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Commit 36d81d0

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Change "実行ファイル" into "実行可能ファイル"
1 parent c654941 commit 36d81d0

16 files changed

+107
-107
lines changed

doc/builtin.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2575,8 +2575,8 @@ executable({expr}) *executable()*
25752575
1 存在する
25762576
0 存在しない
25772577
-1 このシステム上では実装されていない
2578-
|exepath()| は、実行ファイルの絶対パスを取得するのに使用するこ
2579-
とができる
2578+
|exepath()| は、実行可能ファイルの絶対パスを取得するのに使用す
2579+
ることができる
25802580

25812581
|method| としても使用できる: >
25822582
GetCommand()->executable()
@@ -2622,13 +2622,13 @@ execute({command} [, {silent}]) *execute()*
26222622

26232623

26242624
exepath({expr}) *exepath()*
2625-
{expr} が実行ファイルで、それが絶対パス、相対パス、または
2625+
{expr} が実行可能ファイルで、それが絶対パス、相対パス、または
26262626
$PATH の中に存在する場合は、そのフルパスを返す。
26272627
Note: {expr} が "./" で開始している場合はカレントディレクトリ
26282628
が使われる。Vim のパスを得る場合に問題になるかもしれない: >
26292629
echo exepath(v:progpath)
2630-
< {expr} が $PATH の中に見つからないか、それが実行ファイルではな
2631-
かった場合は空文字列が返る
2630+
< {expr} が $PATH の中に見つからないか、それが実行可能ファイルで
2631+
はなかった場合は空文字列が返る
26322632

26332633
|method| としても使用できる: >
26342634
GetCommand()->exepath()

doc/debug.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -69,13 +69,13 @@ Windows版の Vim が再現可能な手段でクラッシュした場合、次
6969

7070
3.1 一般事項 ~
7171

72-
実行ファイルに対応したデバッグシンボルファイル (PDB) を用意してください。
73-
gvim.exe には gvim.pdb、vim.exe には vim.pdb が必要です。あなたが実行ファイル
74-
を入手したのと同じ場所に用意されているはずです。EXE に対応した (同じ日付の)
72+
実行可能ファイルに対応したデバッグシンボルファイル (PDB) を用意してください。
73+
gvim.exe には gvim.pdb、vim.exe には vim.pdb が必要です。あなたが実行可能ファ
74+
イルを入手したのと同じ場所に用意されているはずです。EXE に対応した (同じ日付の)
7575
PDB でなければいけません。
7676

77-
Microsoft Visual C++ コンパイラを使って自分で実行ファイルを作成した場合は、PDB
78-
は EXE といっしょに作成されています。
77+
Microsoft Visual C++ コンパイラを使って自分で実行可能ファイルを作成した場合は、
78+
PDB は EXE といっしょに作成されています。
7979

8080
Visual Studio を持っている場合はそれを使ってください。VC Toolkit と WinDbg は
8181
必要ありません。

doc/eval.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2395,8 +2395,8 @@ v:progpath Vim を起動したときのコマンド (パスを含む)。|--remot
23952395
Linuxおよびその他のシステムでは、常にフルパスになる。Macでは単
23962396
に "vim" であり、前述の exepath() を使用してフルパスを取得する
23972397
必要がある。
2398-
MS-Windows では実行ファイルが "vim.exe" として呼び出されるかも
2399-
しれないが、".exe" は v:progpath には追加されない。
2398+
MS-Windows では実行可能ファイルが "vim.exe" として呼び出される
2399+
かもしれないが、".exe" は v:progpath には追加されない。
24002400
読出し専用。
24012401

24022402
*v:python3_version* *python3-version-variable*
@@ -4741,11 +4741,11 @@ Neovim の場合) と、Vim9 script の場合 "dist#vim9" を使用する。
47414741
dist#vim#IsSafeExecutable(filetype, executable) ~
47424742
dist#vim9#IsSafeExecutable(filetype:string, executable:string): bool ~
47434743

