EUC-JPとSJISの .po ファイル並びに .mo ファイルの提供を辞めるべきでは、という提案です。 懸念事項やそもそも本当にそうする必要があるかなどの議論が必要だと考えています。 --- GNU gettext 0.22 以降の `msgfmt` では .mo ファイルの文字コードが統一され 入力の文字コードに依らず常に UTF-8 で出力されます。 そのため ja.mo, ja.euc-jp.mo, ja.sjis.mo がすべてバイト単位で同じ内容になってしまっています。 これは意図した状態ではありません。 これを入力 (.poファイル) と同じ文字コードに変更するには `--no-convert` オプションを `msgfmt` に渡せば良いです。 しかし gettext 自体が .mo ファイルの文字コードを UTF-8 に統一していることを踏まえると、 そもそも lang-ja が EUC-JP と SJIS の .po を用意していること自体がナンセンスにも思えてきます。 Windowsを除く大半の環境ではGNU gettextとGNU iconvがペアで導入されるので、 .mo は常に UTF-8 で `bind_textdomain_codeset()` で文字コードを指定するという前提なのでしょう。 加えてVim側でも、基本的に `enc=utf8` で動かすことがデファクトになっているので、 なおのこと .po に EUC-JP と SJIS 版を提供することが滑稽に思えてきます。 もちろんWindowsでは GNU gettext 0.10 あたりの古いのを使ってるという、熟慮すべき事情もあります。 私の考えも、まだちゃんとは、まとまっていません。 なのでご意見をいただければ。