@@ -978,11 +978,11 @@ Cには幾つかの補助的なハイライト方法がある。それらを有
978
978
*c_gnu* GNU gcc固有の要素
979
979
*c_comment_strings* コメント内の文字列と数値
980
980
*c_space_errors* 行末の空白文字とタブ文字前のスペース文字
981
- *c_no_trail_space_error* ... 但し行末の空白文字は除外
981
+ *c_no_trail_space_error* ... 但し行末の空白文字は除外
982
982
*c_no_tab_space_error* ... 但しタブ文字前のスペース文字は除外
983
- *c_no_bracket_error* []の中の{} をエラーとして表示しない
984
- *c_no_curly_error* { と } が第1桁にあるときを除き、 [] と () の内側の {}
985
- ... をエラーとして表示しない。
983
+ *c_no_bracket_error* [] の内側の {} をエラーとして表示しない
984
+ *c_no_curly_error* [] と () の内側の {} をエラーとして表示しない;
985
+ ... { と } が 1 桁目にある場合を除く
986
986
デフォルトでエラーとして表示される。欠落した
987
987
")" を見つけられないため。
988
988
*c_curly_error* 全てのペアを検証することにより対応する { がない } をハ
@@ -1605,10 +1605,10 @@ NAG, PathScale コンパイラ (.f, .for, 固定形式の .f77, .f90, .f95, .f03
1605
1605
再読込 (:e!) を行う。
1606
1606
1607
1607
ベンダー拡張 ~
1608
- 固定形式 Fortran では最大 72 文字の行長が必要だが 、過去 30 年間に作成されたす
1609
- べてのコンパイラと同様に 、スクリプトでは最大 80 文字の行長が許可されている。以
1610
- 下のようなコマンドで変数 fortran_extended_line_length を設定すると、さらに長い
1611
- 132 文字の行長が許可される >
1608
+ 固定形式 Fortran では最大 72 文字の行長とする必要があるが 、過去 30 年間に作成
1609
+ されたすべてのコンパイラと同様に 、スクリプトでは最大 80 文字の行長が許可されて
1610
+ いる。以下のようなコマンドで変数 fortran_extended_line_length を設定すると、さ
1611
+ らに長い 132 文字の行長が許可される >
1612
1612
:let fortran_extended_line_length=1
1613
1613
コマンドの :syntax の前に置かれる。
1614
1614
@@ -5210,10 +5210,10 @@ ctermul={color-nr} *highlight-ctermul*
5210
5210
Normalグループを変更しても "fg" と "bg" は調整されない。
5211
5211
5212
5212
ctermfont={font-nr} *highlight-ctermfont*
5213
- これにより、端末で使用する代替フォント番号が得られる。使用可能なフォン
5214
- トは端末によって異なる 。端末が代替フォント用に設定されていない場合は、
5215
- 単に何もしない 。{font-nr} の範囲は 0-10 で、0 はフォントをデフォルト
5216
- フォントにリセットし 、1-9 は 9 つの代替フォントの 1 つを選択し、10 は
5213
+ これにより、端末で使用する代替フォント番号を与える。使用可能なフォント
5214
+ は端末によって異なる 。端末が代替フォント用に設定されていない場合は、単
5215
+ に何もしない 。{font-nr} の範囲は 0-10 で、0 はフォントをデフォルトフォ
5216
+ ントにリセットし 、1-9 は 9 つの代替フォントの 1 つを選択し、10 は
5217
5217
Fraktur フォントを選択する。詳細については、端末による SGR パラメータ
5218
5218
10-20 の処理を参照。 | t_CF |
5219
5219
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