@@ -12,15 +12,15 @@ use crate::model::Numbering;
1212
1313/// テキストコンテンツの論理的な区分。
1414///
15- /// Typstは _インラインレベル_ の要素を自動的に段落にまとめます 。
16- /// インラインレベルの要素には 、[テキスト]($text)、 [水平方向の空白]($h)、
15+ /// Typstは _インラインレベル_ のエレメントを自動的に段落にまとめます 。
16+ /// インラインレベルのエレメントには 、[テキスト]($text)、 [水平方向の空白]($h)、
1717/// [ボックス]($box)、[インライン数式]($math.equation)が含まれます。
1818///
1919/// 段落を区切るには、空行(または明示的な[`parbreak`])を使用します。
20- /// 段落は、任意のブロックレベルの要素
20+ /// 段落は、任意のブロックレベルのエレメント
2121/// ([`block`]、[`place`]、またはこれらのいずれかとして表示されるもの)によっても自動的に中断されます。
2222///
23- /// `par`要素は主にsetルールにおいて段落のプロパティに影響を与えるために使用されますが 、
23+ /// `par`エレメントは主にsetルールにおいて段落のプロパティに影響を与えるために使用されますが 、
2424/// その引数を明示的に独立した段落として表示するためにも使用できます。
2525/// その場合、
2626/// その段落の本文にはブロックレベルのコンテンツを含めることはできません。
@@ -165,7 +165,7 @@ pub struct ParElem {
165165 ///
166166 /// デフォルトでは、
167167 /// 連続する段落のうち最初の行のみがインデントされます
168- /// (文書やコンテナの先頭の段落、あるいは他のブロックレベル要素に続く段落はインデントされません )。
168+ /// (文書やコンテナの先頭の段落、あるいは他のブロックレベルエレメントに続く段落はインデントされません )。
169169 ///
170170 /// 全ての段落をインデントしたい場合は、
171171 /// インデントの`amount`(長さ)と`{all: true}`を含む辞書を渡してください。
@@ -301,7 +301,7 @@ impl Unlabellable for Packed<ParbreakElem> {}
301301
302302/// 段落の行。
303303///
304- /// この要素はsetルールを用いた行番号の設定にのみ使用され 、
304+ /// このエレメントはsetルールを用いた行番号の設定にのみ使用され 、
305305/// 直接配置することはできません。
306306///
307307/// [`numbering`]($par.line.numbering)オプションは、
@@ -319,7 +319,7 @@ impl Unlabellable for Packed<ParbreakElem> {}
319319/// `numbering`オプションには、予め定義された[番号付けパターン]($numbering)か、
320320/// スタイル付きコンテンツを返す関数のいずれかを指定します。
321321/// show-setルールを用いてnumberingを`{none}`に設定することで、
322- /// 特定要素内のテキストの行番号を無効にすることができます 。
322+ /// 特定エレメント内のテキストの行番号を無効にすることができます 。
323323///
324324/// ```example
325325/// >>> #set page(margin: (left: 3em))
@@ -347,7 +347,7 @@ impl Unlabellable for Packed<ParbreakElem> {}
347347/// originating from distant times.
348348/// ```
349349///
350- /// この要素は 、行番号の[alignment]($par.line.number-align)[margin]($par.line.number-margin)など、
350+ /// このエレメントは 、行番号の[alignment]($par.line.number-align)[margin]($par.line.number-margin)など、
351351/// 行の番号付けの様々な設定を制御できる追加オプションを提供します。
352352/// さらに、
353353/// [`numbering-scope`]($par.line.numbering-scope)オプションを使用すると、
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