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Commit a99502d

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Update docs/tutorial/4-template.md
Co-authored-by: Shunsuke KIMURA <[email protected]>
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docs/tutorial/4-template.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -203,7 +203,7 @@ It's going great so far!
203203
## 別ファイル { #separate-file }
204204
多くの場合、テンプレートは別のファイルで指定され、それからドキュメントにインポートされます。この方法では、メインファイルはすっきりとし、テンプレートを簡単に再利用できます。ファイルパネルでプラスボタンをクリックして新しいテキストファイルを作成し、`conf.typ`という名前を付けます。`conf`関数定義をその新しいファイルに移動します。これで、showルールの前にインポートを追加することで、メインファイルからアクセスできます。`{import}`キーワードとコロンの間にファイルのパスを指定し、インポートしたい関数に名前を付けます。
205205

206-
テンプレートの適用をより洗練させるためにできるもう1つのことは、関数の[`.with`]($function.with)メソッドを使用して、すべての名前付き引数を事前に設定することです。これにより、クロージャを記述してテンプレートリストの最後にコンテンツ引数を追加する必要がなくなります[Typst Universe]($universe)のテンプレートは、この関数呼び出しのスタイルで動作するように設計されています。
206+
テンプレートの適用をより洗練させるためにできるもう1つのことは、関数の[`.with`]($function.with)メソッドを使用して、すべての名前付き引数を事前に設定することです。これにより、クロージャーを記述してテンプレートリストの最後にコンテンツ引数を追加する必要がなくなります[Typst Universe]($universe)のテンプレートは、この関数呼び出しのスタイルで動作するように設計されています。
207207

208208
```example:single
209209
>>> #let conf(

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