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Commit 5d0386e

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Merge remote-tracking branch 'sveltejs/main' into update-up-to-20230417
2 parents 025785c + 70b6690 commit 5d0386e

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335 files changed

+2209
-205
lines changed

content/tutorial/01-svelte/07-lifecycle/01-onmount/README.md

Lines changed: 0 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -49,8 +49,6 @@ onMount(() => {
4949
paint(context, t);
5050
});
5151

52-
loop();
53-
5452
+++ return () => {
5553
cancelAnimationFrame(frame);
5654
};+++

content/tutorial/01-svelte/08-stores/01-writable-stores/README.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,9 +4,9 @@ title: Writable stores
44

55
すべてのアプリケーションの状態がアプリケーションのコンポーネント階層の内部にあるわけではありません。場合によっては、関連のない複数のコンポーネントや、通常の JavaScript モジュールからアクセスする必要のある値があります。
66

7-
Svelte では、これを *ストア* で行います。ストアとは、単に、値が変化するたびに関係者に通知する`subscribe` メソッドを備えたオブジェクトです。`App.svelte``count` はストアであり`count.subscribe` のコールバックの中で `count_value` を設定しています。
7+
Svelte では、これを _store(ストア)_ で行います。store とは、単に、値が変化するたびに関係者に通知する`subscribe` メソッドを備えたオブジェクトです。`App.svelte``count` は store であり`count.subscribe` のコールバックの中で `count_value` を設定しています。
88

9-
`stores.js` を開いて `count` の定義を見てください。これは書き込み可能なストアです。つまり、 `subscribe` メソッドに加えて、`set``update` メソッドも兼ね備えています。
9+
`stores.js` を開いて `count` の定義を見てください。これは書き込み可能な store です。つまり、 `subscribe` メソッドに加えて、`set``update` メソッドも兼ね備えています。
1010

1111
次に、`Incrementer.svelte` で、`+` ボタンと連動するようにします。
1212

@@ -17,7 +17,7 @@ function increment() {
1717
}
1818
```
1919

20-
`+` ボタンをクリックすると、カウントが更新されます`Decrementer.svelte` に戻す機能を実装してみてください。
20+
`+` ボタンをクリックすると、count が更新されます`Decrementer.svelte` に戻す機能を実装してみてください。
2121

2222
最後に、`Resetter.svelte``reset` を実装します。
2323

content/tutorial/01-svelte/08-stores/02-auto-subscriptions/README.md

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22
title: Auto-subscriptions
33
---
44

5-
前の例でアプリは動きましたが、微妙なバグがあります。ストアはサブスクライブされますが、決してアンサブスクライブされません。仮に、コンポーネントが何度もインスタンス化および破棄されるなら、*メモリリーク* が発生することになるでしょう。
5+
前の例でアプリは動きましたが、微妙なバグがあります。store はサブスクライブされますが、決してアンサブスクライブされません。仮に、コンポーネントが何度もインスタンス化および破棄されるなら、_メモリリーク_ が発生することになるでしょう。
66

77
まず、`App.svelte``unsubscribe` を宣言します。
88

@@ -38,7 +38,7 @@ title: Auto-subscriptions
3838
<h1>The count is {count_value}</h1>
3939
```
4040

41-
ただし、このやり方は、特にコンポーネントが複数のストアにサブスクライブしている場合に、少し定型的になり始めます。代わりに、Svelte には巧妙な工夫が施されています。ストア名の前に `$` を付けることで、ストアの値を参照できます
41+
ただし、このやり方は、特にコンポーネントが複数の store にサブスクライブしている場合に、少し定型的になり始めます。代わりに、Svelte には巧妙な工夫が施されています。store の名前の前に `$` を付けることで、store の値を参照できます
4242

4343
```svelte
4444
/// file: App.svelte
@@ -61,8 +61,8 @@ title: Auto-subscriptions
6161
<h1>The count is {+++$count+++}</h1>
6262
```
6363

64-
> 自動サブスクリプションは、コンポーネントの最上位スコープで宣言(またはインポート)されたストア変数でのみ機能します
64+
> 自動サブスクリプションは、コンポーネントの最上位スコープで宣言(またはインポート)された store 変数でのみ機能します
6565
6666
`$count` の使用はマークアップ内に限定されません。イベントハンドラやリアクティブ宣言など、`<script>` のどこでも使用できます。
6767

68-
> `$` で始まる名前はストア値を参照していると見なされます。これは事実上の予約文字です。Svelte では `$` プレフィックスを使った独自変数を宣言できません。
68+
> `$` で始まる名前は store の値を参照していると見なされます。これは事実上の予約文字です。Svelte では `$` プレフィックスを使った独自変数を宣言できません。

content/tutorial/01-svelte/08-stores/03-readable-stores/README.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,9 +2,9 @@
22
title: Readable stores
33
---
44

5-
すべてのストアが、それらを参照しているものによって書き込み可能であるべきではありません。たとえば、マウスの位置やユーザーの地理的位置を表すストアがあり、それらの値を「外部」から設定できるのは意味がありません。そのような場合のために、読み取り可能なストアがあります
5+
すべての store が、それらを参照しているものによって書き込み可能であるべきではありません。たとえば、マウスの位置やユーザーの地理的位置を表す store があり、それらの値を「外部」から設定できるのは意味がありません。そのような場合のために、読み取り可能な store があります
66

