diff --git a/crates/typst/src/model/figure.rs b/crates/typst/src/model/figure.rs
index 963c879ce5..8d560fe55a 100644
--- a/crates/typst/src/model/figure.rs
+++ b/crates/typst/src/model/figure.rs
@@ -158,7 +158,7 @@ pub struct FigureElem {
     /// - コンテンツに関わらず特定のカウンターを強制的に使用したい場合
     ///
     /// 種類は、エレメント関数または文字列に設定できます。
-    /// [`{table}`]($table)、[`{raw}`](raw)、[`{image}`](image)以外のエレメント関数に設定した場合は、図表の補足(supplement)を手動で指定する必要があります。
+    /// [`{table}`]($table)、[`{raw}`](raw)、[`{image}`](image)以外のエレメント関数に設定した場合は、図表の補足（supplement）を手動で指定する必要があります。
     ///
     /// ```example
     /// #figure(
diff --git a/crates/typst/src/visualize/image/mod.rs b/crates/typst/src/visualize/image/mod.rs
index 0788800854..175977ec30 100644
--- a/crates/typst/src/visualize/image/mod.rs
+++ b/crates/typst/src/visualize/image/mod.rs
@@ -73,7 +73,7 @@ pub struct ImageElem {
 
     /// 画像のフォーマット。デフォルトでは自動的に検出されます。
     ///
-    /// サポートされている拡張子は PNG, JPEG, GIF, SVGです。
+    /// サポートされている拡張子はPNG, JPEG, GIF, SVGです。
     /// [PDFの画像はまだサポートされていません。](https://github.com/typst/typst/issues/145)
     pub format: Smart<ImageFormat>,
 
@@ -118,7 +118,7 @@ impl ImageElem {
     pub fn decode(
         /// The call span of this function.
         span: Span,
-        /// 画像としてデコードするデータ。SVG の場合は文字列です。
+        /// 画像としてデコードするデータ。SVGの場合は文字列です。
         data: Readable,
         /// 画像のフォーマット。デフォルトでは自動的に検出されます。
         #[named]