autocmd.jax: suggest translate update

Co-authored-by: h_east <[email protected]>

Author: tsuyoshicho

doc/autocmd.jax

@@ -49,8 +49,8 @@
 推奨される使用法:
 - 常にグループを使用することで、自動コマンドの削除が容易になる。
 - コマンド自体を短く維持し、より多くの仕事をする関数を呼ぶようにする。
-- 定義したスクリプトを複数回ソースしても自動コマンドは繰り替えさないようにす
-  る。
+- 定義されているスクリプトを、自動コマンドを繰り返さずに数回ソースできるように
+  する。
 
 Vim9 script での例: >
    autocmd_add({replace: true,
@@ -101,9 +101,9 @@ Vim9 script での例: >
 		  /<start
 		}
 
-|autocmd_add()| 関数で自動コマンドとそのグループのリストを Vim script から追加
-することができる。あたなが `:autocmd` を伴う `:execute` の使用の必要がある場合
-にこれが推奨される。
+|autocmd_add()| 関数は、Vim script から autocmds や autocmd グループのリストを
+追加するために使用できる。`:autocmd` で `:execute` を使用する必要があるような
+場合は、この関数を使用することが好ましい。
 
 Note: ":autocmd" コマンドの後には、パターンが期待される位置に '|' が現れる場合
 にのみ別のコマンドを続けることができる。これは動作する: >
@@ -170,8 +170,8 @@ Note [group] はあらかじめ定義されていなければならないこと
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 3. 自動コマンドの除去					*autocmd-remove*
 
-以下で説明するコマンドに加えて、|autocmd_delete()| 関数で自動コマンドとそのグ
-ループのリストで Vim script から削除することができる。
+以下で説明するコマンドに加えて、|autocmd_delete()| 関数を使用し Vim script か
+ら autocmd および autocmd グループのリストを削除できる。
 
 :au[tocmd]! [group] {event} {aupat} [++once] [++nested] {cmd}
 			{event} と {aupat} に関連づけられた全ての自動コマンド