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Commit 3b2373a

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1 parent 80f8262 commit 3b2373a

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crates/typst-library/src/foundations/args.rs

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -13,7 +13,7 @@ use crate::foundations::{
1313
///
1414
/// # 引数シンク
1515
/// 組み込み関数と同様に、カスタム関数も可変長引数を受け取れます。
16-
/// 余分にある引数をすべてまとめて受け取る _引数シンク_(キッチンシンクのようにさまざまなものが流れ込む先)は、`..sink`の形で指定できます。このとき生成される`sink`の値は`arguments`型になります。この型は、位置引数と名前付き引数の両方にアクセスするためのメソッドを提供しています。
16+
/// 余分にある引数を全てまとめて受け取る _引数シンク_(キッチンシンクのようにさまざまなものが流れ込む先)は、`..sink`の形で指定できます。このとき生成される`sink`の値は`arguments`型になります。この型は、位置引数と名前付き引数の両方にアクセスするためのメソッドを提供しています。
1717
///
1818
/// ```example
1919
/// #let format(title, ..authors) = {
@@ -109,7 +109,7 @@ impl Args {
109109
Ok(None)
110110
}
111111

112-
/// 可能ならn個の位置引数を取り出します。
112+
/// 可能ならn個の位置引数を取り出します。
113113
pub fn consume(&mut self, n: usize) -> SourceResult<Vec<Arg>> {
114114
let mut list = vec![];
115115

crates/typst-library/src/foundations/datetime.rs

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -66,10 +66,10 @@ use crate::World;
6666
///
6767
/// # フォーマット
6868
/// [`display`]($datetime.display)メソッドを使うことで、日時をカスタマイズして表示するフォーマットを指定できます。日時のフォーマットは、_コンポーネント_ に _修飾子_ を組み合わせることで指定します。
69-
/// コンポーネントは、日時の中の特定の部分(たとえば年や月など)を表します。そして修飾子を使うことで、そのコンポーネントをどのように表示するかを細かく設定できます。
69+
/// コンポーネントは、日時の中の特定の部分(例えば年や月など)を表します。そして修飾子を使うことで、そのコンポーネントをどのように表示するかを細かく設定できます。
7070
/// コンポーネントを表示するには、コンポーネントの名前を角かっこで囲みます(例:`[[year]]`は年を表示します)。修飾子を追加するには、コンポーネント名の後に半角スペースを入れ、修飾子名、コロン(:)、修飾子の値を記述します(例:`[[month repr:short]]`は月名を短縮形で表示します)。
7171
///
72-
/// 使用可能なコンポーネントと修飾子の組み合わせは以下のとおりです
72+
/// 使用可能なコンポーネントと修飾子の組み合わせは以下の通りです
7373
///
7474
/// - `year`: `datetime`の年を表示します。
7575
/// - `padding`: 年表示のパディングは`zero`(ゼロ)、`space`(空白)、`none`(なし)が指定できます。
@@ -100,7 +100,7 @@ use crate::World;
100100
/// - `second`: `date`の秒を表示します。
101101
/// - `padding`: 秒表示のパディングは`zero`(ゼロ)、`space`(空白)、`none`(なし)が指定できます。
102102
///
103-
/// すべてのコンポーネントが常に使用できるとは限らない点には注意してください。たとえば、`{datetime(year: 2023, month: 10, day: 13)}`のようにして新しい`datetime`を作成すると、内部的には日付のみが保持されるため、`hour`や`minute`のようなコンポーネントは使用できません。それらは特定の時刻が指定された`datetime`でのみ動作します。
103+
/// 全てのコンポーネントが常に使用できるとは限らない点には注意してください。例えば、`{datetime(year: 2023, month: 10, day: 13)}`のようにして新しい`datetime`を作成すると、内部的には日付のみが保持されるため、`hour`や`minute`のようなコンポーネントは使用できません。それらは特定の時刻が指定された`datetime`でのみ動作します。
104104
#[ty(scope, cast)]
105105
#[derive(Debug, Clone, Copy, PartialEq, Hash)]
106106
pub enum Datetime {
@@ -208,7 +208,7 @@ impl Datetime {
208208
/// _注_:指定する`datetime`の要素によって、Typstが保持する形式は次の3通りのいずれかになります。
209209
/// * 年、月、日だけを指定した場合、Typstは日付のみを保持します。
210210
/// * 時、分、秒だけを指定した場合、Typstは時刻のみを保持します。
211-
/// * 年、月、日、時、分、秒すべてを指定した場合、Typstは完全な日時を保持します。
211+
/// * 年、月、日、時、分、秒の全てを指定した場合、Typstは完全な日時を保持します。
212212
///
213213
/// 保持形式に応じて、[`display`]($datetime.display)メソッドはデフォルトで異なるフォーマットを選択します。
214214
///

crates/typst-library/src/html/mod.rs

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,8 +27,8 @@ pub fn module() -> Module {
2727
/// Typstは有効なHTMLが何であるかを認識しています。
2828
/// タグとその属性は、構文的に有効なHTMLを構成していなければなりません。
2929
/// `meta`のようないくつかのタグはコンテンツを受け付けません。
30-
/// したがって、それらに対して本文を提供してはいけません。
31-
/// 将来的に、この機能に対して更に多くのチェックを追加する可能性があるため、この関数を使用する際は有効なHTMLを生成していることを確認してください。
30+
/// 従って、それらに対して本文を提供してはいけません。
31+
/// 将来的に、この機能に対してさらに多くのチェックを追加する可能性があるため、この関数を使用する際は有効なHTMLを生成していることを確認してください。
3232
///
3333
/// 通常、Typstは`html`、`head`、および`body`タグを生成します。
3434
/// 代わりにこの関数でそれらを作成した場合、Typstは自身の生成するタグを省略します。

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