Revision and modification for japanaese translation

Author: n0bisuke

exercises/blink_blink/problem.ja.md

@@ -6,12 +6,11 @@
 **このワークショップではArduinoなどは用意しなくても大丈夫です。**
 
 出題される問題にチャレンジしてみましょう。
-The low level code to talk to the Arduino is stubbed out.
 
 **実行可能な`johnny-five`のコードを記述していってください**
 
 それぞれの回答は`node`プログラムとして実行可能となります。
-Arduinoに配線をつないだり、USB接続したりして回答コードがどのように動作するか確認してみましょう。
+ハードウェアを持っている人はArduinoに配線をつないだり、USB接続したりして回答コードがどのように動作するか確認してみましょう。
 
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@@ -64,5 +63,5 @@ Arduinoに配線をつないだり、USB接続したりして回答コードが
 
 - Board - https://github.com/rwaldron/johnny-five/wiki/Board
 - Led - https://github.com/rwaldron/johnny-five/wiki/Led#api
-
+- nodebot-workshopについて - http://liginc.co.jp/283711
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exercises/remote_temperature/problem.ja.md

@@ -27,19 +27,19 @@ GND  o-----'
 
 - TMP36 - http://node-ardx.org/electronics-primer#tempsensor
 
-> Produces a variable resistance dependant on the ambient temperature.
+> 周囲の温度によって変化する可変抵抗を生成します。
 
 ## ヒント
 
-- Remember, you're always working with voltages on pins
-- The value from a sensor is a representation of the voltage on that pin
-- You'll need to convert that value into a useful temperature reading...
-- To create an enpoint, pass dnode an object with your endpoint as a method
-- Your endpoint should take a callback and pass the value to it
+- 常にピンの電圧で作業していることを覚えておいてください。
+- センサーからの値はそのピンの電圧の表現です。
+- 有用な温度の読取り値に値を変換する必要があります。
+- エンドポイントを作成するには、エンドポイントのメソッドにdnodeオブジェクトを渡します。
+- あなたのエンドポイントは、コールバックと値を渡す必要があります。
 
 ## ドキュメント
 
 - https://github.com/rwaldron/johnny-five/blob/master/docs/temperature-tmp36.md
 - dnode - https://github.com/substack/dnode
-
+- dnodeの使い方 - http://qiita.com/n0bisuke/items/5a9d3e2fd1785ad60e44
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exercises/robot_arm/problem.ja.md

@@ -35,7 +35,7 @@ GND  o---.------/\/\/------.
 
 - Potentiometer - http://node-ardx.org/electronics-primer#pot
 
-> Produces a variable resistance dependant on the angular position of the shaft.
+> シャフトの角度によって変化する可変抵抗を生成します。
 
 ## ドキュメント
 
@@ -44,9 +44,9 @@ GND  o---.------/\/\/------.
 
 ## ヒント
 
-- A potentiometer is another use case for the Sensor object...
-- A pot produces input values between 0 and 1023.
-- A servo can typically be moved between 0 and 179 degrees.
-- `five.Fn.map` can map the pot values (0 - 1023) to servo angles (0 - 179).
+- ポテンショメータは、センサーオブジェクトの別のユースケースです。
+- 0〜1023の間の入力値を生成します。
+- サーボは通常0〜179度の角度を動くことができます。
+- `five.Fn.mapメソッド`はポテンショメータの値(0~1023)をサーボの角度(0~179)にマッピングすることができます。
 
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exercises/servo_wave/problem.ja.md

@@ -1,9 +1,9 @@
 __3秒サーボを動かして、止めて、真ん中に戻しましょう。__
 
-- 9pinに接続した`Servo`インスタンスを作成します
-- `servo.sweep`を使い0˚から180˚に回転させます
-- `board.wait`を'reset'コールバックの3秒後に使います
-- 'reset'コールバックでは`stop`と`center`にします
+- 9pinに接続した`Servoインスタンス`を作成します
+- `servo.sweepメソッド`を使い0˚から180˚に回転させます
+- `board.waitメソッド`を使い、3秒後にコールバックを発火させます
+- コールバック内では`stopメソッド`と`centerメソッド`を使いましょう。
 - どこの行に書き足せばいいかドキュメントで確認しましょう
 
 ## ひな形
@@ -40,7 +40,7 @@ GND  o--. | .--o  Pin 9
 
 - Servo - http://node-ardx.org/electronics-primer#servo
 
-> Takes a timed pulse and converts it into an angular position of the output shaft.
+> パルスを受け取り、シャフトの角度を指定して回転させます。
 
 ## ドキュメント
 

exercises/spin_motor_spin/problem.ja.md

@@ -5,8 +5,7 @@ __9pinにモーターを接続してスピンさせましょう！__
 * 1秒後に回転再開させます
 * この流れを無限ループさせてください
 
-ヒント:
-Hint: You could use the motor `start` and `stop` events to stop/start the motor.
+ヒント: モーターの回転を開始したり、停止させるために`start`と` stop`イベントを使用できます。
 
 ## 回路図