4744-
この関数は、ファイルタイプと実行可能ファイルを受け取り、与えられた実行ファイル
4745-
を実行しても安全かどうかをチェックする。セキュリティ上の理由から、ユーザーは
4746-
Vim にランダムな実行可能ファイルを実行させたくない場合や、"<filetype>_exec"
4747-
(|plugin_exec|) を設定して特定のファイルタイプに対する実行を禁止している場
4748-
合がある
4744+
この関数は、ファイルタイプと実行可能ファイルを受け取り、与えられた実行可能ファ
4745+
イルを実行しても安全かどうかをチェックする。セキュリティ上の理由から、ユーザー
4746+
はVim にランダムな実行可能ファイルを実行させたくない場合や、"<filetype>_exec"
4747+
変数 (|plugin_exec|) を設定して特定のファイルタイプに対する実行を禁止している
4748+
場合がある
47494749

47504750
|true| または |false| を返し、プラグインが指定された実行可能ファイルを実行する
47514751
必要があるかどうかを示す。次の引数を取る:

doc/ft_rust.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -117,8 +117,8 @@ g:ftplugin_rust_source_path~
117117

118118
*g:rustfmt_command*
119119
g:rustfmt_command~
120-
このオプションを $PATH の中の 'rustfmt' 実行ファイルの名前に設定しま
121-
。指定されないなら 'rustfmt' になります: >
120+
このオプションを $PATH の中の 'rustfmt' 実行可能ファイルの名前に設定し
121+
ます。指定されないなら 'rustfmt' になります: >
122122
let g:rustfmt_command = 'rustfmt'
123123
<
124124
*g:rustfmt_autosave*

doc/gui_w32.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -277,7 +277,7 @@ Vimとは別個のウィンドウを使用する。外部コマンドはちょ
277277
*win32-vimrun*
278278
外部コマンドの実行は "vimrun" コマンドを用いて間接的に行われる。これが働くため
279279
には "vimrun.exe" コマンドが実行パスになければならない。そうでなければVimの実
280-
行ファイルと同じディレクトリになければならない。"vimrun" を見つけることができ
280+
行可能ファイルと同じディレクトリになければならない。"vimrun" を見つけることができ
281281
なければ、コマンドは直接実行され、そのため外部コマンドの実行が終了するとすぐに
282282
DOSウィンドウが閉じられる。
283283
警告: もしも "X" ボタンでこのウィンドウを閉じてしまい、強制終了することを確認

doc/options.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6457,8 +6457,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
64576457
バッファについてローカル |local-noglobal|
64586458
オンのときは、書き込みコマンドは '!' を付けないと使えない。これは間違っ
64596459
てファイルを上書きしてしまうことを防ぐためのものである。Vimが読み込み
6460-
専用モードで起動された ("vim -R") ときと、実行ファイルの名前が "view"
6461-
のときにはオンが既定値になる。
6460+
専用モードで起動された ("vim -R") ときと、実行可能ファイルの名前が
6461+
"view" のときにはオンが既定値になる。
64626462
'cpoptions' にフラグ 'Z' が入っていない場合、":w!" を使うとカレントバッ
64636463
ファの 'readonly' がオフになる。
64646464
コマンド ":view" を使って開かれたバッファでは、オプション 'readonly'
@@ -7067,10 +7067,10 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
70677067
< 結果として 'shell' の値は "/bin/with\ space/sh" となり、2 つのバックス
70687068
ラッシュは `:set` によって消費される。
70697069