7-
`stores.js` を開いてください。`readable` の第1引数は初期値です。初期値がない場合は `null``undefined` をセットできます。第2引数は `set` コールバックを受け取り `stop` 関数を返す `start` 関数です。この `start` 関数は、ストアが最初のサブスクライバーを取得したときに呼び出されます`stop` 関数は、最後のサブスクライバーがサブスクライブを解除したときに呼び出されます。
7+
`stores.js` を開いてください。`readable` の第1引数は初期値です。初期値がない場合は `null``undefined` をセットできます。第2引数は `set` コールバックを受け取り `stop` 関数を返す `start` 関数です。この `start` 関数は、store が最初のサブスクライバーを取得したときに呼び出されます`stop` 関数は、最後のサブスクライバーがサブスクライブを解除したときに呼び出されます。
88

99
```js
1010
/// file: stores.js

content/tutorial/01-svelte/08-stores/04-derived-stores/README.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22
title: Derived stores
33
---
44

5-
`derived` を使用して、1つまたはそれ以上の*他の*ストアに基づいた値のストアを作成することができます。前の例を利用して、ページが開かれている時間を取得するストアを作成することができます
5+
`derived` を使用して、1つまたはそれ以上の _他の_ store に基づいた値の store を作成することができます。前の例を利用して、ページが開かれている時間を取得する store を作成することができます
66

77
```js
88
/// file: stores.js
@@ -12,4 +12,4 @@ export const elapsed = derived(
1212
);
1313
```
1414

15-
> 複数の input ストアから derived ストアを作成したり、値を返す代わりに `set` を使用して明示的に値をセットすることができます。(これは非同期で値を取得する場合に役立ちます。)詳細については [API リファレンス](https://svelte.jp/docs#run-time-svelte-store-derived) を参照してください。
15+
> 複数の input store から derived store を作成したり、値を返す代わりに `set` を使用して明示的に値をセットすることができます。(これは非同期で値を取得する場合に役立ちます。)詳細については [API リファレンス](https://svelte.jp/docs#run-time-svelte-store-derived) を参照してください。

content/tutorial/01-svelte/08-stores/05-custom-stores/README.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,9 +2,9 @@
22
title: Custom stores
33
---
44

5-
オブジェクトが `subscribe` メソッドを正しく実装していれば、それはストアです。それ以外は何でもありです。したがって、ドメイン固有のロジックを使ってカスタムストアを作成するのはとても簡単です
5+
オブジェクトが `subscribe` メソッドを正しく実装していれば、それは store です。それ以外は何でもありです。したがって、ドメイン固有のロジックを使ってカスタムの store を作成するのはとても簡単です
66

7-
たとえば、先ほどの例の `count` ストアに `increment`, `decrement`, `reset` メソッドを含めて、`set``update` は公開しないようにできます:
7+
たとえば、先ほどの例の `count` store に `increment`, `decrement`, `reset` メソッドを含めて、`set``update` は公開しないようにできます:
88

99
```js
1010
/// file: stores.js

content/tutorial/01-svelte/08-stores/06-store-bindings/README.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,9 +2,9 @@
22
title: Store bindings
33
---
44

5-
ストアが書き込み可能、つまり `set` メソッドを持っている場合は、ローカルコンポーネントの状態にバインドするのと同じように、ストアの値にバインドできます
5+
store が書き込み可能、つまり `set` メソッドを持っている場合は、ローカルコンポーネントの状態にバインドするのと同じように、store の値にバインドできます
66

7-
この例では、書き込み可能なストア `name` と派生ストア(derived store`greeting``stores.js` でエクスポートしています。`App.svelte``<input>` 要素を以下のように更新してください:
7+
この例では、書き込み可能な store である `name` と、derived store である `greeting``stores.js` でエクスポートしています。`App.svelte``<input>` 要素を以下のように更新してください:
88

99
```svelte
1010
/// file: App.svelte
@@ -13,7 +13,7 @@ title: Store bindings
1313

1414
入力値を変更すると `name` とそれに依存しているもの全てが更新されます。
1515

16-
また、コンポーネント内でストアの値に直接代入することもできます`<input>` の後ろに `<button>` 要素を追加してください:
16+
また、コンポーネント内で store の値に直接代入することもできます`<input>` の後ろに `<button>` 要素を追加してください:
1717

1818
```svelte
1919
/// file: App.svelte

content/tutorial/02-advanced-svelte/01-motion/01-tweens/README.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,11 +2,11 @@
22
title: Tweens
33
---
44

5-
SvelteKit の基本を学習したので、次は Svelte の高度なテクニックを学ぶ時間です。まずは _motion_ から始めましょう。
5+
基本を学習したので、次は Svelte の高度なテクニックを学ぶ時間です。まずは _motion_ から始めましょう。
66

7-
値を設定して DOM が自動的に更新されるのを見るのは最高です。もっと最高なのは?それらの値を *トゥイーン* することです。Svelte には、変化を伝えるためにアニメーションを使用するスムーズなユーザーインターフェースを構築するためのツールが含まれています
7+
値を設定して DOM が自動的に更新されるのを見るのは最高です。もっと最高なのは?それらの値を *トゥイーン(Tween)* することです。Svelte には、変化を表すアニメーションを用いたスムーズなユーザーインターフェースを構築するためのツールがあります
88

9-
まず `progress` ストアを `tweened` 値に変更してみましょう。
9+
まず `progress` store を `tweened` 値に変更してみましょう。
1010

1111
```svelte
1212
/// file: App.svelte

content/tutorial/02-advanced-svelte/01-motion/02-springs/README.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,7 +4,7 @@ title: Spring
44

55
関数 `spring``tweened` の代替であり、頻繁に変化する値に対してよりよく機能することが多いです。
66

7-
この例では、2つのストアがあります。1つは円の座標を表し、もう1つはサイズを表します。それらをスプリングに変換してみましょう。
7+
この例では、2つの store があります。1つは円の座標を表し、もう1つはサイズを表します。それらをスプリングに変換してみましょう。
88

99
```svelte
1010
/// file: App.svelte

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