File tree Expand file tree Collapse file tree 1 file changed +3
-3
lines changed Expand file tree Collapse file tree 1 file changed +3
-3
lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -120,10 +120,10 @@ description: Typstチュートリアル
120120これにより、各列の大きさや、どのコンテンツをどのセルに入れるかを正確に制御することができます。
121121` columns ` 引数には、[ 相対長さ] ( $relative ) または[ 割合] ( $fraction ) の配列を渡します。
122122この場合、2つの等しい割合のサイズを渡し、使用可能なスペースを2つの等しい列に分割するように指示します。
123- 次に、grid関数に2つの内容引数を渡しました 。
123+ 次に、grid関数に2つのコンテンツ引数を渡しました 。
124124ひとつは主著者であるあなたの情報で、もうひとつは指導教員の情報です。
125125ここでも ` align ` 関数を使用して、コンテンツを列の中央に配置しています。
126- grid関数はセルを指定するcontent引数を任意の数で受け取れます 。
126+ grid関数はセルを指定するコンテンツ引数を任意の数で受け取れます 。
127127行は自動的に追加されますが、` rows ` 引数で手動でサイズを指定することも可能です。
128128
129129それでは、アブストラクトを追加しましょう。
@@ -171,7 +171,7 @@ grid関数はセルを指定するcontent引数を任意の数で受け取れま
171171>>> #lorem(600)
172172```
173173
174- できました!特筆すべき点は、` align ` のcontent引数の中にあるsetルールを使って 、アブストラクトの両端揃えをオフにしたことです。
174+ できました!特筆すべき点は、` align ` のコンテンツ引数の中にあるsetルールを使って 、アブストラクトの両端揃えをオフにしたことです。
175175これは、最初のsetルールの後に指定されたにもかかわらず、文書の残りの部分には影響しません。
176176コンテンツ・ブロック内で設定されたものは、そのブロック内のコンテンツにのみ影響します。
177177
You can’t perform that action at this time.
0 commit comments