7070-
MS-Windowsでは、実行ファイルの名前が ".com" で終わるときは ".com" まで
7071-
含めなければならない。つまりシェルを "command.com" や "4dos.com" に設
7072-
定すると正しく機能するが、"command" や "4dos" に設定すると、必ずしも全
7073-
てのコマンドに対しては動作しなくなる (例えばフィルタコマンド)。
7070+
MS-Windowsでは、実行可能ファイルの名前が ".com" で終わるときは ".com"
7071+
まで含めなければならない。つまりシェルを "command.com" や "4dos.com"
7072+
に設定すると正しく機能するが、"command" や "4dos" に設定すると、必ずし
7073+
も全てのコマンドに対しては動作しなくなる (例えばフィルタコマンド)。
70747074
理由は不明だが、"4dos.com" を使ったときはカレントディレクトリが "C:\"
70757075
に変更される。これを防ぐには 'shell' を次のようにすること。 >
70767076
:set shell=command.com\ /c\ 4dos

doc/os_dos.jax

Lines changed: 11 additions & 11 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -22,10 +22,10 @@
2222
==============================================================================
2323
1. ファイルの位置 *dos-locations*
2424

25-
Vimの実行ファイルと同じディレクトリに、ヘルプおよび構文のサブディレクトリがあ
26-
るならば、特に何もする必要はない。レジストリや環境変数も設定する必要はない。た
27-
だVimのディレクトリが検索パスに含まれるか、デスクトップ上のショートカットを利
28-
用するだけでよい
25+
Vimの実行可能ファイルと同じディレクトリに、ヘルプおよび構文のサブディレクトリ
26+
があるならば、特に何もする必要はない。レジストリや環境変数も設定する必要はな
27+
い。ただVimのディレクトリが検索パスに含まれるか、デスクトップ上のショートカッ
28+
トを利用するだけでよい
2929

3030
vimrcファイル("_vimrc" と "_gvimrc")は通常、ランタイムファイルがあるディレクト
3131
リの1つ上のディレクトリに置かれる。もしどこか違う場所に置きたいならば、環境変
@@ -35,16 +35,16 @@ vimrcファイル("_vimrc" と "_gvimrc")は通常、ランタイムファイル
3535
Note: これはコンピュータを複数人で使う時のために用意されている。
3636
普通はデフォルトの場所に _vimrc ファイルを置くこと。
3737

38-
実行ファイルを別の場所に移動したい場合は、環境変数$VIMを設定する必要がある。ラ
39-
ンタイムファイルは "$VIM/vim{version}" から見つけられる。例: >
38+
実行可能ファイルを別の場所に移動したい場合は、環境変数$VIMを設定する必要があ
39+
る。ランタイムファイルは "$VIM/vim{version}" から見つけられる。例: >
4040
set VIM=E:\vim
4141
これはバージョン8.2のランタイムファイルを "e:\vim\vim82" から見つけるだろう。
42-
Note: これは推奨しない。ランタイムディレクトリに実行ファイルを入れておくことを
43-
お勧めする
42+
Note: これは推奨しない。ランタイムディレクトリに実行可能ファイルを入れておくこ
43+
とをお勧めする
4444

45-
実行ファイルを移動し、「かつ」 "_vimrc" と "_gvimrc" を他の場所に置きたい場合
46-
、$VIMにvimrcファイルの場所を、$VIMRUNTIMEにランタイムファイルの場所を設定す
47-
45+
実行可能ファイルを移動し、「かつ」 "_vimrc" と "_gvimrc" を他の場所に置きたい
46+
場合は、$VIMにvimrcファイルの場所を、$VIMRUNTIMEにランタイムファイルの場所を設
47+
定する
4848
例: >
4949
set VIM=C:\usr\piet
5050
set VIMRUNTIME=E:\vim\vim82

doc/os_vms.jax

Lines changed: 11 additions & 11 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -262,7 +262,7 @@ OpenVMS は本物のメインフレーム OS であり、したがって、GUI
262262
Vim を GUI モードで「簡単に」起動することはできないが、しかし、極めて困難と
263263
いうことでもない。
264264

