@@ -252,7 +252,7 @@ Vim はバッファが変更されたかどうかを記憶していて、変更
252252:fin[d][!] [++opt] [+cmd] {file}
253253 オプション 'path' 内のディレクトリから {file} を探し、
254254 それを | :edit | する。
255- {Vi にはない} {Vi mが | +file_in_path | 機能付きでコンパ
255+ {Vi にはない} {Vimが | +file_in_path | 機能付きでコンパ
256256 イルされたときのみ有効}
257257
258258:{count} fin[d][!] [++opt] [+cmd] {file}
@@ -329,7 +329,7 @@ CTRL-^ オルタネートファイルを編集する。たいていの場合
329329 | netrw | が必要になる。
330330 Unixでは、文字 '~' は "~user/file" のように展開される。
331331 環境変数も展開される | expand-env | 。
332- {Vi にはない} {Vi mが | +file_in_path | 機能付きでコンパ
332+ {Vi にはない} {Vimが | +file_in_path | 機能付きでコンパ
333333 イルされたときのみ有効}
334334
335335 *v_gf*
@@ -617,7 +617,7 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
617617 重複検査はないので、1個のファイルを引数リストに2回加え
618618 ることもできる。
619619 現在編集中のファイルは変更されない。
620- {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
620+ {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
621621 されたときのみ有効}
622622 Note 次の方法が使えることに注意。 >
623623 :args ## x
@@ -632,15 +632,15 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
632632 されたときでも、それをそのままに保つ。
633633 例: >
634634 :argdel *.obj
635- < {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
635+ < {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
636636 されたときのみ有効}
637637
638638:{range} argd[elete] 引数リストから {range} の範囲のファイルを削除する。
639639 範囲の上限が大きすぎるときは、最後の引数までが削除され
640640 る。例: >
641641 :10,1000argdel
642642< とすると10以降が削除され、1から9は残る。
643- {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
643+ {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
644644 されたときのみ有効}
645645
646646 *:argu* *:argument*
@@ -650,15 +650,15 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
650650 Vimがカレントバッファを放棄 | abandon | したくないときに
651651 は失敗する。
652652 | ++opt | と | +cmd | も参照。
653- {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
653+ {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
654654 されたときのみ有効}
655655
656656:[count] argu[ment]! [count] [++opt] [+cmd]
657657 引数リスト内で [count] 番目のファイルを編集する。カレ
658658 ントバッファに対するいかなる変更も失われる。[count] が
659659 省かれると現在の項目を編集する。
660660 | ++opt | と | +cmd | も参照。
661- {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
661+ {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
662662 されたときのみ有効}
663663
664664:[count] n[ext] [++opt] [+cmd] *:n* *:ne* *:next* *E165* *E163*
@@ -786,7 +786,7 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
786786ローカルな引数リスト
787787
788788{Vi にはない}
789- {Vi mが | +windows | 機能と | +listcmds | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
789+ {Vimが | +windows | 機能と | +listcmds | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
790790
791791 *:arglocal*
792792:argl[ocal] グローバルな引数リストのローカルなコピーを作る。
@@ -838,7 +838,7 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
838838 でオートコマンドのイヴェント Syntax を指定することでそ
839839 れを無効化できる。こうすると各ファイルの処理がかなり高
840840 速になる。
841- {Vi にはない} {Vi mが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
841+ {Vi にはない} {Vimが | +listcmds | 機能付きでコンパイル
842842 されたときのみ有効}
843843 コマンド | :windo | や | :bufdo | も参照。
844844
@@ -1182,7 +1182,7 @@ ZQ 変更点を確かめずに終了する (コマンド ":q!" と同様)。
11821182 | :diffsplit | , | :diffpatch | , | :open | , | :pedit | ,
11831183 | :redir | , | :source | , | :update | , | :visual | , | :vsplit | ,
11841184 'confirm' がオンのときは | :qall | も。
1185- {Vi mのWin32版 、Motif、Athena、GTKやMacのGUI版でのみ利
1185+ {VimのWin32版 、Motif、Athena、GTKやMacのGUI版でのみ利
11861186 用可能。}
11871187 | :browse | が使えない時はエラーが表示される。| +browse |
11881188 の機能がなかったり、{command} が :browse に対応してい
@@ -1335,7 +1335,7 @@ Vimはテキストファイルの編集のために作られたが、バイナ
13351335
13361336Vimはファイルを暗号化して保存し、再び読み取ることができる。暗号化されたテキス
13371337トは正しい鍵がないと読むことができない。
1338- {Vi mが | +cryptv | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効} *E833*
1338+ {Vimが | +cryptv | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効} *E833*
13391339
13401340スワップファイルやアンドゥファイル内のテキストも暗号化されます。 *E843*
13411341
@@ -1530,7 +1530,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
15301530==============================================================================
1531153111. ファイル検索 *file-searching*
15321532
1533- {Vi mが | +path_extra | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
1533+ {Vimが | +path_extra | 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
15341534
15351535現在の所、オプション 'path' , 'cdpath' , 'tags' と| finddir() | , | findfile() | で、
15361536本節で説明する「ファイル検索」にしたがってワイルドカードの展開が行われる。
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