意する。他のアプリケーションについて
447+
、タイプは常に文字である。|x11-cut-buffer|を介して得たテキストでも、その選択
448+
のタイプは常に失われる
449449

450450
'clipboard' オプションに "unnamed" 文字列が含まれているときには、無名レジスタ
451451
は "* レジスタと同じである。したがってコマンドの前に "* を付けずに選択をコピー

plugins/vimdoc-ja/doc/gui_x11.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -562,8 +562,8 @@ Vim のものであるときに、それが書き込まれる。
562562
む。
563563

564564
Note これによってテキストが CUT_BUFFER0 にコピーされるときは、セレクションの
565-
型情報 (文字、行、ブロック) は常に失われる。後にそれをペーストするのが Vim
566-
であっても
565+
型情報 (文字、行、矩形) は常に失われる。後にそれをペーストするのが Vim であっ
566+
ても
567567

568568
通常、Xterm は、選択したものをプライマリと CUT_BUFFER0 の両方に書き込む。
569569
ペースト時には、利用可能であればプライマリが使われ、それができなければ

plugins/vimdoc-ja/doc/hangulin.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -76,9 +76,9 @@ $HOME/.gvimrc: >
7676
注意! , (コンマ) か ; (セミコロン)です。
7777

7878
そして ':set guifont' が設定されていてはいけません。もし設定されていると GVim
79-
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォント・セットのサポートな
80-
しで動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表
81-
示されなくなります
79+
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォントセットのサポートなし
80+
で動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表示
81+
されなくなります
8282

8383
'fontset' 機能が有効にされた後では、Vim では 'font' は使えなくなります。例えば、
8484
もし .gvimrc で次のようにしている場合は: >

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