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Commit dc26e15

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「内容」→「コンテンツ」に統一
1 parent 2ed873d commit dc26e15

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docs/reference/language/scripting.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -262,7 +262,7 @@ letバインディングを使用することです。
262262
## モジュール { #modules }
263263

264264
Typstプロジェクトを、_モジュール_ と呼ばれる複数のファイルに分割できます。
265-
モジュールは他のモジュールの内容や定義を複数の方法で参照できます
265+
モジュールは他のモジュールのコンテンツや定義を複数の方法で参照できます
266266

267267
<!-- textlint-disable jtf-style/1.1.3.箇条書き -->
268268

docs/reference/language/styling.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -75,7 +75,7 @@ show-setルールを使えば、さまざまな関数のプロパティを組み
7575
しかし、組み合わせられるプロパティはTypstであらかじめ定義されているものに限定されます。
7676
最大限の柔軟性を得るには、エレメントをゼロからフォーマットする方法を定義するshowルールを書くことができます。
7777
このようなshowルールを書くには、コロンの後のsetルールを任意の[関数]($function)に置き換えてください。
78-
この関数は対象のエレメントを受け取り、任意の内容を返すことができます
78+
この関数は対象のエレメントを受け取り、任意のコンテンツを返すことができます
7979
関数に渡されたエレメントで利用可能な[フィールド]($scripting/#fields)は、それぞれのelement関数のパラメーターと一致します。
8080
以下は、ファンタジー百科事典の見出しをフォーマットするshowルールを定義する例です。
8181

docs/tutorial/2-formatting.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -229,7 +229,7 @@ project of the Artos Institute.
229229

230230
この例には新しい構文がたくさんあります。
231231
ここでは、`{show}`キーワードを記述し、その後に表示させたいテキストの文字列とコロンを記述しています。
232-
そして、表示したい内容を引数として受け取る関数を書いています
232+
そして、表示したいコンテンツを引数として受け取る関数を書いています
233233
ここでは、その引数を`name`と定義しました。
234234
これで、ArtosFlowの名前を表示するために、関数本体で変数`name`を使えます。
235235
このshowルールでは、名前の前にロゴ画像を追加し、ロゴと名前の間に改行が入らないように、結果をboxの中に入れます。

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