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Commit 310fb48

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1 parent 85bc683 commit 310fb48

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crates/typst-library/src/foundations/content.rs

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -26,7 +26,7 @@ use crate::text::UnderlineElem;
2626

2727
/// 文書のコンテンツ。
2828
///
29-
/// この型は、Typstの中心となるものです。Typstのすべてのマークアップやほとんどの[関数]($function)はコンテンツを生成します。コンテンツ値は角括弧でマークアップを囲むことで作成できます。これは、コンテンツを関数に渡す際にも使われる方法です。
29+
/// この型は、Typstの中心となるものです。Typstの全てのマークアップやほとんどの[関数]($function)はコンテンツを生成します。コンテンツ値は角括弧でマークアップを囲むことで作成できます。これは、コンテンツを関数に渡す際にも使われる方法です。
3030
///
3131
/// # 例
3232
/// ```example
@@ -35,14 +35,14 @@ use crate::text::UnderlineElem;
3535
/// ```
3636
///
3737
/// コンテンツは`+`演算子で追加したり、[結合]($scripting/#blocks)したり、整数と乗算したりすることができます。コンテンツが期待される場所であれば、[文字列]($str)や`{none}`を渡すことも可能です。
38-
///
38+
///
3939
/// # 表現
4040
/// コンテンツはフィールドを持つ要素で構成されます。 _要素関数_ で要素を構築する際は、フィールドを引数として提供します。コンテンツ値がある場合は、[フィールドアクセス構文]($scripting/#field-access)でそのフィールドにアクセスできます。
4141
///
4242
/// フィールドの中には必須のものがあります。それらは要素を構築する際に提供する必要があるため、その型のコンテンツでは常にフィールドアクセスを通じて利用可能です。
4343
/// 必須フィールドはドキュメント内でそのようにマークされています。
4444
///
45-
/// ほとんどのフィールドはオプションで、必須フィールドと同様に、単一要素を設定するために要素関数に渡すことができます。しかし、[setルール]($styling/#set-rules)で設定して、スコープ内のすべての要素に適用することも可能です
45+
/// ほとんどのフィールドはオプションで、必須フィールドと同様に、単一要素を設定するために要素関数に渡すことができます。しかし、[setルール]($styling/#set-rules)で設定して、スコープ内の全ての要素に適用することも可能です
4646
/// オプションのフィールドは、要素関数に明示的に渡された場合にのみフィールドアクセス構文で利用でき、setルールから適用された場合は利用できません。
4747
///
4848
/// 各要素にはデフォルトの外観があります。しかし、[showルール]($styling/#show-rules)を使用して、その外観を完全にカスタマイズすることもできます。showルールには要素が渡されます。showルールは要素のフィールドにアクセスし、そこから任意のコンテンツを生成することができます。

crates/typst-library/src/introspection/counter.rs

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -99,7 +99,7 @@ use crate::World;
9999
///
100100
/// # ページカウンター
101101
/// ページカウンターは特別です。
102-
/// 改ページ毎に値がインクリメントされます
102+
/// 改ページごとに値がインクリメントされます
103103
/// しかし、他のカウンターと同様に手動でインクリメントもできます。
104104
/// 例えば、前書きではローマ数字のページ番号を使い、メインのコンテンツではアラビア数字のページ番号に変更し、ページカウンターを1にリセットできます。
105105
///
@@ -397,7 +397,7 @@ impl Counter {
397397
/// このcounterを識別するキー。
398398
///
399399
/// - 文字列の場合、手動更新の場合にのみ影響を受けるカスタムカウンターを作成します
400-
/// - [`page`]関数の場合、改ページに合わせてカウントされます
400+
/// - [`page`]関数の場合、改ページにあわせてカウントされます
401401
/// - [セレクター]($selector)の場合、セレクターにマッチする要素が現れるたびにカウントされます。
402402
/// 例えば
403403
/// - 要素関数が与えられた場合、その型を持つ要素がカウントされます

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