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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -84,7 +84,7 @@ Vimではウィンドウを複数に分割することができる。タブペ
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*window-ID* *winid* *windowid*
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個々のウィンドウにはウィンドウIDと呼ばれる一意な識別が与えられる。この識別子は
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Vimのセッション中は決して変わらない。| win_getid() | と | win_id2tabwin() | 関数
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- は、ウィンドウ/タブ番号を識別子に変換するのに利用できる 。似たようなものとして
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+ は、ウィンドウ/タブ番号を識別子に変換するのに使用できる 。似たようなものとして
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ウィンドウ番号があるが、こちらはウィンドウを開いたり閉じたりするたびに変わる可
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能性がある。 | winnr() | を参照。
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ウィンドウ番号は1つの特定のタブでのみ有効である。ウィンドウIDは複数のタブで有
@@ -490,15 +490,14 @@ CTRL-W P プレビューウィンドウに移動。プレビューウィンド
490
490
:wincmd j
491
491
< 下のウィンドウに移動する。
492
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このコマンドは (| CursorHold | 自動コマンドイベントのため) ノー
493
- マルモードが利用できないときやノーマルコマンドが不便なときに有
493
+ マルモードが使用できないときやノーマルコマンドが不便なときに有
494
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効である。
495
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count はウィンドウ番号であってもよい。例: >
496
496
:exe nr .. "wincmd w"
497
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< これは "nr" 番のウィンドウへ移動する。
498
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- Note: ノーマルコマンドが利用できない、あるいは使い勝手が悪い状況 (例えば、ブラ
500
- ウザーベースの端末等) のために、全ての CTRL-W コマンドは | :wincmd | によっても
501
- 実行できる。
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+ Note: すべての CTRL-W コマンドは、ノーマルモードのコマンドが使用できない、また
500
+ は不便な場所 (ブラウザーベースの端末等) のために、| :wincmd | でも実行できる。
502
501
503
502
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504
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5. ウィンドウの移動 *window-moving*
You can’t perform that action at this time.
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