265-
まず始めに。GUI の機能を有効にしてコンパイルされた実行ファイルが必要だ
265+
まず始めに。GUI の機能を有効にしてコンパイルされた実行可能ファイルが必要だ
266266

267267
次に。VMS サーバーに DECW/Motif がインストールされていなければならない。そうし
268268
ないといくつかの共有ライブラリに関してエラーが生じるだろう。
@@ -306,7 +306,7 @@ NOTE: これらのうちからどれか1つを選ぶ必要がある。もっと
306306

307307
注意してほしいのだが、CUI での使用時には、GUI を無効にした物のほうが GUI を
308308
有効にした物よりも若干起動時間が短い。したがって、GUI の機能を使わないのな
309-
ら、非 GUI 版の実行ファイルを選ぶ価値はある
309+
ら、非 GUI 版の実行可能ファイルを選ぶ価値はある
310310

311311
==============================================================================
312312

@@ -477,8 +477,8 @@ Vimをリモートホストで使用しているか接続が非常に低速な
477477
478478
8.7 バイナリ編集とその他のツール
479479

480-
OpenVMSとその他のシステムとの間の重要な違いはVMSが実行ファイルを実行するのに特
481-
別なコマンドを使用しているということである: >
480+
OpenVMSとその他のシステムとの間の重要な違いはVMSが実行可能ファイルを実行するの
481+
に特別なコマンドを使用しているということである: >
482482
483483
RUN <path>filename
484484
MCR <path>filename <parameters>
@@ -488,7 +488,7 @@ OpneVMSのユーザーはVimのコマンド :! が単にDCLプロンプトに落
488488
XXDやCTAGS、JTAGS等のプログラムを実行する場合には、Vimの文章(:help xxd参照)に
489489
そのまま従ってしまうと問題になる。
490490

491-
解決方法: MCコマンドを実行し、実行ファイルのフルパスを追加する
491+
解決方法: MCコマンドを実行し、実行可能ファイルのフルパスを追加する
492492
例: コマンド :%!xxd の代わり: >
493493
494494
:%!mc vim:xxd
@@ -668,20 +668,20 @@ VIMTUTOR.COM が用意されている。バイナリ配布物によっては次
668668

669669
GUI/GTK 版の Vim はコンソールモードでも同じように動作するので、多くの管理者は
670670
それをシステムワイドでデプロイする。
671-
不幸なことに、回線が遅い環境で GUI/GTK 版の実行ファイルを使ってコンソールモー
671+
不幸なことに、回線が遅い環境で GUI/GTK 版の実行可能ファイルを使ってコンソールモー
672672
ドで起動しようとすると、X 環境を検出しようとしてタイムアウト待ちになるため、か
673673
なり遅くなってしまう。
674674

675-
幸いなことに、簡単な解決法がある。GUI/GTK 版の実行ファイルとコンソール用にビル
676-
ドした実行ファイルの両方をデプロイするのである。次のように: >
675+
幸いなことに、簡単な解決法がある。GUI/GTK 版の実行可能ファイルとコンソール用にビル
676+
ドした実行可能ファイルの両方をデプロイするのである。次のように: >
677677
678678
|- vim73
679679
|----- doc
680680
|----- syntax
681681
vimrc (system rc files)
682682
gvimrc
683683
gvim.exe (GUI/GTK 版の vim.exe をリネームしたもの)
684-
vim.exe (コンソール版の実行ファイル)
684+
vim.exe (コンソール版の実行可能ファイル)
685685
686686
以下のようなシステムシンボルを LOGIN.COM または SYLOGIN.COM で定義する: >
687687
@@ -713,10 +713,10 @@ View of Cluster from system ID 11655 node: TOR
713713
| ODIN | VMS V7.3-2 | MEMBER |
714714
+---------------------------------+
715715

