@@ -41,7 +41,7 @@ use crate::model::{
4141/// ```
4242///
4343/// setルールを用いることで、
44- /// すべてのリストを異なるナンバリングスタイルに簡単に切り替えることができます 。
44+ /// すべてのリストを異なる番号付けスタイルに簡単に切り替えることができます 。
4545/// ```example
4646/// #set enum(numbering: "a)")
4747///
@@ -64,7 +64,7 @@ use crate::model::{
6464/// この関数には専用の構文もあります。
6565///
6666/// - 行の先頭にプラス記号をつけると、
67- /// 自動的にナンバリングされたリスト項目が作成されます 。
67+ /// 自動的に番号付けされたリスト項目が作成されます 。
6868/// - 行の先頭に数字とピリオドを付けると、
6969/// 明示的に番号を指定したリスト項目が作成されます。
7070///
@@ -97,10 +97,10 @@ pub struct EnumElem {
9797 #[ default( true ) ]
9898 pub tight : bool ,
9999
100- /// リストをどのようにナンバリングするかを指定します 。
101- /// [ナンバリングパターンまたは関数 ]($numbering)を受け付けます。
100+ /// リストをどのように番号付けするかを指定します 。
101+ /// [番号付けパターンまたは関数 ]($numbering)を受け付けます。
102102 ///
103- /// ナンバリングのパターンに複数のカウント記号が含まれている場合 、
103+ /// 番号付けのパターンに複数のカウント記号が含まれている場合 、
104104 /// それらはネストされたリストに適用されます。
105105 /// 関数が指定された場合、`full`が`{false}`の場合は1つの引数を受け取り、`{true}`の場合は複数の引数を受け取ります。
106106 ///
@@ -132,7 +132,7 @@ pub struct EnumElem {
132132 pub start : Smart < usize > ,
133133
134134 /// 親リストの番号も含めて、
135- /// 完全なナンバリングを表示するかどうかを指定します 。
135+ /// 完全な番号付けを表示するかどうかを指定します 。
136136 ///
137137 ///
138138 /// ```example
@@ -145,7 +145,7 @@ pub struct EnumElem {
145145 #[ default( false ) ]
146146 pub full : bool ,
147147
148- /// このリストのナンバリングを逆順にするかどうかを指定します 。
148+ /// このリストの番号付けを逆順にするかどうかを指定します 。
149149 ///
150150 /// ```example
151151 /// #set enum(reversed: true)
@@ -160,7 +160,7 @@ pub struct EnumElem {
160160 #[ resolve]
161161 pub indent : Length ,
162162
163- /// 各項目のナンバリングと本文の間隔を指定します 。
163+ /// 各項目の番号付けと本文の間隔を指定します 。
164164 #[ resolve]
165165 #[ default( Em :: new( 0.5 ) . into( ) ) ]
166166 pub body_indent : Length ,
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