716-
VIM ディレクトリは共通にし、実行ファイルだけ異なるようにすると便利である。この
716+
VIM ディレクトリは共通にし、実行可能ファイルだけ異なるようにすると便利である。この
717717
問題に対しては、以下のようにいくつかの解決法がある: >
718718
719-
解決法 1. すべての実行ファイルを同じディレクトリに違う名前で入れる
719+
解決法 1. すべての実行可能ファイルを同じディレクトリに違う名前で入れる
720720
これは以下のスクリプトを login.com か sylogin.com に入れることで簡単にできる:
721721
>
722722

doc/os_win32.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -86,9 +86,9 @@ Win32バージョンのVimが認識できる唯一の端末の種類は "win32"
8686

8787
$PATH *win32-PATH*
8888

89-
Vim 実行ファイルのディレクトリが $PATH に追加される。これは主に「ツール」
90-
ニューにある "!xxd" が動作するようにするためである。また、これにより
91-
executable() が 1 を返すときは実際にその実行ファイルが実行可能であるように
89+
Vim 実行可能ファイルのディレクトリが $PATH に追加される。これは主に「ツール」
90+
メニューにある "!xxd" が動作するようにするためである。また、これにより
91+
executable() が 1 を返すときは実際にその実行可能ファイルが実行可能であるように
9292
なる。
9393

9494
コマンドライン引数 *win32-cmdargs*

doc/pi_netrw.jax

Lines changed: 9 additions & 9 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -232,9 +232,9 @@ scp や ftp 以外のプロトコルもサポートされています。次の
232232
のように設定するといいでしょう >
233233
let g:netrw_http_xcmd= "-dump >"
234234
<
235-
g:netrw_http_put_cmd: このオプションは実行ファイルとそれに必要なオプ
236-
ションを両方指定します。このコマンドは url に対して PUT 操作を実行しま
237-
235+
g:netrw_http_put_cmd: このオプションは実行可能ファイルとそれに必要なオ
236+
プションを両方指定します。このコマンドは url に対して PUT 操作を実行し
237+
ます
238238

239239

240240
☆読み込み *netrw-read* *netrw-nread* {{{2
@@ -996,7 +996,7 @@ netrw で実行できる操作の一覧は |netrw-browse-cmds| を参照して
996996
プを示す装飾文字が付加されます:
997997

998998
ディレクトリ : /
999-
実行ファイル : *
999+
実行可能ファイル : *
10001000
fifo : |
10011001
リンク : @
10021002
ソケット : =
@@ -1802,10 +1802,10 @@ For Unix: >
18021802

18031803
☆カーソル位置のファイルを system() で実行する *netrw-X* {{{2
18041804

1805-
実行ファイルの上で X を押すと引数を入力するためのプロンプトが表示されます。
1806-
こで [return] を押すと、netrw はそのコマンドと引数で |system()| を実行します。
1807-
結果は |:echomsg| で表示されるので、|:messages| で再表示できます。Ansi エス
1808-
ケープシーケンスは除去されます
1805+
実行可能ファイルの上で X を押すと引数を入力するためのプロンプトが表示されます。
1806+
そこで [return] を押すと、netrw はそのコマンドと引数で |system()| を実行しま
1807+
す。結果は |:echomsg| で表示されるので、|:messages| で再表示できます。Ansi
1808+
スケープシーケンスは除去されます
18091809

18101810
指示のための引数の編集の仕方の更なる情報については |cmdline-window| を参照して
18111811
ください。
@@ -3398,7 +3398,7 @@ netrw#Call("funcname"[,args]) netrw の内部関数を指定の引数で
33983398
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/
33993399

34003400
(Marlin Unruh) このプログラムは私のところでも動作しました。実
3401-
行ファイル 1 つなので、Windows\System32 フォルダにコピーして
3401+
行可能ファイル 1 つなので、Windows\System32 フォルダにコピーして
34023402
ショートカットを作っておくといいかも。
34033403

34043404
(Dudley Fox) plink も試してみるといいでしょう。こっちの方が目

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